ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

センヴェー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“喉舌の指し手”センヴェー

プレイヤー:もやし

チヤホヤしろ

種族
人間
年齢
50
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
コンジャラー
信仰
ランク
〈始まりの剣〉
穢れ
7
4
10
10
3
5
6
12
10
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
30
成長
24
器用度
17
敏捷度
10
筋力
9
生命力
10
知力
52
精神力
44
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
6
器用度
2
敏捷度
1
筋力
1
生命力
1
知力
9
精神力
8
生命抵抗
14
精神抵抗
21
HP
49
MP
89
冒険者レベル
13

経験点

使用
105,000
残り
0
総計
105,000

技能

コンジャラー
13
ウォーリーダー
13
アルケミスト
5
ライダー
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《鷹の目》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《ダブルキャスト》
  • 《ルーンマスター》

秘伝

  • 《戦域魔導術アンナマリーア》
  • 《古モルガナンシン王国式戦域魔導術入門》
  • 《戦域魔導術ベロニカ》
  • 《戦域魔導術トルクワート》

騎芸

  • 【】

賦術

  • 【パラライズミスト】
  • 【】
  • 【】
  • 【】
  • 【クリティカルレイ】

鼓咆/陣率

  • 【陣率:軍師の知略】
  • 【怒涛の攻陣Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】
  • 【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
  • 【怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃】
  • 【怒涛の攻陣Ⅳ:爆焔】
  • 【怒涛の攻陣Ⅳ:輝斬】
  • 【陣率:効力亢進Ⅰ】
  • 【怒涛の攻陣Ⅴ:獄火】
  • 【怒涛の攻陣Ⅴ:颱風】
  • 【陣率:効力亢進Ⅱ】
  • 【陣率:行使専心Ⅱ】

判定パッケージ

ライダー技能レベル1 運動 2
知識 10
アルケミスト技能レベル5 知識 14
ウォーリーダー技能レベル13 先制 14
先制(知) +1= 23
魔物知識
10
先制力
23
制限移動
3 m
移動力
10 m
全力移動
30 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル13 操霊魔法 +1=23 +1=24 +3 知力+2
アルケミスト技能レベル5 賦術 14
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
眩いお洒落なジャベリン 1H投 5 -1=-1 10 10 0 魔法ダメージ+1 魔法行使の達成値+1
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 9 0
装飾品 専用 効果
ラル=ヴェイネのヴェール
ラル=ヴェイネのモノクル
ラル=ヴェイネの金鎖 その他枠1追加
ロッセリーニの調声器
背中 ラル=ヴェイネのロングマント
右手 知力の腕輪 知力+2 壊すと+14
左手 ラル=ヴェイネのマナリング ダメージ魔法のダメージを+2
軍師徽章 鼓咆発動体
ラル=ヴェイネのダウンルッカー 全ての魔力に+1 行動判定に-2
ラル=ヴェイネの組紐
ラル=ヴェイネの首飾り
所持金
1,692 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

アイアン素材
魔鉄
黒曜石
硬玉
柘榴石
縞瑪瑙×2

戦旗槍(発動体兼)
魔導ミニバイク
ぬいs:30体

ラル=ヴェイネの首飾り
ラル=ヴェイネのダウンルッカー
ラル=ヴェイネの金鎖
ラル=ヴェイネのマナリング
ラル=ヴェイネの組紐
ラル=ヴェイネのヴェール
ラル=ヴェイネのロングマント
ラル=ヴェイネのモノクル
ロッセリーニの筆
ロッセリーニの絵の具 4個
魔石20点 11個
魔石10点 1個
アビスシャード15個
魔香草ポーション
ジャックの豆10
潤滑油1
酒の種50個

マテリアルカード

BASSS
名誉点
350
ランク
〈始まりの剣〉

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1000
秘伝110
戦旗槍100
専用100
ロッセリーニの拡声器20
ロッセリーニの魔導筆20

