オデッサ
プレイヤー:しーぷ
ホシノちゃん、あまり前に出ると危ないよ
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 密偵
- 信仰
- “放浪神”サドゥール
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 4
- 心
- 10
- A
- 7
- B
- 8
- C
- 4
- D
- 5
- E
- 8
- F
- 5
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 3
- 成長
- 3
- 器用度
- 22
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 9
- 生命力
- 12
- 知力
- 21
- 精神力
- 18
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 9
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 33
- MP
- 33
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 24,000
- 残り
- 1,290
- 総計
- 25,290
技能
- シューター
- 7
- マギテック
- 5
- セージ
- 4
- スカウト
- 3
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
- 《魔法制御》
- 《命中強化Ⅰ》
練技
- [補]【キャッツアイ】
判定パッケージ
スカウト| 技巧
|
| 6
| 運動
|
| 6
| 観察
|
| 6
| |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
セージ| 知識
|
| 7
| |
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 6
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ | ○ |
| 魔動機文明語 | ○ | ○ |
| ドレイク語 | ○ | ○ |
| 汎用蛮族語 | ○ | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
マギテック| 魔動機術
| 8
| 8
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シューター| 10
| 10
| ―
| ―
| 8
| 《命中強化Ⅰ》
| ―
| 1
| ―
| ―
| ―
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 〈ジェザイル〉 | 2H | 10 | 12 | 10 | +1=|
専用
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | ― | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | 〈ソフトレザー〉 | 7 | ― | 3 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 顔 | 〈狩人の目〉
| 魔物知識判定失敗時に対象のレベルがわかる。成功時には命中力判定に+1 |
| 首 | 〈マギスフィア(小)〉
| 魔動機術の行使に使用 |
| 背中 | 〈ガンベルト〉 | 弾丸を合計12発まで収納 |
| 右手 | 〈剛力の指輪〉
| 特定能力値を+1、壊すと+13 |
| 左手 | 〈巧みの指輪〉
| 特定能力値を+1、壊すと+13 |
| 腰 | 〈ガンベルト〉 | 弾丸を合計12発まで収納 |
- 所持金
- 2,507 G
- 預金/借金
- G
所持品
〈活性弾〉×43
〈銀の弾丸〉×1
〈魔香草〉×3
〈冒険者セット〉
〈スカウト用ツール〉
〈羽根ペン〉
〈インク〉
〈白紙の本〉
〈ティーセット〉
〈布〉
〈魔晶石〉4点×2
〈魔晶石〉3点×2
〈魔晶石〉2点×7
〈魔晶石〉1点
〈マナチャージクリスタル〉4点
1日1回使える魔晶石で、1日経つと再装填される
〈消魔の守護石〉2点
〈サドゥールの聖印〉
- 名誉点
- 4
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 個人専用武器 | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
〈外見について〉
165cm、やや細身
耳の装飾品は旅立つ時に母から贈られた手製のもの。
〈出身地について〉
エルフと少数の人間が暮らす街道はずれにある湖畔の村
外との往来は年に数回の交易程度
〈家族について〉
父親...面倒見が良い村の相談役
母親...とても器用
妹 エララ(10歳)
〈性格について〉
幼い時から好奇心旺盛で散策に出たまま日暮れまで家に帰らないこともしばしばだった。
縁を大切にし、困っている人がいると放っておけない性質(両親の影響)
基本的に温厚だがひと度身内や仲間を傷つけられると黙っていられない。
〈信仰について〉
半年ほど村に逗留したサドゥール教のキャラバン一行と親交を持ったことをきっかけに入信、広い世界を見るため冒険者として生きることを決心する。
