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巨大ヒル
分類：動物
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 言語
- 生息地
- 湿地、洞窟、水源
- 知名度／弱点値
- 10／10
- 弱点
- 雷属性ダメージ+5点
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| のし掛かり(頭) | 18 (25) | 2d6+13 | 13 (20) | 5 | 100 | 10 |
| はたき落とし(右触手) | 18 (25) | 2d6+10 | 13 (20) | 5 | 80 | 10 |
| はたき落とし(左触手) | 18 (25) | 2d6+10 | 13 (20) | 5 | 80 | 10 |
- 部位数
- 3（頭、触手×2）
- コア部位
- 頭
特殊能力
・まる呑み
頭ののし掛かり成功後に更に2d6+18で回避判定に失敗したPC一人に束縛(行動不能)のバッドステータスを3R与える。PCを拘束している間も頭による攻撃は可能で、のし掛かりを使用した際には拘束されたPCにもダメージ判定が入る。頭に20以上のダメージを与えると束縛は解除される。この技は後衛にも届く。PCを一人でも拘束している間他のPCに対しては使用できない。更に重複しない。
・粘液
触手のはたき落とし成功後に更に2d6+18で回避判定に失敗したPC一人の敏捷と回避力に-4の修正を掛ける。左右の触手が破壊された場合使用不可能になる。重複しない。
戦利品
- 自動
- 巨大ヒルから取れる皮。売却値段は1つあたり1000G
解説
異常なまでに巨大化したヒル。
触手が生えていたりすることから単純な突然変異ではないと考えられる。梅雨の季節に湿地で良く目撃される。尚、“突然変異とは言い難い” “異質な部位が生えた”という謎が明らかになっていないため、この生き物が誕生した理由は不明である。