容姿・経歴・その他メモ

HO3:C国の参謀総長
貴方が居なければ、戦争は7年早く終結したとされる
__貴方は稀代の策士であり、軍師である。
D国の技術を盗み、その技術を広く普及させたことにより、貴方の作戦は思惑以上の効果と戦果を生み出した。
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隠の者。引き篭もって頭を使うのが楽し過ぎてこの歳まで生きてた。難しい言語の習得やチマチマした作業をこよなく愛すガチオタ陰キャおじさんである。肌は青白いし体毛は薄いしクマは消えない。外に出て友達と健康的に運動とか正気じゃない。冒険?知らん。行かんわそんなもん。人と話すのも触られるのも嫌。パーソナルスペースがクソ広い。
仮にブルライトに野球が存在していて『おいセンヴェー!野球やろうぜ!』されても敏捷・筋力・生命力共に「1」なのでびっくりする程役に立たない。

まあ、そもそも友達とか居ないが。

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C国のお貴族様にして、生まれながらに軍部における高待遇が約束されたボンボン。まともに訓練すらしたことはないけど軍に口出しできるポジションに収まっている。イェーイ。しかも兄が沢山いるため基本的に甘やかされて好き勝手に育った。
しかし根暗なため好き勝手の方向がどうにも内向的に伸びていった結果が現在の引きこもりおじさんである。
───────────────────────────────────────
友達はいないセンヴェーくんだが、ゴーレムは高性能な子を作ることができる。(青い狸型のゴーレムは今のところ未開発)そしたらB国の将軍がアラレちゃんだった。ふざけんな儂のゴーレム返せ。
なお、賭け値無しに大変な実力者であるため「敵に回したくない」と考える者は多数おり、結果的に知り合いは多くなっている。人と関わるのは億劫だがチヤホヤされるのが嫌いなわけではないため、現状には概ね満足している。今日も見栄っ張り故の付け髭を蓄え、薄い胸を張るのだ!!
もし地球にいれば年賀状がいっぱい届くタイプなので、毎年切手や商品券か何かは当たっている。
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B国の将軍が嫌い。AB国が手を組んだ時点でC国の立場を守るため、他の小国を巻き込んで条約を締結したというのに…。なんか条約無視して突っ込んできたんですけどあのB国将軍。マヂ信じらんない!(B国に小国をけしかけて翻弄し続けたのは誰〜?俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺俺!俺〜〜〜〜☆!)ともかく、B国のアイツをどうにかするのに命を燃やしているところはあるので「大好きじゃん?」と言われれば「そんなわけがあるか!!だいっっっっっきらいに決まっておろうがぁ!!」に尽きる。
間違いなく一生1番嫌い。
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【自分めちゃくちゃ頭良くないか…??これもやればできちゃうんじゃない…?できるかな…?できたわ…やっぱ頭いいわ……】
を様々な分野で繰り返してきた。言語習得に始まりゴーレム製造など、習得が難しい物を極めたがりがち。「できるかな?」「できた!」の流れがセットと化す才能と、多大な月日を要する努力こそを楽しみとしてしまう精神性が合わさるのだから手に負えない。
魔晶石を割りまくることに定評があり、国内の魔晶石の何割かはコイツが消費している可能性がある。

概ね満足のいく生活をしていたが、彼は自分の頭脳を活用する場面に常に飢えていた。そんな彼の目の前に紛争が転がり込んできたら?彼の国の王が見果てぬ夢の始まりを魅せてくれたなら?

「かくして道化人形は舞台へ躍り出た」

楽しかったのだ。例え国が紛争の中心になろうと、他国から技術を盗もうと、そのせいで7年も戦争が長びこうと。…ただ、楽しかったのだ。勿論自国の利益を守るために奔走している間も、丸め込んだ小国をB国へけしかけてやるのも、自身が戦場で采配を振うのも!全部全部!!
…そして結局、引き際を失いつつあるのを分かっていながら長引かせてしまった。
「できるかな?」「できた!」をその間に何度感じた?自身の予想すら超える策の効果に子供じみた純粋な楽しさを何度噛み締めた?経済と戦局を自分が引っ掻き回している感覚は、戦地に赴くリスクを払ってなお有り余っていた。
夢の跡に守ろうとした祖国は無かろうと、未だ夢の中にいる彼にはもはや関係無かったのだ。

彼王の言うことには「夢は夢でしかない」のだろう。そしてセンヴェー、彼もまたその夢に居場所を与えられた道化人形でしかなかった。しかし夢の味を知った彼は舞台が閉じてなお踊り続けた!!

