外国産牛ロース
- 知能
- 肉
- 知覚
- 肉
- 反応
- 肉
- 言語
- 肉言語
- 生息地
- 焼き肉屋
- 知名度/弱点値
- 2/9
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 29
- 移動速度
- 29/-
- 生命抵抗力
- 2.9 (9.9)
- 精神抵抗力
- 2.9 (9.9)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
体当たり | 29 (36) | 29 | 2.9 (9.9) | 29 | 29 | 29 |
特殊能力
○分類:食物/食欲度=2.9
この食べ物は「分類:食物」である。この分類の食物は「○毒/病気/精神効果無効」を得る。また、「分類:食物」を回復されると書かれていない一切の回復効果が無効である。
「分類:食物」はその食べ物の性質や状態によって、「聞き耳判定」によって感知される。この聞き耳判定の目標値は食べ物によって異なるし、その食べ物の状態によっても変化する。聞き耳判定の目標値を、「食欲度」と定義する。
聞き耳判定に成功した者はおおよその食べ物の位置を把握する。その達成値が食欲度の2倍以上、あるいは聞き耳判定にクリティカルした場合、遮蔽などがあっても食べ物の位置を完全に把握する。
○参考文献
○無属性含む炎属性以外無効
○ロースとは
ロースあるいはロース肉(ロースにく)とは、牛肉・豚肉・羊肉などの食肉の、肩から腰にかけての背肉の部分をいう。
脂身に甘みがあり、赤身の部分も非常に柔らかな食感があるため、ヒレ以上に優れた部位とする評価も存在する。
参照:Wiki
○焼肉マナ防護
この魔物の防護点は魔法ダメージにも適用できる。
この魔物を炎属性で攻撃する際は特別にC値7として威力表を振ってもよい。
○語源
日本語の「ロース」は英語の roast(ロースト)から転訛した語であり、「ローストに適した肉の部位」という意味を表している。英語では loin(ロイン)や sirloin(サーロイン)がロースに相当するとされることがあるが、loin は「肋骨と骨盤の間の、背骨の両側の肉」つまり「腰肉」を指し、さらに sirloin は loin の一部分を指す言葉であり、肩から腰までを指す日本語のロースとは必ずしも一致しない。
参照:Wiki
▶肉パンチ!
近接攻撃を行う。そのダメージは「292929」点の炎属性物理ダメージとなる。
○種類
かたロース
かたロースは、背骨の両側にそって前後についているロースの最も頭に近い部分とそれに接するばら肉に近い部分などの周辺の筋肉を含む。
リブロース
リブロースは、かたロースに続くロースとその周辺の筋肉を含む。最も厚みのあるロース部分で、霜降りになりやすい部位。きめが細かく肉質も良い。
なお、肋骨が付いた状態で切り分けられた肉はチョップという。
参照:Wiki
○限定行動
『肉パンチ』と『肉パンチⅡ』のみ使用できます。
○ロース表記問題
焼肉業界では戦後から定着してきた慣行として、もも(腿)やランプなどの赤身肉を「ロース」、リブロースやサーロインなど本来ロースに当たる部位を「上ロース」と表示していたが、これが景品表示法違反であるとして2010年10月7日に消費者庁は全国焼肉協会、日本フードサービス協会等の業界全体に対し表記見直しを求めている。
参照:Wiki
▶肉パンチⅡ!/必中/-
近接攻撃を行う。この攻撃は必中になる。また、この攻撃を受けたキャラクターは1Rの間、ビーガンになる。そのため、肉が可哀想と感じ、「分類:食物」で肉っぽい魔物を対象とした攻撃や魔法を使用できません。
戦利品
- 2~9
- 牛ロース(2G/1日分の食料として扱える)
- 10~
- なし