人見知りというレプラカーンの性質を完全に無視していた上に食べるのが好きと言うキャラ設定すらないものとしたRPをしていたので次回からキャラ変する可能性あり。
あと透明化とか知らなかったそんなの……
ちょうどいいので透明化の時に詠唱とかねじ込みたいな〜なんて思ってたりする。
マギテックシューターに転職したかったりもするが、まあ立ち絵描いちゃったしいいか。というか立ち絵、やたらと胴体長くないか！！？
そもそも謎のベルト２つ巻きとかその剣どうやって固定してるのとかいろいろツッコミどころが多いので些細なことである。
ていうかカッツバルゲルで立ち絵描いたってことは装備新調するたびに立ち絵書き直さないといけないの？？

立ち絵をすこし修正し、胴体が猫みたいに伸びている問題は一応解決。でも謎ベルトと謎剣提げは未解決。

流暢にRPしたいなあ
役割で言うとチルチャックになりたい。

本名はシーラ・カッセルフェルト

どこかの地方の豪商の一族出身で、いわゆるお嬢様。勉強や躾、縁談ばかりの日々に嫌気がさしていた。
優しい母のことは好きだったが、一方で自他共に厳しい父には、なんとなく苦手意識を持っていた。

そんな折、仲が良かった母が病で夭折したことがきっかけで、なかば衝動的に家を飛び出して冒険者になる。もともと冒険譚が好きだったのと、兄が冒険者として活躍しているので憧れていたこともあり、結構うきうきしていた。

しかしいざ家を飛び出してみると、栄光どころか今日のご飯にも困る始末。冒険者になる前に、まずは日銭を稼ぐところから始めるシーラだった。

16歳の誕生日をボロ宿で迎えてから少し経った頃、ようやく冒険者として認められるに至った。それまでの間にだいぶ世間に揉まれたシーラは、元のお転婆お嬢様はどこへやら、ただの口が悪いチビになっていた。

初仕事で死にかけ、ボルグにトラウマを植え付けられながらもなんとか依頼を達成したその足で酒場に向かい、口にした料理の美味しさにとても感動。そのまま食福神ミィルズの信徒になりましたとさ。

ところで特徴的な口調は訛り。なんとか良い感じに矯正しようとしている最中。きっとセッションを重ねていくと段々上手になっていくんじゃないかなぁ

ちなみにシーラの口が悪いのは、育ちがいいことがバレるといろいろ怖い・世間に揉まれるうちに毒が強くなった・過去から逃れるために、あの頃の自分を閉じ込めている……等、色々な理由が合わさっている。しかしシーラ自身はあまり自覚がないようだ。

初ソドワにしてシーラの冒険者デビュー。レプラカーンの設定とかキャラ設定とか全部無視して変なキャラ付けのまま突っ走った。ボルグハイランダーによりHPをマイナスにされる大失態。ひとよんでボルグ殺されのシーラ。全部必殺攻撃Ⅰの回避低下が悪い。
次からは人見知りで食べるのが好きな元箱入り娘のRPを頑張りたい。

まあ……ショートシナリオだし特にいうことはない。しいて言うなら、やっぱりRPできてねーじゃねえかってことくらい。

日記をつけようと思う。考えたこともなかったけれど、冒険者になったからには必要だと思ったから。
もし、わーがいなくなってしまっても、この日記があれば安心だ。