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フェイクフラワー
分類：植物
- 知能
- 動物並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 腹具合による
- 言語
- なし
- 生息地
- 森林
- 知名度／弱点値
- 15／20
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- １８
- 移動速度
- 0
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 蔦（絡み)×２ | 8 (15) | 2d+３ | 5 (12) | 5 | 31 | 17 |
- 部位数
- 3（蔦 花）
- コア部位
- 花
特殊能力
●全身
○擬態
危機察知(22) 探索判定(20) 真偽判定(20)に成功で看破 失敗すると戦闘になる
△先制攻撃
先制を取ったとき１０秒間（１ラウンド)命中に+5
●蔦
○絡み攻撃
蔦攻撃の命中時、絡み(15)が発生します
●花
▸鋭い種子/11(18)/回避/消滅/射程25/射撃
種子を飛ばして攻撃します。回避判定に失敗したキャラクターは
１d＋２の物理ダメージを受け、寄生花（Lv3モンスター）に寄生される
○根を張る
養分を吸収し、主動作の後に5
また、絡みを受けているキャラクターに1d÷2（最低1）ダメージ
戦利品
- ２～８
- 擬態花の蜜（ 200G/緑Ａ）
- ９～
- 銀貨袋（150×1ｄ）
解説
魔法文明時代の実験によって生まれた植物です。
周囲の植物に合わせて姿を変えて擬態し、獲物が通りかかったところで素早く蔦でからめ捕り、自らからの養分とします。
また、絡め取った生物に種子を植え付け、寄生花を生み出します。
この植物の擬態を見抜くことは、大変困難で、ほとんどの場合は見逃してしまいます。
まれに大きく成長したものや、生息する場所によって性質を変えたものも存在します。