ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ディモナ・ライナレール - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ディモナ・ライナレール

プレイヤー:猫型対人魚雷

あ、えっと……もし魔神を送り返すことに失敗しそうだったら、殺すことに協力していただけますか?

種族
エルフ
年齢
14
性別
女性
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
密偵
信仰
“鉄道神王”ストラスフォード
ランク
レイピア
穢れ
0
12
4
10
6
10
1
8
4
9
成長
0
成長
1
成長
0
成長
0
成長
3
成長
3
器用度
18
敏捷度
23
筋力
5
生命力
12
知力
17
精神力
22
増強
増強
1
増強
増強
増強
2
増強
2
器用度
3
敏捷度
4
筋力
0
生命力
2
知力
3
精神力
4
生命抵抗
7
精神抵抗
9
HP
27
MP
48
冒険者レベル
5

経験点

使用
13,000
残り
1,860
総計
14,860

技能

プリースト(ストラスフォード†)
5
スカウト
3
デーモンルーラー
2
ドルイド
1
アルケミスト
1

一般技能

聖職者(ストラスフォード)
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《MP軽減/プリースト》

賦術

  • 【ヴォーパルウェポン】

判定パッケージ

スカウト技能レベル3 技巧 6
運動 7
観察 6
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
0
先制力
7
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔神語
魔法文明語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル5 神聖魔法 8 8 +0
デーモンルーラー技能レベル2 召異魔法 5 -1=4 +0
ドルイド技能レベル1 森羅魔法 4 4 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
デーモンルーラー技能レベル2 5 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
宿り木加工メイジスタッフ[打] 2H 1 +1=1 11 12 0 魔法の発動体として使用可能、防護点+1 宿り木の棒杖加工済み
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 5 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2 非金属鎧(軽)
メイジスタッフ 1 武器欄参照
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
[魔]ラル=ヴェイネの髪用リボン 単体での効果なし ラル=ヴェイネ
聖印(ストラスフォード) ストラスフォード信仰の場合、神聖魔法使用可能
[魔]ラル=ヴェイネのチョーカー 単体での効果なし ラル=ヴェイネ
背中 サバイバルコート 暑さや寒さから身を守れる(敵からの攻撃によるダメージや悪影響は防げない)
右手 [魔]スマルティエの叡智の指輪 知力+2 スマルティエ
左手 [魔]俊足の指輪 敏捷度+1 判定の結果確定後破壊でその判定中のみ+13
[魔]多機能ラル=ヴェイネのガーターベルト 「部位:腰」かつ「ベルト『ではない』」装飾品を1つ追加装備可能 ラル=ヴェイネ
アルケミーキット 賦術使用可能
[魔]ラル=ヴェイネのアンクレット 単体での効果なし ラル=ヴェイネ
[魔]俊足の指輪 敏捷度+1 判定の結果確定後破壊でその判定中のみ+13
所持金
4,372 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

実用消耗品

魔晶石5点×2
魔晶石4点×1
魔香草×4
赤B×5
赤A×1

携行装備類

俊足の指輪×2

魔神召喚関係

召異の刺青(召異魔法を達成値-1して使用可能、消せない、扉の小魔封入中)
扉の小魔(形状:小妖精、性格:強気、出会い:気がついたら相棒)
コウモリの羽×4:アビスミニオンズ召喚に2つずつ使用
送還供物:計750G

常備品類

冒険者セット(特記事項:たいまつ×6、フックつきロープ10m)
スカウト用ツール
スコップ
小型ハンマー
くさび×10
手鏡
羽根ペン

常備品消耗類

保存食:7(日分)
インク(備考:消耗速度に関するデータ的定義不明、おそらく無視できる程度の価格で補充可能)
化粧品セット(備考:消耗速度に関するデータ的定義不明、おそらく無視できる程度の価格で補充可能)
メモ帳:20(頁)
羊皮紙:5(枚)
アビスシャード×3

以下、データ的効果なし

最低限衛生を保つのに必要な着替え類や端切れ類(フレーバー)

マテリアルカード

BASSS
51
名誉点
78
ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
多機能ラル=ヴェイネのガーターベルト20