「かくして人形使いの道化師は現実にて夢をみる」

彼の夢は「英雄」の許へ身を寄せてなお終わらない。むしろあまりに有能な若者を前に夢はなお膨らんだ。そして夢を追うまま気の向くまま、平和へと邁進する英雄の背を支えるその手で、辛うじて息のあるA国へと情報を横流しにしたのだった。
終わらぬ戦争もよし、自身を敵と認識した英雄と死合うもよし。
幾多の死体の上で見る夢は
まだまだまだまだ終わらない

ラクガン王について

目の前に巨大な将棋盤を用意して、ご丁寧に各国を取り込みながら果てなき夢の下拵えをしてくれた素晴らしき王。戦時中の動向に加え、議長のもとで確認した資料から溢れる「王」の資質とその食えなさは感嘆に値する。ただ、それ故に王妃周辺の記述には不可解さも感じていた。随分とまあ人間臭く非合理で非生産的な行いをするものだと。
実際言葉を交わす上で、彼が持つ傲慢にして繊細、不遜にして敬虔な人間性に共感を示すことは無い。しかし話し相手として好ましくは思っている、

ラリマー将軍について

嫌い。所詮は戦時特有の誇大表現だと解釈していた言葉の数々が、事実上の破壊力をそのまま指し示していたなどと誰が思うのか。策や戦術を真っ向から足蹴にできるだけの暴力が単身で存在するなど誰が思うのか。敵を侮ったつもりは勿論無かった。しかして敵の戦力を見誤り不覚を取った現実は決して覆らず、軍師としての屈辱も長らく忘れかけていた1人の人間としての恥辱も生々しく刻まれたままである。
実際に話してみたら普通に人間性(ルンフォ性?)も嫌いだった。うるさいわ礼儀を知らないわ、ちょっぴりA国王に同情した。

小娘について

技術に注視はすれど開発者本人についてはそこまで詳しく知らなかったため、捕縛されたモナカを見た際は「何かの間違いでは?」と真面目に思った。穢らわしいナイトメアではあるが、それを加味してなお可憐な少女が例の大量殺戮兵器を産み出したという事実に多少の困惑もした。あと性別は実際に会話をした上で女の子だと思っている。例え男だと知っても「小娘」と呼ぶのはおそらくやめない。
自分より年上なことはなんとなく分かっているものの、可愛いので孫のように扱ってしまうところはある。[---]

履歴

フレーバー

B国将軍殿について
どれだけ策を練ろうが圧倒的な戦闘技術と暴力で捻じ伏せてくる。大事なゴーレムを面白半分に叩き壊してくる!!!そしてこの比類無き叡智を支える目を!!あろうかとかアイツは奪っていった!!!あぁ……!本当に本当に忌々しい!度し難い!!
………それでもたった一度、たった一度だけ。そいつにいっぱい食わせてやったことがある。その記念すべき日を忘れぬため部屋に飾られるのは、宝石のように輝くルーンフォークの眼球が1つ。
国宝にも等しいそれを独り占めしてやるのも良い気分だった。奴が自分の目を抉り取ってからはそいつの目を義眼にしてやった。そう、これは“私”のものなのだ。例え万が一にもこの地位を失うことになろうとも決して手放すものか。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 105,000 210,000 1700 知力×30
精神×24
取得総計 105,000 210,000 1,700 54

収支履歴

ジャベリン::-65
専用化::-100
戦旗加工::-3000
アビス加工::-2000
アビス加工2回目::-2000

魔導ミニバイク::-3000

ぬいぐるみ×30:-900
ポーション::-600

魔鉄::-8000
黒曜石::-3000
硬玉::-2000
柘榴石::-4000
縞瑪瑙×2::-6000

知力の腕輪1::-1000
ラル=ヴェイネのマナリング::-40000

魔石20点×12::-8000*11
魔晶石10点×1::-2000
軍師徽章::-100
ラル=ヴェイネの金鎖::-7500
ラル=ヴェイネのダウンルッカー::-28000
ラル=ヴェイネの組紐::-503
ラル=ヴェイネのヴェール::-540
ラル=ヴェイネの首飾り::-600
ラル=ヴェイネのモノクル::-700
ラル=ヴェイネのロングマント::-540
ロッセリーニの調声器::-1000
ロッセリーニの魔導筆::-2000
ロッセリーニの印形絵具::-100*4
ジャックの豆::-1000
潤滑剤::-160
酒の種::-500

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