容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A4-3　忘れられない恐怖を体験したことがある
B6-5　引きこもっていたことがある
C5-6　異性の家族がいない

2-1　探している人がいる


杖持ち神聖魔法使い
武器習熟A/スタッフ、魔法拡大すべて、マリオネット、足さばき、武器習熟S/スタッフ、魔力強化、キャパシティ

プリーストはメイン技能。
基本は普通にプリーストとしての運用。
アステリアの特殊神聖魔法は普通に使い勝手が悪いが、ハマればなかなか強力なのが揃っている。
【コンフィージョン】はターゲッティング、魔法制御、鷹の目を封じることが出来る。
【チャーム】は潜入でも役にたち、うまくいけば敵対者も封じることが出来る。(ただし、本位であれ不本意であり不利益を受けると解除されることに注意！)
【インターナル・ディスコード】は実質攻撃の手数が増えて、味方への損害を減らせる。射程：接触なので前線に出る必要あり。
【ジェラシー】は相手の支援行動を妨害することが出来るので、《かばう》持ちや回復持ち、バッファーを機能不全に陥らせる。射程：接触なので前線に出る必要あり。
【パニック】は複数体の敵相手に使用し、同士討ちを発生させる。対象がランダムな分、インディスに比べると確実性は無いが、一気に複数体を混乱させられるのはうれしい。敵味方が入り乱れる多数戦で効果を発揮する。味方少数敵多数だと完璧。

コンジャラーはバフやゴーレム目的。
【ソニックウェポン】は特に強力だし、低レベルでもファナテやカンタマといった超有用魔法を使えるようになる。
その他のバフはもちろん、人形を用いた探索ができるし、高レベルになればスケープドールで一回だけ致命傷を避けられる。
ゴーレムは盾として便利なブロンズゴーレムか、攻防一体で編成によっては制御ブレスも吐けるルチルラプターが有用。
《マリオネット》があることで、好きなタイミングでゴーレムを動かせる。

フェアリーテイマーは【フェアリーウィッシュⅡ】が使えて、三種契約でランク９魔法まで使えるレベル７止め。
契約は土、風、水・氷の三種契約。味方妖精使いは光、闇、炎を使いがちなので、その穴を埋められる。
風は【ホバリング】、【シュートアロー】、【ミサイルプロテクション】が戦闘中に有用。探索では【サイレントムーブ】、【シークレットボイス】が強い。
水はぱっとしないが、火属性攻撃を行う相手から味方を守れる【ウォータースクリーン】を使え、回避キャラに【ミストハイド】をかけられる。また、レアな状況だが水中環境や水面環境では強く出られる。
土は【ストーンガード】や必中の【アースハンマー】など、渋いが有用な魔法がある。【ゴールドブリッジ】で橋をかけることもできるため、谷や川は障害にならなくなる。
探索において、【フェアリーウィッシュ】は特に有用。
いざというときは妖精召喚することで、前線を補強したり即席のＭＰタンクを生み出す。

レンジャーと知力がある程度伸びるので、探索も可能。
器用と敏捷は控えめになるので、行動系は苦手。
自動取得の不屈やポーションマスターは特に有用。
事故や戦闘不能を防ぎ、回復系ポーションを飲んでＨＰやＭＰを補充する。

基本的には回復やバフをばら撒きつつ、隙あらば「愛憎のスタッフ」効果の乗った回復魔法で攻撃していく。
好いた人を傷つけるものは許さない質なので、敵対者にはほぼ例外なくダメージを与えられるはず。
バフを撒く場合は「ブラックロッド」を装備することで、消費ＭＰを少しでも減らす。
精神効果が有効な相手には、アステリアの特殊神聖魔法を入れて、場を混沌とさせる。
この時は「ソーサラースタッフ」に持ち替えることで、「小王の頭輪」込みで達成値が＋４されて大体の達成値を抜けるようになるはず。
「射程：接触」の特殊神聖魔法などは《足さばき》で前線に出ることで射程問題を解決する。
前線は危険地帯だが、盾形ゴーレムのおかげで範囲攻撃や魔法攻撃以外はへっちゃら。
《ポーションマスター》を取得すれば、「熱狂の酒」や「スカーレットポーション」で体力も誤魔化せる。
ＭＰも補助動作で回復できるようになるので、長期戦になってもＭＰ切れになりにくい。
むしろゴーレムの《かばう》を抜いてくるような相手には種族特性：[毒の血液]と非金属鎧「荊のローブ」によるカウンターが期待できるのでアド。
成長に寄って伸ばす精神が高いことで、ＭＰも増え、種族特性：[石化の魔眼]が通りやすくなる。
種族特性：[石化の魔眼]は通れば、石化進行で相手の命中や回避を低下させることが出来る。しかもリソース消費無しでかつ、補助動作で使えるため、毎ラウンド連打してもデメリットが蛮族バレする程度しかない。

☆秘伝
【古モルガナンシン王国式戦域魔導術】《アンナマリーア》《ベロニカ》《トルクワート》
【ダイケホーン双霊氷法】《各種秘伝魔法》
【対奈落教会議・奈落反転神術】《剣意反転攻防術》《封呪反転攻術》

モルガナンシンは全般役に立つ。
ダイケホーンはバフデバフで戦場を支配する。
対奈落会議は、火力面・防御面両方を強化できる。

武器：愛憎のスタッフ、ブラックロッド、ソーサラースタッフ
鎧：荊のローブ

プリースト１５、コンジャラー１２、レンジャー１１、フェアテ７、アルケミスト１
５、６、９、１１、２０、２６

◆装飾品
【頭】女神のヴェール
【顔】聖印
【耳】ディスプレイサー・ガジェット
【首】ロッセリーニ調声期
【背中①】ウェポンホルダー改
【背中②】野伏の奈落教のマント
【右手】アルケミーキット
【左手】壊す用の知性の指輪
【腰】グリーンベルト
【足】幸運の羽 or　ラル＝ヴェイネのダウンルッカー
【その他】インテリアニマルサック
【その他】小王の頭輪


聖印として機能する眼帯を着けているバジリスクウィークリングの少女。
石化の魔眼を使用する場合は、眼帯をずらして発動させる。
愛情深く、同時に嫉妬深い、いわゆるヤンデレ基質。
バジリスクの気が強く、気に入った対象をじっと眺めていたりする。
そして、人族社会で暮らすうえで普段は自重しているが「誰の目にも止まらぬよう監禁しよう」「石にして持ち帰ろう」「万が一殺してしまってもリザレクションで蘇生してしまえばよい」と常に欠片程度であるが考えている。
自然環境で生きていく術を持っており、意外と生活力は高い。
隠密などは苦手だが、足跡追跡判定などでどこまでもついていく様は非常にホラー。

かなり惚れっぽい性格であり、運命の相手を探して冒険している。
ほか蛮族に殺されかけた経験があり、蛮族全般が苦手。
その影響により長く引きこもっていた。
異性の家族がいなかったため免疫がほぼゼロであり、異性の裸を見るだけでも気絶してしまうほど。

レヴァニアはレヴィアタンをもじった名前。
ヘブライ語で「月」も意味する。
キャラクター性は清姫モチーフ。

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