神剣エタルド
- 知名度
- 31
- 形状
- 巨大な銀色の刀身を持つ大剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉SSランク
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 異界の女神から加護を受けた大剣。
- 効果
-
●推定第三世代魔剣
○女神の加護
異界の女神の加護を受けた武器です。
装備者は戦闘開始時に半径50m(全エリア)の(【自身の冒険者レベル×3】)までの魔物レベルをもつ、[種族:神族]の持つ常時発動型の特殊能力を影響を一切受けない空間を展開します。
また、『〇〇の威光』に代表される特定レベル以下に干渉する能力による影響を装備者は一切受けません
この武器は【破損】【破壊】する事は無く、イグニダイト加工、アビス強化、魔法の武器+2を施す事は出来ません。
又、○○・ウェポンの効果を一切得ることが出来ません。
更に、装備している限り、自身は【神聖魔法】が行使不可になりますが、代わりに全ての行為判定に+3の修正を得ます。
この武器を装備している者は防護点を+5点します。○月光
近接攻撃でダメージを与える前に1d6を振り5以上が出た場合、その攻撃に対して適応される防護点、軽減効果を無視します。
○天空
近接攻撃でダメージを与えた時、1d6を振り5以上が出た場合、その攻撃で与えたダメージ分、自身のHPを回復します。
≫残光/1ラウンド間
この能力を使用したラウンドの間、この武器の威力とC値、武器追加ダメージを下記の法則1.2.3のいずれか1つに当てはめ、法則にあるnの値は0〜3から取り、任意の性能を変化させます。この時、威力表は0以上、武器の追加Dが0以上、C値が13以下になるように当てはめてください。この効果では例外的にC7になり得ます。
法則表
1 威力+10n:C値+1n + 武器追加ダメージ-1n
2 C値-1n:威力-15n + 武器追加ダメージ-2n
3 武器追加D+2n:C値+1n + 威力-5n≫斬撃
この能力を使用した場合、10秒(1ラウンド)の間、近接攻撃を《起点指定/射程:10m(1エリア)》を持った遠隔攻撃として扱います。ただし、例外的に宣言特技は近接攻撃が対象のものも通常通り適応されます。
○追撃
手番終了時に1d6を振り、4以上の場合なら追加で近接攻撃を行える
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 30 +3 70 10 4
由来・逸話
異界の女神が加護を与えたとされる神剣です。その逸話から第二世代…と思われていましたが、元冒険者である漆黒の騎士がこの剣を振るっているため、第三世代の物と推測されています。