銀嶺の凍剣
基本取引価格:200000
- 知名度
- 20
- 形状
- 氷のように透明で、しかし鈍く輝く細剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉S
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 千竜崖の氷嵐の支配者の尾から生じた細剣
- 効果
-
●不変なる無垢の氷
この武器の所持者に有利な効果が付与された時、その効果時間を2倍にします。
また、不利な効果を付与された時、その効果時間を半減します。●氷の加護
装備者はこの武器に任意のタイミングでMP5を消費し氷属性を付与できます。その際追加Dを「+3」します。
この武器の装備者が氷属性のダメージを受ける時、そのダメージを半減します。△▶『恒久不変なりて、氷は砕けず』
剣を構え守りに徹します。自分か任意の対象に薄氷の盾が合計2枚まで出現します。薄氷の盾が出現している間、その盾のHP分までの攻撃を軽減します。この時、薄氷の盾のHP・防護点は所持者のHPの1/10となります(端数切り捨て)。
『無垢なる氷はあまりに純粋である。故に決して砕けない。』△≫『絶えゆく光、命焼べよ偏愛なる盾』
対象1人を指定し、不可視の盾を付与します。不可視の盾が出現している間、その盾のHP分までのあらゆる悪影響と攻撃を無効にし、代わりに魔剣の所持者に悪影響とダメージが適用されます。盾のHPはこの魔剣の所持者と共有します。この盾は、魔剣の所持者が死亡するか、魔剣の所持者が自発的に解除するまで砕けず、解除されません。
『その盾は唾棄すべきものだ。博愛であるべき盾が、たった一人しか守らぬのだから。』用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 15 2 30 9 1 器用+6 2H 15 1 40 10 2