容姿・経歴・その他メモ

身長

188cm

髪

白

瞳

真紅

肌

黒

経歴

濡れ衣を着せられたことがある
裏切られたことがある
同じ夢を何度も見ている
家族を全て失ったので

集落のそばで行き倒れている蛮族を見つけ、それを集落まで連れて行き助けしばらく共に生活していた。
そんなある日、その蛮族が仲間を動かし集落を蹂躙し皆殺しにされるという事件が起きる。

蛮族には殺されることなく、あえて生かされその惨状を目に焼き付けさせられることとなる。自分が手を差し出したのが原因で全てを失ったという事実を

それ以降敵と巡り会うため、そして次に手に入れた大事なものを守れる力をつけるために冒険者となった

履歴

cp履歴

《プロローグ》
ペアを組んでいたピンスと調査の仕事で向かったところ、そこがアビスであり中へと迷い込むこととなる（仮称メカニカルアビス）。
そこはさながら魔動機文明時代そのものであり、内部の住民であるルシュとグリムの2人と出会う。その後このアビスから出入りできるゲートがあると聞きつけそこから無理やり脱出、その際に身体にレーザーによりできた跡が未だ残り続けている。


《一話》
それから少しして本格的な攻略作戦が決行されることとなり再びメカニカルアビスへと、ライズ自身は特段目的などはなかったが、そこでできた縁である2人の安否の確認のためにと
街の中にある4つの塔。そのうちの東の塔から攻略することとなり、その調査を行う班の陽動として戦闘を行っていくと奇妙な存在と出会う。それはルシュと瓜二つの見た目をしたメカニカルアビス側の存在だった。
謎は強く残る。だがそれはそれとして「私に友の姿を殴らせるな…ッ‼︎」とアビスそのものへと怒りを露わにしたライズ。通常では届かないはずのメイスを届かせ、仲間の協力もあって撃退に成功する。
混乱を呼んだ謎の敵。しかしまだ攻略は始まったばかりである。

《二話》
東の塔の1F目。そこは遮蔽のない平原であり、大量の人員を投入した掃討作戦となった。

道中も通常遭遇するものより遥かに多く、そして前衛が密だった影響から盾としての本懐を果たせず歯噛みすることとなる。

そうして進んでいくと次階層へとつながる道と階層主を発見する。先日の一件から沸き立ってた苛立ちを叩きつけるように階層主を殴り倒し、瞬く間に蹂躙することとなった

《三話》
シナリオには不参加。pc的には階層主と関わらない別部隊として仕事をしていた

《四話》
森の中を駆け回る階層主の痕跡を見つけて撃破するというそれまでとは状況の少し変わった戦いとなった。

歩みを進めていくと戦闘音が聞こえ、近づくとどうやらアビスに危険度判定されていない冒険者がおり、話を聞くことで向かった方向などを知ることができ先に進むことに

今までの戦いの記憶が共有されているらしく、明らかにpc達の対策をアビス側が行うようになってきていた。
しかしそんな中、牙を隠し続けていたグリムがそれを表に出し、こちらも容易く蹂躙することとなった

≪五話≫
東の塔の主戦

今までは別行動班となっていた者らも合同の大規模戦、それまでとは比にならない激戦となった。
交互にスイッチし盾役を回す等普通の戦闘ではやらない戦術の機会があり、また多くの仲間の姿を見れたことで自分の在処に対して見つめ直すいいきっかけとなった

セッション履歴

収支履歴