ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ウェイトリー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ウェイトリー

プレイヤー:アルギ

種族
ウィークリング(ガルーダ)
年齢
18
性別
種族特徴
[蛮族の身体][未熟な翼][切り裂く風]
生まれ
魔法使い
信仰
なし
ランク
穢れ
2
7
8
8
4
6
6
6
10
9
成長
1
成長
1
成長
0
成長
0
成長
13
成長
1
器用度
12
敏捷度
17
筋力
14
生命力
14
知力
31
精神力
18
増強
増強
3
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
5
精神力
3
生命抵抗
9
精神抵抗
10
HP
35
MP
39
冒険者レベル
7

経験点

使用
23,000
残り
4,090
総計
27,090

技能

フェアリーテイマー
7
スカウト
7
セージ
1

一般技能 合計レベル:4

木こり
2
漁師
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《カニングキャストⅠ》
  • 《クイックキャスト》
  • 《MP軽減/フェアリーテイマー》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 9
運動 10
観察 12
セージ技能レベル1 知識 6
魔物知識
6
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
20 m
全力移動
60 m

言語

会話読文
交易共通語
汎用蛮族語
妖精語
翼人語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
フェアリーテイマー技能レベル7
使用可能ランク7
妖精魔法
12 12 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 14 0
装飾品 効果
妖精使いの宝石(光)
妖精使いの宝石(火)
右手 妖精使いの宝石(土)
左手 妖精使いの宝石(闇)
知性の指輪
所持金
1,200 G
預金/借金
G

所持品

魔香草x4
10点魔晶石x1
5点魔晶石x2

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

ガルーダ:敏捷度+3 衝撃属性ダメージ+3点
切り裂く風:主動作 射程/形状:2(30m)/起点指定 [冒険者レベル+生命力ボーナス]で判定 精神抵抗 半減 [威力10+冒険者レベル+生命力ボーナス]点の風属性魔法ダメージ C値:10 MP4

生まれた環境:32 捨て置かれた 親には無視され、ただ生存のみが許されていた。屈辱の日々だった。
幼少期の経験:44 自然が師 森などの自然の中で、妖精や木々の不思議な力を感じた。それらは、君の力になってくれそうだった。
少年期の経験:15 魔法を学ぶと同時に 魔法を学ぶことは、あらゆる事象についても学ぶ事だった。当然の結果として、きみの知識も豊富になった。※経験点不足のため技能取得無し
青年期の経験:5 コツコツ節約 派手に魔法をばらまくのは無駄だと教えられた。必要な相手にだけ、確実に魔法を届ければよいのだ。

1回目のハプニング(5歳):1,44 自分のせいで誰かを傷つけた
2回目のハプニング(12歳):3,35 命がけの恋をした

冒険に出た理由(16歳):16 故郷に居られなくなって

親はウィークリングだと分かると私に関心を失った。
森の中に入って自力で食料を調達して生き延びていた。
自分のせいで怪我をしてしまった同族を助けた時、普段遊んでいる友達が妖精だということを知った。
生きるために妖精魔法を研究していると、一人の青年と出会った。
彼は妖精魔法に詳しく、すぐに仲良くなった。彼は師匠であり恋人でもあった。
だが彼は人間だった。里に知られたら、きっと二人とも殺されてしまうだろう。

…ついに里に彼の事がばれた。なんとか彼を逃がしたけれど、離れ離れになってしまった。
もうこの近くには居られない。もう一度彼に会うまで死んでなんかやるもんか。

やっと見つけた人里は蛮族の集落だった。知らない里に入るのは気が引けるが、今は情報もお金も何もかもが足りない。
この里には私と同じウィークリングが居るみたいだし、彼らから情報を集めてみよう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 23,000 1,200 0 知力×12
精神×1
1 2021-06-27 自由への逃走 4,090 1,200 知力
敏捷
器用
オルフ トダ吉野ユリゼンアルギ
取得総計 27,090 0 16

収支履歴

妖精使いの宝石(Lv6-光,闇)::-150*2
妖精使いの宝石(Lv7-火,土)::-200*2
魔香草x5::-100*5

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