九十三
プレイヤー:狐印
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 10
- 性別
- 不明
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- ライダー
- 信仰
- “伝令神”パロ
- ランク
- 穢れ
- ―
- 技
- 10
- 体
- 11
- 心
- 5
- A
- 8
- B
- 2
- C
- 9
- D
- 10
- E
- 9
- F
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 19
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 20
- 生命力
- 21
- 知力
- 15
- 精神力
- 6
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 27
- MP
- 6
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- シューター
- 2
- スカウト
- 1
- ライダー
- 1
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
騎芸
- 【探索指令】
賦術
- 【クリティカルレイ】
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 | ||
ライダー技能レベル1 | 運動 | 3 | |
観察 | 3 | ||
知識 | 3 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 3 |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 3 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 20 | 5 | ― | ― | 5 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーボウ | 2H | 17 | 5 | 27 | 10 | 5 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 20 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロスアーマー | 1 | 2 | |||
合計: すべて | 0 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | 矢筒 | ||
左手 | アルケミーキット | ||
腰 | 矢筒 |
- 所持金
- 135 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
ヘビーボウ
クロスアーマー
矢筒x2
矢x24
徹甲矢x12
魔香草
救命草x3
冒険者キット
アルケミーキット
スカウトツール
ハイドクローク
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
金 | 5 |
- 名誉点
- 20
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
成長点メモ
能力値 | 獲得成長点/次の能力上昇まで |
---|---|
器用度 | 0/1,500 |
敏捷度 | 0/1,200 |
筋力 | 0/1,500 |
生命力 | 0/1,500 |
知力 | 80/1,200 |
精神力 | 0/700 |
履歴
5-1 物心ついたときから機動隊にいた
6-5 実は悪い組織にいた
6-1 人外に育てられたことがある
5〜6-3 家族を養うため
○孤狼
何かに特出した結果あなたは孤独を好む一匹狼となった。単身であるならばその孤独感が背を押し、力を湧かせてくれる。
蒼い空、紅い戦場の中に私は生まれた。
魔人との最前線になか、取り返した土地の中で稼働寸前のジェネレーターが一つあった。あと1手順で一つの生命が生まれる状態で放置されていた。
"英霊"と呼ばれるハイレブナントであるアドルフは未練を持っていた。ハイレブナントであるでため当然であるが、最前線で今生きている人の盾になること以外にもう一つ、彼には未練があった。
弓を扱う家系の末裔としてその技術を残すことができなかったことだ。先祖代々受け継いだ魔族と戦う技術が、死んでしまったことによって途絶えてしまうことが、許せなかった。
彼の前には今、1手間でその願いを叶えることができる状態、考えるよりも先にその手が動いていた。
そうして、味方と魔人の血によって赤く染まった戦場と、青々と広がる空の中、私は生まれてきた。
最前線に訓練どころか現代の常識を知らない私は父であるアドルフとともにマザーベースに帰還した。ハイレブナントであるため一筋縄に家族になるってことにはならなかった。しかし、父の功績、これからの貢献、私の部隊への所属などの条件を飲むことで家族になった。
1年間、父のもとで教育、生きる術、戦い方、そして彼が残したかった技術。その全てを受け止め彼は諜報部隊へと所属することになった。斥候や野伏、相手の本拠地に侵入し、そして、その情報を持って帰ること。時には死亡して蘇生されることもあった。そして、九十三に一つある思いが出た。この情報1つで味方の利益が大きいこと、持って帰ることが大事であると。自分には決して神の声を聴くことができない。しかし、信じてみてもいいだろう。いつしか、伝令神”パロ”を信仰するようになった。
彼との生活は苦ではないが、楽なものでもなかった。しかし、自分がいることによって彼の負担になっていることも分かっていた。だからこそ、彼の負担にならないようにこっそりと裏で自分と同じような境遇の子がいるある組織に所属した。非認定の販売組織"エスポワール"に所属した。彼との生活の楽にしたいために、自分の負担を少しでも減らそうとした。しかし、その組織は父であるアドルフによって破壊された。そのことで彼に迷惑をかけたことを今でも公開をしていた。
少し前に彼は死亡した。その間に父アドルフは最前線に向かい彼から1つのメッセージを受け取った。”違うところで新しい体験をしなさい”彼の手配により実戦部隊へと配属されていった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 1,000600 |
0
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#178884-3 | ||||||||
2023/08/25 | 1幕目 | 2,000600 |
20
| 器用 | 知力
|
| | |
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 20 | 2 |
収支履歴
ヘビーボウ::-220
冒険者キット::-100
矢筒x2::-40
矢x24::-20
クロスアーマー::-15
魔香草::-100
救命草x3::-90
アルケミーキット::-100
スカウトツール::-200
金カードBx5::-100
徹甲矢x12::-20
ハイドクローク::-60