メYanagi : 3番目鬼つぇえ。これにします 20:58:12 #HYe5y

メシステム : Yanagiさんのロール(3 2d6+2d6+1d6+1d6+2d6+2d6)
→ 1回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 12[6,6]+3[2,1]+2[2]+4[4]+8[3,5]+7[4,3] → 36
→ 2回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 6[2,4]+6[2,4]+4[4]+5[5]+7[1,6]+5[2,3] → 33
→ 3回目： SwordWorld2.5 (2D6+2D6+1D6+1D6+2D6+2D6) → 11[5,6]+8[5,3]+2[2]+5[5]+9[3,6]+10[6,4] → 45 20:57:51 #kYm5a

メYanagi : ではナイトメア　錬金術師で振ります 20:56:23 #HYA5N

メYanagi : 敏捷と精神がぐっと伸びるな・・・ 21:05:57 #DY65T

メシステム : Yanagiさんのロール(gr7)
→ SwordWorld2.5 [3,6]->(筋力 or 精神力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [6,4]->(精神力 or 生命力) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度) | [6,6]->(精神力) | [2,6]->(敏捷度 or 精神力) 21:05:24 #HY75J

メYanagi : 成長は13-14の高レベル作成表から13-14-2-11-18-7　で振って追加分の成長を振ります 21:04:47 #DYc5A

追加成長：精神・敏捷・敏捷・精神・敏捷・精神・精神

メYanagi : うーん、これでよし 09:28:21 #oYa5g

メシステム : Yanagiさんのロール(ABT)
→ SwordWorld2.5 アビスカース表(34) → 「死に近い」　携行時　常に生死判定に「冒険者レベル」と同じ値のペナルティ修正を受ける。 09:28:15 #zYu5F

メシステム : Yanagiさんのロール(ABT)
→ SwordWorld2.5 アビスカース表(22) → 「難しい」　装備時　いかなる威力表使用時でも、③④欄の数値が威力に関係なく「0」になる（自動失敗ではない）。 09:28:11 #wY156

メシステム : Yanagiさんのロール(ABT)
→ SwordWorld2.5 アビスカース表(55) → 「まばゆい」　携行時　光などを弾いて強く輝く。自身は常に視界が悪い事による-1のペナルティ修正を受ける。 09:28:07 #HYs5v

メシステム : Yanagiさんのロール(ABT)
→ SwordWorld2.5 アビスカース表(22) → 「難しい」　装備時　いかなる威力表使用時でも、③④欄の数値が威力に関係なく「0」になる（自動失敗ではない）。 09:28:02 #ZYv5E

メYanagi : 無理 09:27:59 #wYa5P

メシステム : Yanagiさんのロール(ABT)
→ SwordWorld2.5 アビスカース表(31) → 「たどたどしい」　装備時　話をする時に言葉に詰まったり、言い間違えたりしやすくなる。魔法行使判定に-1のペナルティ修正を受ける。 09:27:56 #GY95F

メYanagi : 無理 09:27:52 #CY55N

メシステム : Yanagiさんのロール(ABT)
→ SwordWorld2.5 アビスカース表(44) → 「足絡みの」　携行時　戦闘中の手番開始時に1dし、出目が「1」ならその場で即座に転倒する。手番中には起き上がれない。 09:27:49 #iYE5d

メYanagi : うーん。威力はあるので厳しい。まだいけるっしょ 09:27:44 #GYL5d

メシステム : Yanagiさんのロール(ABT)
→ SwordWorld2.5 アビスカース表(22) → 「難しい」　装備時　いかなる威力表使用時でも、③④欄の数値が威力に関係なく「0」になる（自動失敗ではない）。 09:27:30 #3Ys5y

メYanagi : ミモレの極上布鎧を　知識判定パッケージ強化でアビスします 09:27:25 #HYK54

身長：185cm
体重：66kg
やせ型、灰髪、碧眼、蒼白の肌

平時はとても穏やかであり、振り回されがちな苦労人。
ただし、真理の探究には余念がなく、知の信奉者であるため、
興味が出るものに対してはのめり込んでしまい、周囲を呆れさせることも。

長年の付き合いになってしまった小魔には、
そのふざけた態度や自信家な態度に対しやや辛辣なツッコミを入れる。
命の恩人であるがどこか油断ならない態度の小魔に対する感情はとても複雑。
はたから見てると漫才かなと言われることも。

それまでも魔法使いとしての活躍を続けていたが、
召異魔法の力で剣を生成し、振るうことができるようになってから、
最前線で剣と魔法を振るい、さらに数多の蛮族を討伐し続けており、
その戦いぶりから『無手の剣魔』と知られるようになった。

