ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルヴの少女 - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アルヴの少女

プレイヤー:レイ

種族
アルヴ
年齢
16
性別
種族特徴
[暗視][吸精]
生まれ
プリースト
信仰
“導きの星神”ハルーラ
ランク
穢れ
1
10
6
9
6
8
10
11
11
2
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
16
敏捷度
18
筋力
16
生命力
17
知力
20
精神力
11
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
2
生命力
2
知力
3
精神力
1
生命抵抗
4
精神抵抗
3
HP
23
MP
17
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

プリースト(ハルーラ†)
2
ファイター
1

戦闘特技

  • 《》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 16 0
所持金
1,200 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

コルガナ地方の小さな集落で育ったアルヴ。本来のアルヴの眼とは異なり金色の眼球に黒目という逆の眼を持っている。髪は赤色で基本的に笑っている。
母と異なる容姿なのに加えて村の人々とも違う生態を持っているということからコンプレックスを抱えていたが心配させまいと笑っていた。
両親が村に小さな守りの剣を持ち込み、村に安全な生活を提供しており、守りの剣と村を守る代わりに村人から週に1回吸精をさせてもらうという形で生活していた。両親はこの守りの剣をハルーラ様から授かったものだと言ってハルーラ様を信仰しており、少女も同様にハルーラを信仰している。

両親がアルヴ特有の病気にかかってしまい村人に協力を求めたが、治療のために必要な薬草の入手が危険を伴うものであることを理由に拒否されてしまい単身村の外に飛び出す。
荒野に飛び出したはいいもののサバイバルの経験などが一切なかった彼女は十分な食料にありつけず、吸精もできずに野垂れ死にそうになる。いつ倒れてもおかしくない状況で、ふと流れた流れ星を追いかけたところハウンド=スピッツに出会い救助される。
集落にいた人々のことを村を出た当時は嫌っていたがスピッツと小さな冒険を経た後には仕方がないと思っている。例え誰かに守られてきた人でも、他人のために行動することは難しいものだから。そのため、人々に間違いはある物であり、許すチャンスを与える必要もあるというハルーラの教えを理解している。

経歴表A:まだ恋をしたことがない
経歴表B:命を助けられたことがある
経歴表C:守りの剣を手に持ったことがある
冒険に出た理由:病の家族を救うため


最初のシナリオプロット

スピッツが少女を発見
魔人語で話かけたり敵意を探ってみたりするが無害だと判断
アルヴの少女だと知り吸精を許可し食料も与えて救助
少女が両親の病気を治すために月光草(仮名)を探すために村を飛び出してきたことを知る
捜索を手伝うことに 少女はLv2 「何があっても俺を起こせ。そうすれば何とかする...多分」
道中戦闘*1~2
薬草を発見するが魔物に襲われる
少女を庇って意識が朦朧とし、崖の下に落下 それを見た少女も一緒に飛び込む
少女を庇いながら落下し何度かグライダーマントを起動するも気絶
即座に魔物に襲われるが少女がスピッツを起こし何とか撃退
その後崖下から脱出し、ボスを撃破して薬草ゲット
家に帰り両親の病気をなんとか直す
その後いざというときに大切な人を守るために動けるようになりたい、そのための力を付けたいという理由からスピッツの冒険に同行することに。





セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#220616-1
取得総計 3,000 1,200 0 0

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