容姿・経歴・その他メモ

経歴・個人情報
・血縁者は死亡している
・裕福な家に育った
・（グラスランナー的に）役に立たない知識を持っている

レガリア特務少尉
mission：軍事転用可能な魔動機文明時代の技術をできれば入手する

実の両親はすでに他界しており、レガリアの退役将校のパルフェ=タムール名誉元帥の養女として養育されている。
裕福な家であったためグラスランナーとしては異常な高度教育を受ける機会に恵まれたものの、それを生かせるかどうかは神のみぞ知る。グラスランナー生来の傾向で興味のあることに突っ走りすぐ飽きるため深く習熟したスキルは少ない。

冒険者にあこがれて屋敷を抜け出そうとしたものの、対ファイ向けの警戒網（これ見よがしにレバーやボタンを配置する）に引っ掛かり、家出は失敗する。
十分に実力をつけたら旅に出られるという約束から自衛能力のみＬｖ１の壁を一応超えた。

新大陸航路が就航したことにより、レガリア王国は対蛮族用の軍事新技術を新大陸に求めたものの
蛮族との最前線であり遊ばせておける将校がいなかった。
また、自衛能力を持つ将校は敵の首を上げることを第一に考える軍国なので新大陸に行きたがらず、そして参謀型将校は自衛能力をもたなかった。

そんな中、退役名誉元帥のもとで養育されている士官候補生（身元がしっかりしていて、自衛能力があり、蛮族狩りに執着してない）に白羽の矢がたつ

遊ばせておける人員がいないため、基本現地調達、単身赴任である。
お給金は実家（レガリア）に送られており、新大陸には送られない。実家のお抱え技師に作らせた産廃（おもちゃ）の制作費用の補填として給料は使用されている。

将校の最低身分として少尉、国家にいちいち判断を仰がすにある程度裁量権をもって動けるよう「特務」とされている。

今魔動機文明が個人的ホット、ドゥームがお気に入りだが新大陸にドゥームはなく知名度もない。似たような奴はいるかもしれない

＜ペットのPちゃん（ことり）＞
ピーピー鳴くからPちゃん…だが心の汚れた大人には卑猥な名前に聞こえるらしい

《騒音終律：近所迷惑》
（宣言特技、前提：《挑発攻撃Ⅰ》、限定装備：〈特殊楽器〉）
ダメージを与える効果の終律の効果対象１体に対して、適用ダメージを-2して挑発効果を与える。終律の効果対象が複数の場合は任意の対象を選択する。

《とろろ一閃》（宣言特技、前提：《挑発攻撃Ⅰ》、限定装備：〈アルケミーツール〉消費：＜マテリアルカード緑1＞）
効果対象１体に対して、適用ダメージを-8して挑発効果を2ターン与える。挑発は精神効果属性として扱い、他の効果で上書きされる。
アルケミー緑カードから生成される白濁色の液体、ねばねばしていてすぐに乾きかゆくなりイライラする。かわりに体にいいため傷が治る、このたび挑発攻撃用に採用された。

《マナ見切り》
（魔法に対しても〈ブレードスカート〉を使用、宣言特技、前提：戦士系技能、限定装備：専用化した〈ブレードスカート〉）
宣言後、次の自分の手番開始まで、同じエリア内の相手が行った魔法行使に、自身が精神抵抗力判定で4以上上回って魔法の消滅ができた場合にも、〈ブレードスカート〉が命中したものとして処理を行っても良い(追加ダメージなどは自身の近接攻撃技能での追加ダメージ処理と同じように処理する)

※専用化した〈ブレードスカート〉の効果として、通常の専用化ブレードスカートの効果に加え以下の効果を得る。専用化ブレードスカートは威力15C値10になる

《調律》（宣言特技、前提：ペットの歌唱中、演奏可能状態）
「主動作」で任意の楽素を2生成する

履歴

/ペッラ博士の護衛、合流会
ペッラ博士の護衛をした。護衛中ドゥームの話題で盛り上がりパーティー名がグリフィンドゥームになった。
しかしこの大陸にドゥームはいない。仕事後スマルティエ製品を買いあさった。

/どうぶつ将棋回
古代遺跡で魔人にじゃれついてどうぶつ将棋であそんだ。

/物資移送回
無名な盗賊団をしばき倒して、最高のカニ鍋を楽しんだ
アルケミーコックは料理にヒールスプレーを混入させるのだ

/要人救出回
ボスが恐怖に駆られて逃げ出し、挑発でショウニキモドッタ
魔導要塞と魔力砲の深淵にせまる

/アビス探索回
アビス探索でわくわくした、ゲームセンターで遊んだが敵の装置を破壊前に遊ぶと🕯化するところだった
あぶねぇ。実家からのお手紙を受けてブレードスカートが改良された。

/剣の迷宮回
グラモフォン神とセッションした。彼のロックは永遠に私たちの中で生き続けるだろう。
メイス型聖剣は魔導要塞のキーらしい。たいせつたいせつ。

/蛮族前線偵察回
変わらない吸引力で天地人狼を吸い込んだ。

セッション履歴

収支履歴