ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マイア・ヘクセンナハト - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

マイア・ヘクセンナハト

プレイヤー:ファウル

私の我儘に妹を付き合わせて本当に良かったのかな…」

種族
アルヴ
年齢
18歳
性別
女性
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
軽戦士
信仰
ランク
穢れ
1
12
6
7
2
9
8
6
11
4
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
器用度
14
敏捷度
21
筋力
14
生命力
12
知力
18
精神力
12
増強
増強
1
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
5
HP
21
MP
12
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,000
残り
570
総計
5,570

技能

フェンサー
3
セージ
2
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能

髪結い/理髪師
2
調香師
1
家政婦
5
娼婦
2

戦闘特技

  • 《必殺攻撃Ⅰ》
  • 《武器習熟A/ソード》

練技

  • 【キャッツアイ】

賦術

  • 【クリティカルレイ】

判定パッケージ

セージ技能レベル2 知識 5
アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
22 m
全力移動
66 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
エルフ語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル3 7 5 -1 5
《武器習熟A/ソード》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
[打]ライトメイス 1H 5 +1=6 10 11 5
[刃]カッツバルゲル 1H 7 5 7 9 6
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル3 7 6
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ソフトレザー 7 3
バックラー 1 1
合計: すべて 7 3
装飾品 専用 効果
金属製の仮面 人前に出る時は付けてる(事情を知ってる人の前では外す)
右手 俊足の指輪 敏捷+1 割ると+13
アルケミーキット
所持金
923 G
預金/借金
G

所持品

戦闘用

アウェイクP*1

冒険用

保存食*7
着替えセット
テント 4人用

冒険者セット

背負い袋
水袋
毛布
松明*6 1本で2時間 落としても消えない
火口箱 10分で着火
10mロープ
ナイフ

趣味

化粧品セット
ぬいぐるみS 芸術家の人に貰った犬のぬいぐるみ(うめ吉)
手鏡S
インク
羽ペン
日記 20頁分

マテリアルカード

BASSS
10
名誉点
46
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

経歴表

A→育ての親に拾われた
B→近所に芸術家が済んでいた(いる)
C→決して手放せない小物がある
理由⇒親に反発して

背景

ある貴族に仕える一家の娘として生まれる
親と反りが合わず妹のエレクトラを連れて飛び出す
計画的に家出したわけではないのでどうしようか悩む
困っていたところを運よく芸術家の人に拾われてお世話になる
今思うとエレクトラを身勝手な家出に連れ出さなくても良かったのでは?と思い悩む
芸術家のクロードに悩みと家出の理由を答えたら小さなぬいぐるみを貰う(多分元気付ける為?)
クロードの提案で新しい街を建造する計画があるからそこに行かないか?と提案される
承諾して共に建造する街へ向かう(この時金属製の仮面を貰った)

背景のくそ長詳細

とある貴族に仕える一族の娘として生まれた
幼い頃は生まれたばかりの妹のエレクトラの面倒を見たり一緒に遊んだりした

7歳になると両親による教育が始まる
アルヴについてと家政婦の仕事を教え込まれた
そんなアルヴに対する忌避も無く一家丸ごと養ってくれているご主人様に
日々感謝するようにと教わる

成人を迎える頃には一人前の家政婦として仕事ができるようになる
18歳を迎えた夜、ご主人様に呼び出しを受ける
ご主人様の寝室へ足を運びベッドに腰を掛けていたご主人様に傍に来るよう言われる
傍に近づくと腕を掴まれベッドに押し倒される
普段は優しいご主人様とは違う荒々しい姿に混乱する
衣服を破かれ素肌が顕わになると流石に抵抗するが
抵抗すると殴られた
無理矢理捻じ込まれ激痛襲われるも耐えるしかなかった

翌日、両親に相談するがそういう役目だと両親も承諾済だった
あの日からご主人様が屋敷に居る間は毎夜呼び出しを受け
夜の作法を躾けられた
抵抗すれば殴られ間違えると鞭で叩かれる、そんな日々が続いた

もう限界だ、これ以上は壊れてしまうと感じ逃げ出すことを決意する
しかし気がかりだったのは妹の
もし逃げ出したらエレクトラが自分と同じ目に、もっと酷い目に合うかもしれない
そう思ってエレクトラに適当な理由を付けて共に逃げ出す事にした
適当な理由なのにあっさり承諾したエレクトラは事情を全て知っていたのかもしれない