容姿・経歴・その他メモ

外見・肉体的特徴

 (エルフ基準で)成人直前の女性としてはやや低い身長(160cm程度)。かなり痩せぎすで猫背気味、伏し目がち。髪の毛は元々癖毛な上に栄養不良でぼさぼさになっている。胸も尻もほとんどない。顔自体はかなり格好良い方。
 髪色は本来銀色だが、艶が抜けてしまっており灰色に見える。瞳は金色。髪は適当に伸ばしており、邪魔になりだしたら自分でばっさり切っている。
 声はやや低め、落ち着いた響きのもの。あまり喋らない方ではあるが、外見に反し有無を言わさぬものを感じさせるようなしかしながら不快さはない美声。また、ややハスキー。
 顔を除く全身に傷跡があり、また背中全体にその傷跡も意匠として取り込んだような幾何学模様の刺青がある。そのうち背骨の中心あたりのものが〈召異の刺青〉となっている。
 普段着としてはかなり露出の多いものを好む傾向。戦闘用の装備も重量を最低限に抑えたもので、結果的に露出もやや多い。

口調・外見的な立ち居振る舞い

口調

 中性的、やや丁寧な口調。あまり喋るのは得意ではなく文の最初や区切りに「あっ」や「ええと」などが入りやすい傾向。ただし吃音はあまりない。
 また、意識して気合を入れて喋ればかなりカリスマ性のある響きを出すこともできるのだが、非常に疲れるためよほど大事な話のときや布教の時くらいしか行わない。
 一人称は「わたし」が多い。二人称や三人称は、「あなた」「さん」などどちらかといえば丁寧な傾向。
 なお、扉の小魔に対しては、かなりドスの効いた声かつ威圧的な口調で接する。

外見的な立ち居振る舞い

 基本的には内気、人と関わることを避けるタイプ。普段は何らかの特訓をしているか布教をしているかどちらかが多く、ギルドのホールに出てくるのは食事の時と依頼を探すときくらい。
 やや無感動なところがあり、外界からの刺激に対して客観的な反応を返すことが多い。そのため共感性も薄く、感情移入がやや苦手。ただ好奇心そのものは旺盛で、耳に入った気になる情報は後で調べてみることが多い。話すことは苦手ではあるが、有用な情報の共有にも積極的。
 仲間や友人など親しいものに対しては、距離が離れることへの不安感が強い一方極めてドライという二面性をもって接する。つまり、単なる自分の落ち度により嫌われることへの恐れは強い方だが、「自分にとって」納得できる理由がある別離であればほとんど執着しない。また公私の混同もまずすることはなく、必要ならば嫌いな相手とも連携を取る一方、好きな相手や自分自身であっても躊躇なく犠牲にする。
 全体的な価値観としては、「社会のルールよりも、自分が納得できるかを優先し」「その上で、自分自身が納得できないような悪行は行わない」タイプである(ただし、普通に生活ができる程度の常識や社会性を身に着けてはいる。あくまで傾向の話である)。
 罪人であれば、聞き出すなどして詳しい事情を知ってから判断する。穢れた人族に対しては、そもそも差別をしようという発想が存在せず共感もできていない。蛮族に対しては、仮に友好的な態度を見せている場合相手の種族性や実績を鑑みて信用できそうな範囲で信用する一方、信用できる理由が一切ないのなら一切の容赦はしない。

