職業

冒険者

名前

ゼロ

種族

人間

年齢

？？？

性別

男性

身長/体重

180cm/80kg

瞳

琥珀色

髪

黒

肌

肌色

体型

筋肉質、長身

風貌

鋭い視線と気配

服装

カジュアルな服装に防具を着込む

一人称

俺

二人称

あんた、お前

性格

丁寧に砥がれた刃

経歴

故郷の場所を知らない
本から大きな影響を受けたことがある
物心ついた時は独りだった

生まれた環境

？？？

幼少期の経験

？？？

少年期の経験

？？？

青年期の経験

運命の出会い

ハプニング

〈？？？〉：？？？
〈？？？〉：？？？
〈？？？〉：？？？

冒険に出た理由

探している人がいる

信条

〈夢〉：肯定
〈運命〉：肯定

矜持/執着

〈約束は必ず守る〉

PL：スカイ
PC：ゼロ
種族：人間
種族特徴：［剣の加護／運命変転］
冒険者ランク：なし

特技

〇種族特徴［剣の加護／運命変転］

宣言特技

💬《薙ぎ払いⅠ》
3体まで対象、ダメージ-3

練技

Lv1

▶▶【キャッツアイ】
命中力判定+1

人間/冒険者

x3 2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6+2d6 #1
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 8[6,2]+6[1,5]+6[4,2]+7[5,2]+12[6,6]+8[3,5]+7[2,5]+7[6,1]+11[6,5] ＞ 72

#2
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 7[3,4]+10[6,4]+7[4,3]+11[6,5]+11[6,5]+9[6,3]+7[4,3]+7[3,4]+4[1,3] ＞ 73

#3
(2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 10[5,5]+9[5,4]+3[1,2]+8[6,2]+8[4,4]+7[3,4]+9[6,3]+8[5,3]+6[2,4] ＞ 68

二番目

HO1 人族キャラ
あなたは元々はハーヴェスの冒険者で、同じくハーヴェスの冒険者の先輩であり、今やサンドキアで英雄と呼ばれるようになったイリャーカ・マクレーン、もといイリャーカ・レンブラント（人間/女/18歳）の後輩だ。イリャーカは2年前に突如として姿を消して、1年前に戻ってきたと思ったら冒険者を辞めてまたもや失踪。半年後にイリャーカがサンドキアで英雄と呼ばれるほどの活躍をしたことを受け、あなたはハーヴェスを出てイリャーカを探しに出奔した。そんなある日、マカジャハットに出向いたあなたが耳にしたのが、イリャーカがラージャハ帝国に向かったとのことだ。
あなたのこのキャンペーンでの目的は、イリャーカ・レンブラントと再会することである。

　世界の修正力によって白紙となった黒く装丁された本。
　製作時期、著者、内容すべて不明、現世において読める人は誰もいない。

　読めないはずの本を『読む』ことができる人間が1人。
　文字として読むことはできないが、朧げな情報としてその内容を読み取ることができる。
　ゼロ曰く、世界全ての情報を纏めた本があるとするならば、それを読んだ人の記憶を本にしたのがこの本、つまり世界の本の写本、さらにそれを朧げにしか読めないとなれば、写本の写本と言ったところだろうか。
　そのせいかゼロは常に目の前に起こる事柄について『知っていた』ような反応を示す、初対面の人、やったことがないはずの事、全てをあらかじめ知っているようなデジャブを感じる。

　あの本に影響されてか自分なりに日記を書いてみようと思う。
　とはいえ生まれてこの方書いた試しはなし、覚え書きのような形にはなるが。
　探し人を求めてカスロット砂漠を訪れた自分に待っていたのは、あずかり知らぬところでの因縁や因果の絡み合い、正直関わるか迷ったけれど何故か見過ごせない何かがあったからなのか最終的には関わることにした。
　因縁の中心のシェミィ、妹を自称するミク、従者を名乗るアドラー、腹に何かを抱えているJ、シェナミキトに殺意を持つポエナ。
　・・・書いてて頭痛くなってきたな？
　ともかく、シェミィとは友人として助け合うことを約束をしたのだから、それに関わる不都合なんかは出来る限り何とかしようと思う。

《リザルト》
リザルト
経験点：1000+500+180+1ゾロ
金額：1500+100G
名誉点：10+8
成長点：2
レベルキャップ：3

《成長》

ゼロ - 今日 22:19
GR2 [1,1]->(器用度) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度)

ゼロ - 今日 22:19
器用×2

《消費》
なし

《リザルト》

《成長》

《消費》