レース・ウェーラエ
プレイヤー:月風
- 種族
- スノウエルフ
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/厳つき氷]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “伝令神”パロ
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 5
- 心
- 12
- A
- 5
- B
- 8
- C
- 6
- D
- 7
- E
- 8
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 14
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 11
- 生命力
- 12
- 知力
- 20
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 15
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 1,000
- 残り
- 0
- 総計
- 1,000
技能
- プリースト(パロ)
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 17 m
- 全力移動
- 51 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル1 | 神聖魔法 | 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 11 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | 聖印 |
- 所持金
- 335 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
冒険者セット、保存食〈一週間〉、着替えセット
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
本人曰く厄介払いでウェーレスへと来たという神官の少女。
日に透けるような真っ白い髪と澄んだ赤い瞳が特徴。
多少幼いながら様々な人を見聞きしており、案外怖いもの知らず。
語尾が間延びする口調。
ただし、真面目になると静かかつ聞き取りやすい口調へと変化する。
所属:
個性:友愛/潔癖タイプ
○博愛
あなたは誰かを助ける事を喜びと感じることができる。その献身は誰かを傷つける事に向かないが、誰かを救う事ならば誰よりも向いている。
経歴表、冒険者になった理由表、追加ライフパス
・経歴(追加ライフパスから二つ)
親が機動隊だった
母は以外にも様々な男性とお付き合いしていたため、
片手で数えられる程度のほか兄妹の父がいる。
そのうちの一人がウェーレス対魔神機動隊に所属していた記録がある。
殺されかけたことがある
権力を欲し強硬策へと出た数人が、
レースを殺めれば次期の座を奪えると画策した。
計画はお粗末なもので失敗に終わったものの、
目の前にまで死が迫ったのは確かである。
ただし、本人はそれを特段気にしていない。
裕福な家に生まれた
母は神殿にて高位の役職に就いており、比較的裕福な家であった。
ただし厳格な考えの元、価値観はまともである。
ちなみにレースにあてられた遺産は神殿に持ってかれてしまった。
ざんねん。
・冒険者になった理由
神になる
「神の声を聴くことのできない方へ」
「私が声をお伝えします」
「それは言わば、神の所業でしょう?」
「こほん」
「そうことですねぇ~」
・機動隊に入隊した理由
誰かの遺志を継いだ
母の遺志を継ぎ、正しきを正しき人へ伝えるべく入隊したと話す。
例え策略で招かれようと、そんなものは些細なことである。
信条/矜持/執着
・信条
博愛:肯定
誰彼構わず傷つけるだなんてよくありませんよぉ~
誰も傷つかずに済むのなら、それでよいじゃないですかぁ~
努力:肯定
たゆまぬ努力の先に、明るい未来はあります。
己で足を勧めた者にはその先が見えています。
さあ、進みましょう。
こほん、そうするしかない時もありますからねぇ~。
・矜持/執着
敵に背を向けない
敵とは苦しみです。
痛み、悲しみ、心を惑わせ、正しきを正しくさせないもの。
それに打ち勝たなければなりません。
負けたという苦しみすら、受け止めて次に繋げなければ。
製作者用設定メモ
一人称「私」二人称「あなた」「○○さん」
素と真面目モードを分けており、必ず咳払いを一度挟んで切り替える。
また、真面目モードでは目を閉じて話す。
とてもとてもまじめな時。それは、間の取れたような話し方をする。
「こんにちはぁ~、お互い生きて帰りましょうねぇ~」
「あなたは神を信じますかぁ~?」(ルーンフォークへ)
「ウェーラエとウェーレスって似ておりませんかぁ~?大発見!」
「こちらには“正しき伝聞の布教”と伝えられてきましたぁ~」
「ああでも、細かな内容は無し!それに期間も無期限です!」
「つまり厄介払いですねぇ~。お先真っ暗ですよぉ~あっはっは」
「あー、あー、こほん」
「伝令神様の神官としてお伝えします。」
「『おおよその内容は以前お出しした手紙の通りとなります。』」
「『こちらの内容をお聞きになっている場合、それは引き継ぎの完了を意味します。ご了承ください。』」
「『書類仕事、伝令に向いております故、存分にご活用ください。』」
「……と、お伝えするよう仰せつかっております。」
「……こほん。というわけでしてぇ~、これからよろしくお願いしますねぇ~!」
パロ神殿にて高位に位置した母の最期の子であり、
数多くいる子孫で唯一母の考えに共感し伝令神パロを信仰した人物。
母はそれにとても感涙し、晩年にはその地位を継がせると言うほど溺愛していた。
ただし、古株が長く占領していた地位を欲する者は多く、
その者たちの策略によりレースはかの対魔神機動隊ウェーレスへと送られることとなる。
名目は「正しき伝聞の布教」であり、事実上の左遷と相成る。
ただ、本人はそのことをさして気にしておらず、
「伝えるにはまず会わなくてはですからねぇ~」
「手紙を届けるだけではいけないのですよぉ~?」
「えらい人にはそれが分からんのです!」
とのこと。
名前は、白く透き通るレースのようだというところから。
人の死など見たことが無い。
傷つく人も、大して見てこなかったのだろうと思う。
きっとこの先は地獄だ。
地獄だが、その試練を乗り越えて、先へと進まなければならない。
気高く、強くあろうとし続ける限り、道は続く。
そうあれかし。
最善を尽くさないことができない人物。
ただし未練や後悔は人並みに持っているので、
その事に苦しんでしまう性質を持っている。
それでも、挫けぬよう、強くあろうと努力するため、必ず立ち上がる。
個人的記録
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 1,000600 |
0
|
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能力値作成履歴#180002-1 | ||||||||
取得総計 | 1,000 | 600 | 0 | 0 |
収支履歴
購入
冒険者セット::-100、保存食〈一週間〉::-50、着替えセット::-15
聖印::-100