ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イオ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イオ

プレイヤー:lIlNiAlIl

種族
エルフ
年齢
15
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
操霊術師
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
穢れ
0
9
4
13
8
8
4
11
9
11
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
17
敏捷度
17
筋力
8
生命力
15
知力
22
精神力
24
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
1
生命力
2
知力
3
精神力
4
生命抵抗
4
精神抵抗
6
HP
21
MP
30
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

プリースト(ハルーラ)
2
レンジャー
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 4
セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
神紀文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 5 5 +0
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
メイジスタッフ 2H 1 +1=1 11 12 0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
装飾品 専用 効果
聖印
所持金
890 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

履歴

僕が生まれた時、両親はそれはそれは喜んでいた。
ことある事に僕のことを褒め、宝石のように育てられた。
そんな両親が“大嫌い”だった。
ある日のことだ、親の目を盗み屋敷を探検した。
書庫へとたどり着いたところで彼女と出会った。
彼女は宝石のような容姿をしていた。ただ、左手に隠せないほどの痣があることを除けば。
それからというもの、こっそり彼女に会いに行く日々が始まった。
通い始めて2月経つ頃、遂に両親にバレた。
怒られる事を覚悟したが、両親は僕の事を叱ることはなかった、それどころか「“そんなもの”と関わりを持てる○○○も素敵ね」と言う言葉をかけたのだった。
その夜も僕は彼女に会いに行った。そこで全てを知ることになる。
ことの全てに辻褄があった僕はこの家を出る事を決意した。
それは、ここにいる姉も同様だ。
ある昼下がり、いつも通り書庫に赴いた僕は彼女にこう告げた。
「一緒にこの家を抜け出そう」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット::-100
メイジスタッフ::-110
聖印::-100

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