一人称は「うち」、他者には「～はん」
とちょっと怪しい関西弁を使用して呼びかける。
やや人見知り気味だが芯は強い。

ケルディオン大陸のスノウエルフの集落出身
小さいながらも守りの剣によって保護された平和な集落に生まれる。
集落にあるキルヒア教会の神官である父と書庫の管理人である母との間に生まれ、
キルヒアの信仰はじめ、様々な知識を教えられながら大切に育てられた。
また物心ついた時から集落内の診療所で手伝いを行っており、そこの医師を師と尊敬している。

ここの集落にもスノウエルフの秘宝の派生といわれる「氷結界の檻」が存在しているが
数年前より檻に綻びが数か所散見されるようになった。
古代魔法文明の装置のため、修復の手段などは残されておらず、集落の長に依頼されて
キルヒア神官である父が神に祈りを捧げたところ、
『遥か西の地、七つの王を冠とする島にある我が神殿を訪ねよ』との信託を得る。

その話を聞き、彼女は自らその神殿に赴くことを志願する。

自身が暮らす集落の困難を救う為、また自らの知識欲を満たす為、
彼女は冒険者としての一歩を踏み出す。



4-4　家族に愛されて育った
1-2　師と呼べる人物がいる
6-1　守りの剣を手に持ったことがある

5-2　家族・仲間の仇を討つ為（現時点では採用せず）


x4 2d6 #1
(2D6) ＞ 8[4,4] ＞ 8

#2
(2D6) ＞ 3[1,2] ＞ 3

#3
(2D6) ＞ 7[6,1] ＞ 7

#4
(2D6) ＞ 7[5,2] ＞ 7

▼とどめの一撃

x3 2d+2d+1d+2d+2d+2d #1
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 5[4,1]+7[4,3]+6[6]+6[1,5]+5[3,2]+7[5,2] ＞ 36

#2
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 9[4,5]+6[5,1]+4[4]+3[1,2]+5[1,4]+7[4,3] ＞ 34

#3
(2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) ＞ 5[4,1]+7[4,3]+1[1]+8[3,5]+6[4,2]+7[4,3] ＞ 34

⇒ポイント割振りに変更