メガララ・ガルーダ
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語/汎用蛮族語
- 生息地
- 戦場/紛争地帯
- 知名度/弱点値
- 16/19
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 17
- 移動速度
- 10
- 生命抵抗力
- 24 (31)
- 精神抵抗力
- 15 (22)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
魔導銃ルベド(7) | 20 (27) | 2d6+15 | 23 (30) | 10(防弾) | 240 | 32 |
特殊能力
○才能[至高の武才]
彼の目は全てを見通し、百発百中の射撃で戦場を制圧する。
《精密射撃》《鷹の目》を持っている物として扱い、命中の自動失敗を2として扱う。
銃のリロードを補助動作で行うことができる。
銃をMP消費なしで使用可能。
○伏兵
彼は名の売れない傭兵だ。
魔物知識判定に失敗しこの情報が開示されていない場合、自身が行う全ての判定に+3の補正を得る。
○合流
彼は彼奴を待っていた。
戦闘開始後15T目の最初にアゲハが戦場に到着する。
○特殊弾
蜂の使用する弾は変幻自在だ。
各ラウンドの開始時武器に「散弾」「焼夷弾」「徹甲弾」の内一つの効果を選んで付けます。
この効果は攻撃を行うまで続きます。
「散弾」:▶散弾を使用可能になる。
「焼夷弾」:▶焼夷弾を使用可能になる。
「徹甲弾」:▶徹甲弾を使用可能になる。
▶散弾
《特殊弾》が発動しているかつ、「散弾」選択時のみ使用可能。
自身を除く[射程0m/起点指定]で[半径3m/すべて]に[2d+40]点の魔法ダメージを与える。
使用後、5R間使用不可。
▶焼夷弾
《特殊弾》が発動しているかつ、「焼夷弾」選択時のみ使用可能。
[射程20m/射撃]の[2d+25]炎属性魔法ダメージを与える。
連続した手番で使えない。
▶徹甲弾
《特殊弾》が発動しているかつ、「徹甲弾」選択時のみ使用可能。
[射程15m/貫通]で対象に2d6+15の魔法ダメージを与える。自身は次の回避ダイスを1個にする。
連続した手番で使えない。
解説
八部衆の一人。
右腕に蜂の紋が刻まれている。
生まれながらに銃の扱いを得意とし、彼の扱う拳銃は殺傷能力は低いこそ、百発百中の腕前を持っている。