生まれた環境：冒険者
信条：知識(知恵、魔法)
矜持/執着：「知識の獲得はなにものにも優先する」

幼少期の経験(遠隔支援系）：魔法使いの弟子
少年期の経験(遠隔支援系）：書物と共に
青年期の経験(魔術師、妖精使いタイプ）：魔法の筋道が見える

ハプニング１：生きていくのに苦労はなかった
ハプニング２：注目を集めてしまう
ハプニング３：災害に巻き込まれた

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「アタシ？ミュエリィっていうのよ～、太古の魔法女王のようなギャルの女ネ申目指してるウィザードよ、よろしくねー♪」
・冒険の宣誓　：「アタシ、ミュエリィ、今日もギャルパワー一杯でウィザードの力とフェンサーのギャル剣技の魅力をお披露目するね～」

『本から大きな影響を受けた事がある』
　・母親が元冒険者の魔術師の家系生まれの為、偏見はなく愛情を注がれて育つ
　・その両親が、父親が一般人のセージ／レンジャー、母親がウィザードだったせいか、たくさんの本があり、魔法王国時代の本もたくさんあったのだが‥‥‥
　・魔法王国時代の魔法女王たちが、何故かレオタードなどやたらと露出の多い格好をしていたこと、後世でギャルの始祖となったなどという嘘くさい伝説の書かれた本を読んで興味を抱いてしまった‥‥
『役に立たない得意技がある』
　・魔術の使い手はギャルにこそその神髄の秘密がある、という話を実証してみたくなり、ファッションセンスが狂ってギャルファッションに夢中になる
　・皮肉なことに、ギャル衣装の方が目立ってナイトメアの角が目立たなかったのもあり、ナイトメアとバレることもほとんどなかった(異貌もした事がない）
　・そしてギャル語や、ギャルの仕草など、魔法の行使における身振り手振りとの共通性を(殆ど屁理屈に近いが）説明できるという訳の分からない得意技を持つことになる
『飛空船に乗った事がある』
　・ハールーン魔術研究王国の魔術師ギルドに、相応に優秀な成績で入れたはいいが、そのあまりに奇抜すぎるギャルと魔法女王の関係性という意味不明な研究は誰も興味を持ってくれなかった。
　・そして母親に代わる師匠も決まらず、とりあえず「頭冷やしてこい」と言われんばかりに飛行船で魔法の仕事の手伝いをさせられることになったのだが‥‥‥
　・しかし飛行船が奈落の魔域の発生に巻き込まれて大破、高レベル冒険者によって魔域は破壊されたが、偶然乗り合わせていたオリアスとともに、乗客の避難誘導をする事になり、不時着したハルシカで彼と共に冒険者をして過ごすことになった。

冒険に出た理由：「神(というか『ギャルの女ネ申』）になる」
　・オリアスは一刻も早く帰る道を探そうというが「帰り道を探すなんてめんどくさい、むしろこの地の事よく知って馴染んだ方が、もっと成長するよ、帰り道なんてそれから知っても遅くないしぃ」と言いくるめ、彼を彼氏にしてこの地で楽しむ気満々。
　・せっかく異郷の地に来たんだし、魔法を極めて魔法女王のようなギャルの始祖の様になり、『ギャルの女ネ申』と言われるようになりたいと思うようになった
　・そんなわけで、真っ先に成功するなら冒険者よね♪と、オリアスと共に冒険者登録をしちゃった☆彡

・総経験点１６万５千時8(余り500点)
LV15：ソーサラー、Lv12：コンジャラー、
LV９：セージ、LV９：フェンサー、Lv４：エンハンサー、Lv３：アルケミスト

・総経験点２０万時(第１成長限界時）
LV15：ソーサラー、Lv13：コンジャラー、
LV12：フェンサー、LV10：セージ、Lv４：エンハンサー、Lv４：アルケミスト

・総経験点２５万時(超越者レベル）→ソーサラーを１７レベル

・戦闘特技(予定含む)
ＬＶ１：ターゲッティング　ＬＶ３：魔法拡大／数　ＬＶ５：魔法収束　　　　　ＬＶ７：魔法制御
ＬＶ９：鷹の目　　　　　　ＬＶ11：必殺攻撃　　　ＬＶ13：マルチアクション　ＬＶ15：魔法拡大／すべて

・取得練技
Lv1：メディテーション、Lv2：アンチボディ、Lv3：キャッツアイ、Lv4：ガゼルフット

・取得賦術
Lv1：ヒールスプレー、Lv2：クリティカルレイ、Lv3：パラライズミスト　Lv4：パークメイル、

・武器
ギャルの剣(計2440+5000=7440G)
(ロングソード(440G)、omd-3(900G)、魔法の発動体加工(100G)、銀製品化(1000G)、イグニ加工(５千G＋名誉点100点)）

・防具
マナコートプラス

マナタイト装甲バックラー

・その他
ラルヴェイネのマナリング、ラルヴェイネの観察眼など