〈師匠について〉
壮年の男性ガンナー。
暴れる獣に襲われていたところ、村のエルフが弓矢を構えている間にサドゥール教神官の護衛である彼が撃ち払ったことからガンに強く惹かれ手ほどきを受ける。
ガンの基礎だけでなく、冒険者に必要な知識も授けられた。
「精度の低い射撃は棒きれにも劣る」とは彼に何度も聞かされた訓戒。
〈出会い〉
偶然同じ馬車に乗り合わせたホシノらの事情を知り、手助けしようと思うようになる。
年端もいかぬ彼女が故郷の妹と重なるのか家族のように見守る
〈その他〉
日記をつけるのが習慣になっている。
晩年に思い返せるようにできるだけ詳細に綴っている
履歴
1話
ハーヴェス王国行きの最終馬車に乗り込むと先客が座っていました。
人間族の少女(クロエさん)で年が近いこともあり話しているうちに緊張も解けました。
彼女にエルフは珍しいと言われました。新鮮な感覚ですね。
出発間際に若い男性(ブルーさん)とエプロンドレスを纏った幼い女の子(ホシノさん)が加わり4人旅となりました。
妹のエララくらいで可愛らしいななどと思っていると衝撃とともに馬車が止まりました。
幌の隙間から様子を窺ったところゴブリンの襲撃に遭ったようでした。
かなりの数のため屈強な傭兵の方々でも全部を倒すことはできないようで、何体かが馬車の近くの草むらに潜んでいることに気づきました。
どうにかして狙われていることを後ろの馬車に知らせる方法はないか考えていると、なんとホシノさんが武装しはじめたではないですか。
力自慢のカデンくらいじゃないと扱えなさそうな大きな斧と重厚な鎧を彼女が身につけていることに驚きしかありません。
ブルーさんが不用意に外に出ないよう言い聞かせていたようですが、程なく駆け出して行ってしまいました。追いかけるブルーさん。
留まっているのもかえって危険かもしれません。
警戒しつつ外に出ました。
他者を庇いながら戦うのはガンナーには不向きすぎますが、クロエさんをひとり放っておくわけにもいきません。
声をかけると大丈夫ですとの返答。
座っていたので気づかなかったのですが、彼女の身なりは神官のそれでした。
サドゥール神の加護に感謝し私は2人の後を追いました。
態勢を整えるとホシノさんがゴブリンに今にも飛びかからんばかりに斧を構えていました。
敵はゴブリンだけでなくシールドフッドと知らない魔物(大きくて毛深い、ボルグハイランダーというそうです)の姿もありました。
正直、冒険者登録もしないうちに本格的な戦闘をすることになるなんて思いもよりませんでした。
全員で協力して何とか切り抜けられたものの肝心な時に的を外してしまったことは悔しいです。余計な力が入っていたのでしょうね、もっと腕を磨かなければ...
後ろの馬車には被害なく、たくさんのゴブリン達も傭兵の方々によって片付けられていました。
その後馬車に戻ってから驚いたことが2つ。
1つ目はクロエさんが冒険者ギルド『ゴールデンロップイヤー』の受付の方だったことです。彼女のギルドでお世話になることになりました。しかも報酬までいただいてありがたい限りです。
師匠にギルド探しは慎重にすべしと言われていたのでほっとしました。(相性とか方針とか色々あるらしいです)
もうひとつはブルーさんが露店商だったことです。
あんなに勇敢に戦えるのに冒険者志望でもなかっただなんて!
(ホシノさんの誘いを断れずギルドに登録することになりそうですが)
そういえば、まだお2人についてよく知りません。
ハーヴェスト王国に着くまでに仲良くなれるでしょうか。
戦闘中については詳細を覚えておらずほとんど書けませんでした。必死だったので仕方ないですが、次回からはもう少し何とかしたいです。
1.5話
再びハーヴェスへと動き出した馬車の中からはすっかりよそよそしい空気が消え去っていました。
やはり共闘という経験は大きいですね。
ホシノちゃんがお金を使い果たしてブルーさんに助けられるに至るまでの事情を打ち明けてくれました。
彼女のお話とブルーさんの補足によると
生まれてから仕えていたホシクズ氏がある日忽然と姿を消してしまい、冒険者になって捜索することにしたそうです。
ただとにかく重厚な装備をととのえること=準備と思い込むほどには冒険者に関する情報を持っておらず、行きだおれ寸前でブルーさんの露店の前に立っていたということです。
たったひとりの大切な人が突然居なくなってしまったなんてどんなに心細かったことでしょう。
もし、私だったら呆然とするだけで何も出来なかったと思います。
でも彼女は立ち上がり、自ら道を切り拓こうとしている。そのひたむきさに心を打たれました。そして食事をごちそうするだけでなくここまで付き添ったブルーさんもとても善い方です。
少しでも力になりたい、そのためにもっと技術を磨き精神を鍛えようと決意しました。
師匠が言っていました。「誰かを護りたいなら強くなりなさい」と。
戦闘の後あまり間もおかず話していたのでさすがに限界だったのでしょう。いつの間にかホシノちゃんがすうすうと寝息をたてていました。
その顔のあどけなさにエララの幼いころが重なりました。
目を覚ましたら「ホシノちゃん」って呼んでみようかな。
長い睫毛を見つめながらそんなことを考えていたのでした。
2話
先日のいきさつで「ホシノちゃん」と呼ぶようになりましたが、その後彼女からの呼称も変わりました。
「お姉さま」と最初に呼ばれた時はさすがに驚きましたがとても嬉しかったです。"姉"としてがんばらないとですね。
さらにお互いの距離を縮めながら、ついにハーヴェスに着きました!
