ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プラルサナ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

プラルサナ

プレイヤー:イワナ

ここは寒くて仕方ないなぁ。

種族
リルドラケン
年齢
162
性別
種族特徴
[鱗の皮膚][尻尾が武器][剣の加護/風の翼]
生まれ
信仰
ランク
穢れ
5
12
8
3
8
6
15
6
8
成長
9
成長
6
成長
0
成長
4
成長
9
成長
8
器用度
17
敏捷度
19
筋力
18
生命力
31
知力
23
精神力
24
増強
2
増強
2
増強
増強
6
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
3
生命力
6
知力
3
精神力
4
生命抵抗
16
精神抵抗
14
HP
67+15=82
MP
24
冒険者レベル
10

経験点

使用
60,000
残り
420
総計
60,420

技能

グラップラー
10
エンハンサー
10
レンジャー
6
スカウト
3
セージ
1

戦闘特技

  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《魔法収束》
  • 《マルチアクション》
  • 《頑強》
  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《追加攻撃》
  • 《カウンター》
  • 《サバイバビリティ》

練技

  • 【ガゼルフット】
  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】
  • 【マッスルベアー】
  • 【ファイアブレス】
  • 【リカバリィ】
  • 【デーモンフィンガー】
  • 【オウルビジョン】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【トロールバイタル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 6
運動 6
観察 6
レンジャー技能レベル6 技巧 9
運動 9
観察 9
セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語
汎用蛮族語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル10 18 13 13
《武器習熟A/格闘》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
チェインスティック 1H拳 10 +1=14 15 11 14
シンプレート 1H# 15 -1=12 25 11 14
尻尾 2H# 1 +1=14 11 12 14
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル10 18 13
[鱗の皮膚] 1
《防具習熟A/非金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
アラミドコート 5 1 2
真・ブラックベルト 2
合計: すべて 14 6
装飾品 専用 効果
スマルティエのヘッドバンド HP回復効果をうけたらMP+1回復
スマルティエのアイガード 純エネルギーの魔法ダメ-4
スマルティエの聴音機 10m手前から聞き耳可能
スマルティエの銀鈴 部位その他を得る
背中 スマルティエの風切り布 1r命中と回避+2
右手 スマルティエの宗匠の腕輪 器用+2
左手 スマルティエの疾風の腕輪 敏捷+2
多機能真・ブラックベルト 防護点+2
スマルティエの武道帯 リカバリィの回復量に+生命B
スマルティエのアンクルスリープ 転倒のペナルティを-1に減らす
所持金
31,811 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
魔晶石(3)×10
救難草×10

名誉点
479
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
多機能真・ブラックベルト100

容姿・経歴・その他メモ

ピッカート・アペルドルーン
sex M
age 162
6feet 11.86inch
246.92lb
blood type AB

[経歴]
・規律に厳しい環境で育った
・物心がついた時には独りだった
・大きな挫折をしたことがある

[冒険に出た理由]
・平和を求めて


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ピッカート・アペルドルーン
(罪の林檎の樹)
ピッカートという名前は幼いころの名前である。アペルドルーンという姓はその一体の数少ないリルドラケンの一族の姓である。そのために名前で呼び合うことが普通な集落では少し変わった旧い制度があった。それは『幼子に悪しき名前を付け穢れから守るというもの』であった。
ピッカートの両親は彼が物心つく前に残念ながら亡くなっている。父は不慮の事故で、母は流行病で。故に彼は天涯孤独ではあるものの、しかし集落の方が良くしてくれたのでグレずにやってこれたのだろう。それもそのはず、この集落は規律が厳しかったからである。