趣味は読書と物書き、あとは合間のお茶である。
冒険者として各地を回って得た知識・風俗を見聞録としてまとめている。

オマケ：小魔デュラノス
ガレルの実家にあったマジックアイテムに封印されていた。
自らを大魔神と名乗るやたら自信過剰な小魔。
おふざけも多いがドジも目立つため妙な愛嬌があり、魔神であるが微妙に扱いに困る。
やたらとガレルに軽口をたたいては、やや鋭いツッコミを入れられることも多々。

羽が生えたウサギのような珍妙な容姿をしている。
身長30㎝ぐらい。
案外かわいいが油断はならない。

その正体は人間界に興味を持ってうろついていた末封印されてしまった高位の魔神であり、
ガレルが実力をつけて生き延びれたのも彼の協力と影響によるところが大きい。
本来の力はガレルを助けた時に見せつけたが逆にその時に使いすぎてしまったため、
仕方なくガレルと協力して力を取り戻すまでヌクヌクと過ごすと決めている。
ガレルが寿命の概念の薄いナイトメアであったのも都合がよかったとの判断だ。

案外人間の世界での生活にも慣れてしまっており、
主に甘味を集りながら自堕落に過ごしている。心の内ではこの生活も悪くないなーと思ってる。

目標としている人がいる（いた）
血縁者と死別したことがある
魔物を倒したことがある

他に生き方がなくて

錬金術師の家系に生まれ、真理の探究に明け暮れる日々を送る。
家系のこともあり、もとより敬虔なキルヒア信徒である。

両親はナイトメアであるガレルを迫害したりはせず、
一人の人間として平等に扱ってくれた。
ガレルもまた両親のような学者、錬金術師になろうと日々研鑽に励んでいた。

しかし彼が20歳のころのある日、事態が一変する。
彼らの住む町が蛮族の侵攻の標的となってしまったのだ。
蛮族の手にかかる両親。ガレルもあわやこれまでかと言うところで、
研究のために集められていた魔法道具の一つである箱がなんと彼に話しかけてきた。

「力が欲しくないか？」

「両親を奪った者を裁く力を」

「俺をここから解放しろ。さすれば、お前にくれてやろう」

「万難を排す呪いの力を！」

死にたくないという一心、殺された両親の仇が目の前などと言ったこともあり、
ガレルは無我夢中でその箱の封を破り------

それから少し記憶が飛んでいる。
気づいたときは目の前にいたはずの仇の蛮族が惨殺されており、
目の前にたたずむ屈強そうな魔神の姿。
そして自らに刻まれた『悪魔の印』。

「ハッピーバースデイ。これで俺とお前は運命共同体だ。よろしくな」

陽気に話しかけてくる魔神を前に、
ガレルは自分の運命が大きく変わってしまったことを自覚するのであった。

その後は、錬金術師と言う世間的な信用が薄い家系、かばってくれていた両親の死亡、もとよりナイトメア、
さらにデーモンルーラーとなってしまったとフルコンボ状態であったため、
他に生き方もなく、冒険者となった。

幸いと言うか不幸と言うか才能はあったらしく、今の今まで生き延びている。
他に生き方もなく流されて生きている自らの人生の意味を探求しながら、
今日も蛮族に脅かされる人々を守るべく、魔神の力を振るっている。
どこか矛盾を覚えながら。

「ガレルと申します。
　『無手の剣魔』など大それた称号をいただいておりますが、
　それに恥じぬよう頑張らせていただきますね」ﾆｯｺﾘ
『おうおう！俺っちは大魔神デュラノス様だ！よろしくな！
　どうよこのプリチーさは！気に入ったらおやつを恵んでくれな！』
「あぁ、コイツのことはお気になさらず。
　餌をあげると調子に乗りますので適当にしまっておきますね」
『酷くない！？もうちょっとまってあぁー！』

剣も魔法も使える苦労人デーモンルーラー。
デバフやデモンズブレード、攻撃や耐久面での補助、魔神召喚などマルチタスクが売り。
魔力とLｖもそれなりなので回復もできます。
前後衛どちらでも立ち回れると思いますので、皆様の各種フォローに回れたらいいかなと考えております。

PLはYanagi！　本日はよろしくお願いしますー

《防具習熟S：非金属鎧》→《魔力強化Ⅱ》へ
それに伴い、ミモレの極上布鎧→ミモレの上質布鎧へ。アビス強化削除。
追加分も含め経験点調整：プリーストを11へ。