経歴

 キングスレイ鉄道王国、その外れにひっそりと存在する守りの剣の及ばぬスラム街、サキュバスの母とエルフの父の間に産まれた娘。両親ともに魔神使い、そして母が父を従えていた形であったが、結局のところ両親ともにすでに魔神に「使われる」段階に入っていた。
 彼女は最初から「優秀な魔神使いになった後、重要な施設に侵入し、その場で自分の命を捧げて大魔神を召喚しつつ異界の門を定着させる」ためだけに産み落とされ、育てられた。当然まともな愛情など受けられようはずもなく、虐待される日々を過ごすことになる。物心ついたころには与えられていた扉の小魔との会話は、日常に変化こそもたらしたが気を許せるはずもなく、救いにはなりえなかった。
 しかし皮肉なことに、彼女の才能は確かであった。一層皮肉なことに、幼かった彼女はそれを制御しきる術を持たなかった。憔悴しきった彼女に扉の小魔が取り入り、本来ならばもっと成熟してから修練を行うはずだった儀式を、いわばぶっつけ本番の付け焼刃で行わせた。そしてそれにより召喚された魔神ドッペルゲンガーが、彼女の両親を面白半分で殺戮した。そして、(おそらくは単に愉快犯的な理由で)彼女だけはその場に残したまま、母の姿を「気に入った」と模してどこかに消えていった。
 その後少しの期間は惰性で生き、そのうちに自宅の食糧がなくなったので仕方なしに盗みに出た時(当初の目的のため、密偵としての訓練も受けていた)、奇妙に神々しい雰囲気を纏ったドワーフの男性に話しかけられる。そして、「魔神に頼らずとも生きていける力」と「生きる目的」、そして「この町だけに留まらない、線路のように広がる世界」が欲しくはないか、尋ねられた。
 ――今思えばそれが生まれて初めての「自分の意志で何かを決める」経験だったかもしれない、そう彼女は回想する。答えは「Yes」であった。そして気が付くとストラスフォード神殿におり、預けられて養育されることまで決まっていた。対応した神殿長曰く、
 「ストラスフォード様自身が、気絶していたお前をここまで導いてきてくださった。そして、ここで預かり育てるよう告げられた」。
 その後、ストラスフォードの教えに従い、自分の力を活かして「よりよい世界を広げる」ために、冒険者の道を選ぶこととなる。
 ちなみに上記のエピソード、布教の際に語ることが時々ある(ストラスフォードは偉人としては有名だが神としては認知されていないため、まずは「神である」ことを示す必要がある)のだが、この時に「線路」が何かわからず聞き返してしまった、という締まらないエピソードがあることについては省略されている。一切笑うこともなく殊更に憐れむこともなく、素直にいちから教えてくれたそうである。

余談

食の傾向・好き嫌い

 かなりの小食。一応好き嫌いはなく、マナーも神殿で躾けられたため守れる。
 一応、冒険者としての身体を作るために意識して食べようとはしているのだが、ただでさえ身体的に虚弱な傾向なエルフである上に幼少期はまともなものを食べてこなかったがために、肉体の方がついてこず大量の食事や高カロリーの食事を受け付けにくい体質となってしまっている。そのため、慢性的栄養不足。なお、最近体質改善目的も兼ねて練体の修業を始めたところである。

性関係の傾向・好き嫌い

 性自認はセックス・ジェンダー共に女性。異性愛者だが、女性にはよくある範疇で女性も好き。
 今のところ恋愛にほとんど興味はない。性的な趣味も目立つものはないが、性欲自体はあり理解もしている。

履歴

SwordWorld2.5 : [5,3]->(知力 or 筋力) | [6,3]->(精神力 or 筋力) | [4,3]->(生命力 or 筋力) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [2,2]->(敏捷度) | [3,6]->(筋力 or 精神力) | [5,5]->(知力)

知力、精神力、生命力、精神力、敏捷度、精神力、知力

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 13,000 10,000 115 敏捷×1
知力×2
精神×3
1 2021/01/17 三つの依頼:オリジン 1,860 5,070 33 知力
渥美アヤト しゃんはい嘆きマンルナ
取得総計 14,860 148 7

収支履歴

:<1000 報酬前借り
::-100 冒険者セット
::-100 スコップ
::-100 化粧品セット
::-50 手鏡
::-20 くさび×10
::-10 小型ハンマー
::-10 フック×1
::-2 羽根ペン
::-3 インク
::-30 メモ帳(20頁)
::-5 羊皮紙(5枚)
::-50 保存食(一週間分)
::-110 メイジスタッフ ::-100 宿り木の棒杖加工
::-100 召異の刺青
::-15 クロースアーマー
::-100 スカウト用ツール
::-1000 魔晶石5点×2
::-360 コウモリの羽×6
::-750 送還供物(前払い分)
::-900 スマルティエの叡智の腕輪
::-100 アウェイクポーション
::-100 聖印(ストラスフォード)
::-600 魔香草×6
::-1550 多機能ラル=ヴェイネのガーターベルト
::-520 ラル=ヴェイネのアンクレット
::-503 ラル=ヴェイネの髪用リボン
::-510 ラル=ヴェイネのチョーカー
::-180 サバイバルコート
::-2000 俊足の指輪×4
::-200 アルケミーキット
::-120 赤B×6
::-400 赤A×2

:<-1000 借金返済

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