210103（LV5セッション）
貴族の奥様から夫である騎士の浮気調査を依頼される。
エルフ（お爺ちゃん）の森羅導師とグラスランナーの軽戦士に人間の神官と依頼を遂行する。
途中、銭湯に調査をしにいくことになったが、自身の性別を決めあぐねていたため、結局入らずにその場を後にする。
最終的には、〇春の斡旋もしていた銭湯は摘発、夫は奥さんに厳しく叱責された上に庭に一晩放置、男の娘は養子にされるというハッピーエンドで幕を閉じた。

210109(LV6セッション)
主人が身罷られた執事から、別荘に置きっぱなしになっている魔剣の回収を依頼される。
エルフの魔術師、ルーンフォークの銃士、人間の必殺剣士と神官戦士達と依頼を遂行する。
主人の趣味で忍者屋敷となった別荘で忍者と戦い魔剣を回収する。
最後の戦いで見た必殺剣士の一閃（7回転）は生涯トーマの記憶に残り続けるだろう。

210130(LV6セッション)
不思議な魔動機が走ってくる奈落の魔域の破壊を依頼される。（+α）
メリアのシーン神官、人間の戦士、前に一緒に戦ったルーンフォークの銃士と依頼を遂行する。
手に入れたチョコレートは一つを残して全て知り合いの冒険者たちと、とあるシーン神官を通じて孤児院等に配られた。
彼or彼女にとって『宝』とは何も不変的で金銭としての価値のみを持つ物だけを指すものではない。
彼or彼女の主観において価値があればそれが『宝』となる
今回の冒険で得たとある人物の『生きた証』は彼or彼女にとって十二分な価値を持つ『宝』であろう。

220213
今回は冒険ではなく闘技場で闘士として参加することに。
1回戦では棒立ちしていたらいつの間にか敵が消し飛んでいた。な…　何を言っているのかry）
やっぱり魔法って派手で凄い。トーマは再認識した。
美味しい特別なドリンクに舌鼓を打ちつつ参加した2回戦では金属鎧を着こんだ巨漢との戦いに。
一度目はその重量から投げるのに失敗したものの、二度目は投げるのではなく体勢を崩すことに重点をおき相手を地面に叩きつけることに成功する。
お土産として貰った一般人用のドリンクは流石に一人じゃ飲みきれなかったので知り合いと一緒に飲み干し、容器はよく洗って乾燥させた後に部屋に飾っている。
一番好みだった味は『ノウム印のホットチョコレート』。

○一人称/二人称

私/～さん

○アライメント

混沌・中立

○夢

・自分で集めたレアアイテムを並べた店を開く

○信念

価値ある物かは私が決める

｢私はトーマ、トーマ・カシューダイン。トレジャーハンターだ！｣
｢筋力はないが、手先の器用さと拳闘士としての身体捌きには自信があるぞ｣
｢立ち話もなんだし、あの店に入らないか？ お腹減っちゃってさ～｣

グラップラー/スカウト/アルケミストのグラスランナーです。
投げが効かない相手には蹴りで戦います。

〇メリー・ウォンカの日記帳
稀代のお菓子職人 《モリー・ウォンカ》の娘である《メリー・ウォンカ》がこの世界に生きていた証。
〇モリー・ウォンカ製のチョコレート（保存容器入り）
とある冒険の際に手に入れた魔動機文明時代のブランドチョコレート。
保存容器入りなので絶対に劣化しない。
〇メリーちゃんプリントチョコ。イチゴ味
メダル型のチョコに、デフォルメされたメリー嬢のイラストがプリントされた、お土産専用の限定品。
流石に中身ごとを保管しておくことはできないので、中身は食べて包装を綺麗にして額縁に入れて保管。
○闘技場限定ドリンクの空き容器（全種）
とある闘技場で販売されているドリンク。
競技者用と一般人用で成分が異なっており競技者用には一時的な能力増強の効果がある。
容器はペットボトル・缶・瓶とあり中身は知り合いの冒険者たちと飲み比べをして消費した。
全13種。

猛進獣殺