ご主人様が屋敷に居ない隙に逃げ出し道なき道を進んだ
街を避けたのは勘違いされ迫害されるかもしれないと思ったから
しかし、持ち出した食料が目減りし吸精ができな日々が続く
流石に焦りを感じどうしようかと前から一人歩いてくるのが見えた
エレクトラを少し離れた場所に隠し意を決して話しかける事にした

衣服を一部破き武器を隠し持ってない事をアピール
手で目元を隠して一晩買って貰えないかと恐る恐る話しかけた
相手も最初は訝しんでる雰囲気だったが幾らか聞いてきた
お金は要らないと答え驚かない様にお願いしてから
アルヴである事を打ち明け少しばかりの食糧と妹だけにでも吸精のお願いをする

アルヴについて正しく知っていた相手は事情を察してか
街の離れにあるコテージに案内された
相手の方は芸術家らしく色々な作品が置かれていた(名をクロード・アンリ・ルノワール)
なぜ身体を売ろうとしていたのか事情の説明を求められた
妹に聞かれない様に何があったか事情を説明をした
クロードは何時までも居てくれて構わないと言ってくれお言葉に甘える事にした
何もしないのは申し訳ないので身の回りのお世話をする事にした
…というより片付けできないのか色々放置されていたのでしなければと思った
翌日、相手はぬいぐるみを買ってきた
励ますつもりだったのだろう

数日間が経ち今の生活にも少し慣れてきたが
買い出しを全て相手に任せるのに心苦しかった
何より街の話を聞くと自分も妹と気兼ねなく買い物がしたいという思いが強くなる
気付けば街の方向を眺めていた
そんなマイアを見てクロードは街に行ってみないか提案してくる
しかし勘違いされ迷惑をかけるわけにもいかないので辞退

更に数日が経ちクロードが姉妹に提案する
グランゼール王国と”はきだめの魔導死骸区”の間にある遺跡で出土した〈守りの剣〉を起点に
街を作る計画があるらしく参加するから共に来ないかと
街造りに貢献すればアルヴの認識を正せるかもしれないと言われた
妹と相談し同意して共に遺跡を目指す

付帯情報

身長152m 体重52㎏ 桃色の髪に瞳
吸精時は吸い出す部分に舌を這わせフィルターの様な物を作り
相手のマナを吸い出しやすい様にするのと同時に自身のマナへの変換効率を上げて口で吸い出す

ただし、吸精した日の夜は悪夢を見るようになり満足に眠れなくなった
故に吸精は必要に迫られるまではしない様にしている

妹大好きお姉ちゃん、でも無理に連れ出してきたのでこれで良かったのか悩むお姉ちゃん
敬語を使ってる時は心を閉ざしてる
趣味で自分の髪を切ったり結ったりしてる(妹の髪もお願いされたら散髪したり結ってる)
最近興味本位で香水の調香に手を出してる

好き:エレクトラ・髪弄り・家事
嫌い:元ご主人様・自分・妹が悲しむ事
苦手:他人・辛い食べ物・寝る事

妹:エレクトラ・ヘクセンナハト

唯一大切と言える存在
無理に連れ出した事を思い悩んでおり
妹の幸せを常に考えてる

芸術家:クロード・アンリ・ルノワール

助けてくれた芸術家の人
姉妹の為に色々と世話をしてくれて感謝している
国造りに行く切っ掛けもくれて何時かちゃんとお礼をしたいと思ってる

[国造りに参加した理由]
アルヴでも安心して暮らせる街を欲した為

マイアの国造りダイアリー(マイアの主観視点)
1回目のセッション

「折角だから日記をつける事にした」
「これから定期的に日記を付けるようにしようと思う」


「意外に国造りへの参加者が多かった」
「私達みたいに仮面を付けてる人は居なくて悪目立ちしてないか少し心配」
「運よくエレクとクロードさんと同じ班だった」
「正直ほっとした、まだ一人で他の人と組むのは不安だ」
「…可笑しな話だ、私はエレクとアルヴであっても気兼ねなく過ごせる街を望んでいるのに」
「最初の仕事は薬草探しだった、私には薬草は見つけられなかったけど」
「製図や記憶力が役にたって良かったと思う」
「途中、ウルフ達に襲われエレクに怪我をさせてしまった」
「私が弱いせいだ…もっともっと強くならないと…エレクを護れるように」

