ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

グレイ・ホーン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

夜魔の貴族ナイトメアブラッドグレイ・ホーン

プレイヤー:くらべ

名前?
そんなものねーよ
ツノ付きの灰色頭、そう呼ばれたことしかねーし、アンタもそう呼べば?

種族
ナイトメア(人間)
年齢
14
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
軽戦士
信仰
ランク
レイピア
穢れ
1
11
13
6
12
9
4
6
6
12
成長
3
成長
2
成長
2
成長
1
成長
4
成長
1
器用度
26
敏捷度
22
筋力
19
生命力
20
知力
16
精神力
19
増強
2
増強
2
増強
増強
4
増強
2
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
3
生命力
4
知力
3
精神力
3
生命抵抗
10
精神抵抗
9
HP
42
MP
37+7=44
冒険者レベル
6

経験点

使用
23,000
残り
570
総計
23,570

技能

ソーサラー
6
フェンサー
5
スカウト
5
エンハンサー
3

一般技能 合計レベル:10

ギャングスタ
5
ベガー
5

戦闘特技

  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《回避行動Ⅰ》
  • 《マルチアクション》
  • 《トレジャーハント》

練技

  • [補][準]【ガゼルフット】
  • [補]【キャッツアイ】
  • [補]【マッスルベアー】

判定パッケージ

スカウト技能レベル5 技巧 9
運動 9
観察 8
魔物知識
0
先制力
9
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル6 真語魔法 9 9 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル5 10 9 -1 8
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
専用発動体軽量ロングソード 1H両 10 +1=11 10 9 +1=9 専用
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル5 10 9
《防具習熟A/非金属鎧》 1
《回避行動Ⅰ》 1
防具 必筋 回避力 防護点 備考
アラミドコート 5 +1 2
バックラー +1 0 専用
ガラスのバックラー 1 +1
合計:フェンサー/鎧+盾 12 3
合計:フェンサー/鎧+他 12 3 命中+1
装飾品 効果
スマルティエの帽子
スマルティエのバンダナ
スマルティエの耳飾り
スマルティエのチョーカー
背中 スマルティエのハーフマント
右手 叡智の腕輪
左手 疾風腕輪
ディスプレイサーガジェット 敏捷の指輪
スマルティエのブーツ
宗匠の腕輪
所持金
4,601 G
預金/借金
G

所持品

冒険者セット
スカウト用ツール
保存食*7
ファミリア猫

敏捷の指輪

古びた発動体
アビスシャード*3
アウェイクポーション
月光の魔符I
月光の魔符II
魔晶石3*5
魔香草*3
消魔の守護石1*5

羽ペン
インク
ボロボロの魔術教本

名誉点
28
冒険者ランク
レイピア

名誉アイテム

点数
冒険者ランク50
専用バックラー50
専用軽量ロングソード50
専用発動体軽量ロングソード100

容姿・経歴・その他メモ

監禁されたことがある
守りの剣を持ったことがある
物心ついた時には一人だった
冒険に出た理由:なりゆき

忌み子として親に捨てられたナイトメア
物心ついた時にはスラムのギャングの一員として元締めの指示の下、スリや窃盗を繰り返すストリートチルドレンとして育つ
ある日、彼が盗みだした荷物の中に一冊の本と小さな杖を見つける
宝石などの金目のものは元締めに渡したが、その本が気になった少年は本を持ち出し読んでみることにした
それは初歩的な真語魔法の教本だった、基本的な魔力の制御、一般的に真語魔法で使えるとされる魔法の数々、少年はそれらに衝撃を受けた
照明、催眠、鍵開け、壁歩き、姿隠しetc.etc.....
それらはどれも彼の「生活」の役に立つものばかりだったのだ
その日以来、彼は本を頼りに魔術を勉強した、才能があったのだろうか、彼は驚くほどスムーズに真語魔法の数々を修めていった
できることが増えた、警備の厳しい金持ちの屋敷に忍び込むのも容易くなった
いつも「稼ぎ」のほとんどを取り上げる元締めも叩きのめしてやった、いつしかギャングのトップは彼になっていた

