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マーマン・ベイト・ボール
分類：蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感（暗視）
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 0
- 言語
- マーマン語
- 生息地
- 不明
- 知名度／弱点値
- 15／22
- 弱点
- 火属性ダメージ+3点
- 先制値
- 20
- 移動速度
- 20（水中）
- 生命抵抗力
- 20 (27)
- 精神抵抗力
- 20 (27)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 突撃（右腕） | 20 (27) | 2d6+15 | 15 (22) | 10 | 150 | 30 |
| 突撃（左腕） | 20 (27) | 2d6+15 | 15 (22) | 10 | 150 | 30 |
| 突撃（左腕） | 20 (27) | 2d6+15 | 15 (22) | 10 | 150 | 30 |
- 部位数
- 3（右腕・左腕・胴体）
- コア部位
- 全身
特殊能力
●全身
[常]水・氷属性無効
[常]水中特化
[常]呼び集める
自身のラウンド終了時、HPを全回復させる
周囲に隠れているマーマンを呼び集め、負傷を回復させる
●右腕・左腕
[常]集合体の巨腕
攻撃可能範囲を前方5ｍに変更し、【形状・貫通】を得る
[主]掴み取る/22(29)/回避力/消滅
対象を巨大な腕で掴み取り、2d6+30点の物理ダメージを与える
この能力は連続した手番に使えない
戦利品
- 自動
- 魚人の心臓結晶（500ｇ）×2d6
- ２～8
- なし
- 9~
- 海中武具の残骸（1000ｇ）×1d6
解説
無数のマーマンが集合し、巨人のような姿をとった姿
本来そこまで強くない存在でも数が集まり、時に上位の生物を倒すこともある。
弱い種族だからと侮ってはいけない。
本来マーマンは蛮族のなかでも友好的な存在である為、ここまで敵意をぶつけてくる個体が集まっているのは異常であり、集まって一つの生命のように振舞うのも歴史上前例がない事態である。