大きくなったピッカートに特として才能もなく肉体労働を迫られた。そこでピッカートは集落の守人となり、生計を立てていた。そして一定の功績を出したピッカートはヒスドゥール山脈にある『竜の寺院=ライカルド寺院』へと招かれることになった。
そこは己を鍛えるために集まった者たちが沢山いたのだ。そこに出自は関係なく、人族、蛮族関係なく、呼吸のできる者、そして一定の功績を収めた者が招待される場所なのである。要は見込みのある者が招集されているのである。集まった者たちのことを門弟と呼び、門弟は6つの階級により区別されている。上から「菫→朱→山吹→織部→藍→白」(紫、赤、黄、緑、紺、白)の順番である。大体の門弟は山吹や織部の制服を来ているが最大9人、優秀者は菫色の制服を来ている。朱色は菫色ほどではないにしろかなりの実力者が集まっている。
下の方の藍や白に素質がない訳では無いがまず身体を動かすことに向いてない者はここに編成されることが多い。白は特に拾われた孤児も多く、故に幼子も多い。ある種この学院は孤児院としても機能しており、ここで世界に出るための勉強をするのだ。
ちなみにピッカートはどこかと言うと、菫色の所属であった。菫色の門弟は卒業の際に学院の誇りとして学院長からプラルサナという字名を冠されるのである。

多くの者はその制服を大切に使うのかもしれないが、プラルサナは地位というものに固執していなかった。むしろそういった鎖から放たれ、自由になった彼はあえて脱いだのだろう。本来は「片翼の竜」のマークのあるエンブレムをつけているのが彼らの誇りであるが。

履歴

ピッカートの血筋は実はものすごく高貴なものなのである。しかし、数も減り血縁関係者での交配もあり、彼は手に若干の難がある。武器を扱うことが難しい手なのだ。それ故に彼は必然的に拳闘士になったのである。
ちなみに血筋のアペルドルーンはものすごく広い血筋である。その最初は初めのリルドラケンたちが他の竜に比べ矮小であることから徒党を組んだ姓なのである。そこにいくつかの種族も加わり、大元の「アペルドルーン(林檎の樹)」から「アプルポプ(林檎の庭)」、「アッセルマン(砂の灰森)」、「アッセンベルク(灰の山)」、「アッセンドルプ(灰の木)」、そして「ヴァンアズ(灰)」がある。

彼の身体は滅多に見るものは居ないが鈍く金属のように光る部分がある。皮鎧を着ており、なかなか見ることはできないが。
彼が何故ここまで着込むのかにはしっかりとした理由がある。それは寒さに弱いからである。平温動物であるため、身体を冷やすと動きが鈍り戦闘に支障が出てしまうため、このように全身を覆うような薄い皮鎧を来ている。
この鎧は見た目以上に動きやすく、脱ぐのも簡単である。左右の腰にある袋は、彼の手先の不器用さを補うためのものである。戦闘に使うものはそこに入っており、間違えないように中には仕切りがある。また、肩がけの鞄には生活品や食糧を収納しており、無駄なものやその他重たいものは持たないようにしている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 10,000 72,000 180 器用×2
敏捷×2
精神×1
9/3 ふはいの迷宮 3,090 5,000 器用
敏捷
新興国 ティスラーンは初めて 6,360 10,250 138 知力
知力
器用
精神
生命
敏捷
3,300 3,000 器用
知力
生命
6,570 7,655 精神
知力
生命
4,500 3,350 器用
知力
精神
7,200 8,520 55 精神
知力
生命
10,000 15,506 28 器用
敏捷
器用
精神
知力
9,400 30,000 178 精神
知力
敏捷
器用
精神
知力
取得総計 60,420 155,281 579 36

収支履歴

アラミドコート::-750
アイアンボックス::-400
シンプレート::-390
ブラックベルト::-3000
スマルティエのアンクルスリープ::-4500
スマルティエの宗匠の腕輪::-900
スマルティエの風切り布::-25000
スマルティエのアイガード::-12000
スマルティエの聴音機::-2200
スマルティエのヘッドバンド::-6000
スマルティエの銀鈴::-7500
魔晶石(3)::-300*10
救難草::-100*10
冒険者セット::-100
スマルティエの疾風の腕輪::-900
ナイトゴーグル::-3000
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アルケミーキット::-200
マテリアルカード緑S::-2000*5
チェインスティック::-630
多機能真・ブラックベルト::-21000
スマルティエの武道帯::-6000
月光の魔府(3)::-5000*3

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