2回目のセッション

「ずっと一緒…とは思っていなかったけど思ったより早くその時が来た」
「エレクとクロードさんとは別の班になってしまった…」
「今回の班は、前回も一緒だった大人しそうなアリスンさん、タビットのオーリマーさん」
「そして・・・ヴァルキリーのガードナーさんだった」
「正直、不安しかない・・・」
「エレクはクロードさんが居るから大丈夫だと信じたいけどやはり不安だし」
「アルヴだと知られた時に何をされるか・・・とても怖い」


「商人のトルネコさんと鍛冶師のフランさんを護衛してお連れする途中、小妖精と遭遇した」
「妖精は穢れを嫌うと知っていたので、それとなく妖精から離れといた」
「幸い小妖精は穢れを察知した様子も無く去っていき安堵した」
「ヴァルキリーのガードナーさんと夜番を共にする事となった」
「第一印象は幸せそうな人だな…って思った」
「初めて会った時はヴァルキリーがどんな種族は知らなかったけど」
「調べて納得と同時に…妬ましかった」
「種族差別はするべきではないと頭では分かっているけど」
「アルヴだからというだけで此処まで苦労してるのに」
「この人はヴァルキリーというだけで、苦労を知らずに育ったんだなって思うと…」
「嫉妬心が湧かずにはいられなかった」


「翌日の道程は途中雨に降られたものの順調な工程でした」
「しかしキャンプ地を目の前にして野盗に遭遇」
「無力化して事情を聞いてみると」
「村を魔神の群れに襲われ壊滅したらしく」
「困窮し仕方なく野盗に身を落としたらしい」
「・・・私もクロードさんと出会わなければこうなっていたのかな?と思った」
「同情からなのかそれとも憐憫なのか…わからなかったけどこの人達を助けたいと思って」
「代表であるガードナーさんへ提案することにした」
「提案内容を察したのか此方に向ける笑顔が煩わしかったけど…」
「この人達を国造りに従事させる事を提案しガードナーさんは快諾」
「ガードナーさんは人が増えると喜んでいた」
「私もこの人達を救えて良かったとは思う」
「・・・けど、この人達も私がアルヴだと知ったら・・・という考えが頭を過ってしまう」
「こうして2度目の依頼を終え人が順調に増えていく中」
「不安もまた増していく…この街は私達を受け入れてくれるのだろうか…」

履歴

作成ロール

DiceBot#1
(1D6+(1D6+3)+(2D6+3)+2D6+(1D6+6)+1D6) > 3[3]+(1[1]+3)+(7[6,1]+3)+8[5,3]+(5[5]+6)+6[6] > 42
#2
(1D6+(1D6+3)+(2D6+3)+2D6+(1D6+6)+1D6) > 2[2]+(6[6]+3)+(5[1,4]+3)+6[3,3]+(5[5]+6)+5[5] > 41
#3
(1D6+(1D6+3)+(2D6+3)+2D6+(1D6+6)+1D6) > 3[3]+(5[5]+3)+(6[1,5]+3)+3[2,1]+(1[1]+6)+4[4] > 34

2番目

成長ロール

1回目→SwordWorld2.5 : [4,6]->(生命力 or 精神力) 精神選択

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 1/6 国造りFC1話 1,150 700 28 精神
がらこ様 ぱりさんもみじさんひぐまさん
2 1/26 国造りFC2話「商人さんを護衛しよう!」 1,420 1,200 18 がらこ様 ぱりさんbyakuyaさんタームさん
取得総計 5,570 3,100 46 1

収支履歴

1回目収支

ソフトレザー::-150
アウェイクP::-100
冒険者セット::-100
ライトメイス::-120
着替えセット::-10
化粧セット::-100
金属製の仮面::-100
保存食*7::-50
テント::-250
ぬいぐるみS::画家さんからのプレゼント
手鏡S::-50
バックラー::-60

2回目収支

商店へ募金::-50

3回目収支

カッツバルゲル::-100
金札B*10::-200
アルケミーキット::-200
羽ペン::-2
インク::-5
白紙の本::-30
俊足の指輪::-500

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