彼が狙うのは決まって金持ちの家だ
理由は単純、その方が「稼ぎ」がいいからだ
しかし、彼が大金を手にするに至っても、社会には金だけでは解決できないことも多くあることを知った
彼のような貧民が大金を見せれば怪しまれる、年少の子らに小遣いを渡しても相手にすらしてくれない商人は多い
姿隠しの魔術を修めた頃、彼は何かデカいことをやろうと考えるようになっていた

守りの剣、どうやらとても大事なものらしい、それを盗み出せばきっと街の奴らも自分たちを軽んじることはなくなるはず
彼は作戦を決行した
魔晶石に物を言わせて姿隠しの魔術を使い神殿に忍び込む、誰にも気づかれない、当たり前だ、そういう魔法なのだから
彼はまんまと守りの剣の元までたどり着いた、他愛ない、そう思い守りの剣を引き抜いた瞬間

「居るぞ!守りの剣のすぐそばだ!」

奇妙な装置を持った男がそう叫ぶ、馬鹿な!?魔法は確かに効果を発揮しているはず!
その場にいたのは装置を持った男一人だけではなかった、素早い身のこなしの拳闘士、鎧姿の神官、そして、彼と同じ、真語魔法を操る魔術師が、彼を取り囲んでいた

その後少年はあっさりと捕まった、多勢に無勢なだけではない、彼ら一人一人の実力も少年をやすやすと上回っていた
こうして世間を騒がせた大怪盗「夜魔の貴族」は捕らえられた
その正体は名もなき、そう、本当に名前すら持たない少年だった

牢獄に囚われて数日後、彼を捕らえた男たちが牢の前に現れた、どうやら彼らは冒険者というらしい

「反省したならそこから出してやる、罪を償う気はあるか?」

そう問われた少年はしぶしぶといった様子で答える

「選択肢ないだろ、俺に何させようってんだ」

ぶっきらぼうに答える彼に冒険者は苦笑しながら返す

「冒険者ってのがどんな仕事をするのか知ってるか?」


ギャングスタ:5
裏の世界で力を示した者たちが知る裏社会の秩序
力によって支配を脱した彼の下に残ったのはより年少の子供たちだけだった
元締めは気に入らなかったが、弟分たちは嫌いではない
彼らを生かすため、少年は様々なことに手を染めた

ベガー:5
魔術を、力を手にする以前の持たざる彼が生き延びる唯一の手段
それは今でも変わらない、貰える物は何でも貰う、捨てるくらいなら自分が使う、その生き汚さこそが彼をここまで導いたのだ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 17,700 16,500 175 器用×3
敏捷×1
筋力×2
生命×1
知力×2
精神×1
1 2024/11/6 森の見回り警備 1,950 3,788 30 敏捷
くまくじら ノブ(トリス・カルセドナ)犬です宜しくお願いします(ミケル)ぱる(クロムウェル)
2 2025/01/15 ヴィア・グィエル遺跡群の冒険 3,920 8,000 73 知力
くまくじら ノブ(トリス・カルセドナ)JM田中(アクア・マリン)Melna(ショーン・テイラー)
知力
取得総計 23,570 28,288 278 13

収支履歴

専用発動体軽量ロングソード ::-6440
専用バックラー ::-60
ガラスのバックラー::-1060
アラミドコート ::-750


叡智の腕輪 ::-1000
敏捷の指輪 ::-500*2
疾風の腕輪::-1000
ディスプレイサーガジェット ::-5000
発動体 ::-100

スマルティエの帽子 ::-257
スマルティエのバンダナ ::-255
スマルティエの耳飾り ::-260
スマルティエのチョーカー::-260
スマルティエのハーフマント ::-290
スマルティエのブーツ ::-270

アウェイクポーション::-100

冒険者セット ::-100
スカウトツールセット ::-100
保存食 ::-50
羽ペン ::-2
インク ::-3
白紙の本 ::-30

ヴィア・グィエル遺跡群の冒険以降
宗匠の腕輪::-1000
月光の魔符I::-500
月光の魔符II::-1500
魔晶石3::-300*5
魔香草::-100*3
消魔の守護石1::-100*5

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