容姿・経歴・その他メモ

経歴A:1-1「大怪我をしたことがある」

経歴B:6-2「自分にそっくりな人物を知っている」

経歴C:2-3「旅をしたことがない」

冒険に出た理由:2-6「最強の存在になるため」

【詳細】
戦闘型ルーンフォークのシューター型量産機の369号。
完全同一存在の368号と、性別が異なる対存在の366号、367号がいる。
複数体での連携による戦闘の効率化・殲滅力の強化を目的に作られたシリーズのうちの一体。
だが、製造されてすぐのタイミングに完全同一存在の368号、対存在の366号が全壊。残った369号と367号も半壊状態となる。
半壊状態になった369号は休眠カプセル内で眠ることで、損壊を治療。修理の完了後、約200年の時を経て再起動を果たした。
起動後、最強の存在となるために、冒険に出ることになった。
性格は冷静、ぶっきらぼう。
半壊時は目の前で368号に庇われることで助かった。そのため、368号と368号が付けた「ミロク」という名に執着を持っている。
368号のことは「サロヤ」と呼ぶ。

「俺の名はミロクだ」
「……俺は、最強にならなきゃならない。それがサロヤと目指したことだから」

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