𐎼𐎠𐎱𐎹𐎢𐎫𐎠
- 知能
- 測定不能
- 知覚
- 不明
- 反応
- 不明
- 言語
- 不明
- 生息地
- 不明
- 知名度/弱点値
- 0/42
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 39
- 移動速度
- 339/339(浮遊)
- 生命抵抗力
- 50 (57)
- 精神抵抗力
- 50 (57)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
踏みつけ(本体) | 46 (53) | 2d+42 | 43 (50) | 39 | 3390 | 3390 |
接触(腕×2) | 47 (54) | 2d+42 | 42 (49) | 28 | 420 | 420 |
- 部位数
- 3(本体/腕×2)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●全身
[常]Perfect Challenge
この魔物に対する受動的な判定に失敗したキャラクターに対して、「威力33」点の確定ダメージを追加で与えます。
このダメージのC値は「9」ですが、この能力が発揮されるたびにC値が下限を無視して1ずつ低下します。
C値が「2」以下の状態でこの能力が発揮された時、あらゆる能力や処理の介入を無視して対象を即死させます。
この能力のC値低下の累積は対象ごとに発生します。
[常]時空歪曲
[部位:本体]のHPが100(3390),80(2712),60(2034),40(1356),20%(678)を切った瞬間、即座に主動作を1回行います。
[常]常時能力
戦場に存在する全てのキャラクターや座標などを、常に対象に取る事が出来ます。この時、射程や視界、「[常]攻撃障害」等の前提条件が一切無視されます。 精神効果属性が無効なキャラクターは、この魔物を一切知覚できません。また、それらが発生させるあらゆるダメージや効果を任意に無視する事ができます。 手番終了時、破壊されている[部位:腕]があれば、それらを取り除き、新しい[部位:腕]を追加します。この能力を使用すると、[部位:本体]のHPを「420」点消費します。詳細
[常]遍在する意識
[常]虚無の実在
[常]腕の再生
この能力は[部位:本体]のHPが500以下となる場合使用されません。[常]3回行動+3回宣言
[常]通常武器、精神効果、呪い無効
[準][常]戦闘開始時/終了時に発動する能力
この能力は戦闘準備の終わりに1度だけ使用されます。 [部位:腕]は生死判定を行わず、HPが0以下になると自動的に破壊されます。詳細
[準]顕界する蝕/達成値33
任意のキャラクターすべてに対して、達成値33に対する抵抗力判定を3回要求します。[常]永遠の蝕
[部位:本体]が生死判定を行うとき、生死判定に成功するとその結果を「自動成功」に変更します。更に、以降この魔物はあらゆる行為判定に+3のボーナス修正を得て、発生させるあらゆるダメージが3点増加します。この効果は際限なく累積します。
●本体
[常]戦闘特技
以下の戦闘特技を習得しています。
一覧
[常]常時戦闘特技《ターゲッティング》《鷹の目》《影走り》《縮地》《ランアンドガン》
[宣]宣言戦闘特技《魔法拡大すべて》《マルチアクション》
[主]主動作戦闘特技《ワードブレイク》
[主]真語魔法、神聖魔法15レベル/魔力39(46)
特殊神聖魔法は“異神”𐎼𐎠𐎱𐎹𐎢𐎫𐎠のものを使用します。
[主]𐎼𐎠𐎱𐎹𐎢𐎫𐎠/42(49)/生命抵抗力or精神抵抗力/特殊
小惑星を落下させて攻撃し、戦場に存在する全てのキャラクターに対して「3390」点の呪いかつ衝撃属性の魔法ダメージを与えます。
この効果を受ける対象は、任意の回数だけ生命抵抗力または精神抵抗力による抵抗を行う事ができ、成功した回数だけダメージを半減(端数切り上げ)出来ます。この能力は10秒(1ラウンド)に1回まで使用できます。
●腕
[常]遠き真理の接触/必中
接触する事で対象の自我を崩壊させます。腕による近接攻撃が命中した場合、対象の自我は崩壊し、以降NPCとして扱われます。この効果は精神効果属性です。
[宣]魔力撃=+39ダメージ
打撃点を+39点します。リスクとして、自身の生命・精神抵抗力判定にー2のペナルティ修正を受けます。
戦利品
- 自動
- 蝕の光輪(339,000G/金SS)
- 特殊
- 完全なる光(888,888G/金SS) ※「[常]Perfect Challenge」のC値が⑨のまま、妥当に戦闘を完遂したキャラクターがいた場合、追加で対象人数分だけドロップ
- 2~9
- 蝕の欠片(33,333G/金SS)
- 10~13
- 蝕の結晶(111,111G/金SS)
- 14~
- 蝕の遺物(333,333G/金SS)
解説
ある世界に存在する、日蝕と深い関わりを持つ神格実体です。全身は影のように黒く、5m程の細長い人型をしており、背後には日蝕を模した光輪が浮かんでいます。不明な儀式が実行されたことにより、ラクシアにその力の一端が顕界しています。ラクシアに住まう知性が「完全」を成し得るのか否かについて興味を持っているようですが、その意図の真相は不明です。
"raputa"(参考にさせて頂いた作品,ゲーム「maimai でらっくす」より)