街の中は立派な建物がたち並び、今まで立ち寄ったどのまちよりも多くの人で賑わっていました。
〈金色の垂れ耳亭〉のギルドマスターはヤーナさんという気風のよい女性で、クロエさんを担当につけてくれました。(何とこれが初担当だということです。)
次の日、私の希望かなって街を案内してもらえることになりました。
全てがもの珍しく見回しながら歩いていると紅茶の話題に。
聞けばクロエさんも紅茶がお好きで淹れる練習中とのこと。
今でこそお客様へのお茶を任されるようになりましたが、お母さんの見様見真似で淹れた最初の一杯は煮出しすぎてとても渋かったことを思い出します。
さすがにそこまでではないでしょうが、茶葉に合わせて蒸らし時間を変えるなどなかなか奥が深いのです。
持ってきたティーセットが役に立てそうだと頬を緩めていたところ短い悲鳴が聞こえました。
声のした方へ駆けつけると、前日馬車を降りるときにやり取りをした商人さんが倒れていました。
上着が赤く染まっています...。
泥棒は目が合うやいなや、建物に鉤縄をひっかけて屋根伝いに逃げ出しました。
絶対に捕まえなければ!
全力で走って何とか追いつきました。
たまたま居合わせたグランさんも手を貸してくださいました。
こちらの攻撃をかわし続けていた泥棒(ハンガーフッド)に射撃が命中し喜んだのも束の間、かつてない激しい痛みに襲われました。鉤が首筋に突き刺さったようです。
身体はふらつき視界は霞んでいました。
ここで死ぬのかなと思いました。
その時ホシノちゃんが勢いよく駆け込んできました。彼女の渾身の一撃によってハンガーフッドは倒れ戦闘が終わりました。
傷の癒えた商人さんを連れたクロエさんが合流したところで、グランさんが回復してくださいました。普通に歩くくらいは問題なさそうです。偶然にも元々〈金色の垂れ耳亭〉を訪ねるところだったという彼を伴ってギルドへ帰りました。縛り上げたハンガーフッドも連れて行くようです。
ハンガーフッドから得た情報によると、商人さんを襲ったのは〈悪魔の血晶〉を狙ってのもので、それを指示した者がいるようです。扱うのに許可が必要だという品物が蛮族の手に渡ればどんなことになるかわかりません。
グランさんからの申し出をうけて4人パーティーとなった私達。傭兵としての知見もあり人生経験も豊富な彼の参加はとても頼もしいです。
ヤーナさんからの初仕事としてその夜廃倉庫へ向かうことになりました。
ブルーさんは暗いところが苦手らしいので、備えとして活性弾もこめておきます。
川の向こうの倉庫街を少し進むと荷運び人のような格好の人影があたりを窺いながら廃倉庫に入ろうとしているのが見えました。
そばにいるグランさんに伝えると、後ろに合図を送ってくれました。
人影の耳は尖っていないし、体格も特別大きくも小さくもないのですが引っかかることがありました。
ブルーさんは暗いところは見えないからとたいまつを持っていますが、その人影はあかりを持たずに暗闇を移動しています。
人間ではないようですとグランさんに伝えると、そのことも合図してくれました。
2人が追いつき、ホシノちゃんの「とつげきー」という叫びとともに全員で中へ飛び込みました。
荷運び人はなおも無害な人のふりをし続けましたが、ブルーさんがハンガーフッドの名前を口にした途端、豹変、レッサーオーガの姿になるとガストルーク3体を召喚しました。
今まではなりゆきでの戦いでしたが、今回は全員そのつもりで臨んでいます。
ホシノちゃんの斧にも気合が乗っていたようで一撃で1体のガストルークを吹き飛ばしました!!
この勢いに続きたかったのですが、弾はわずかに逸れて壁へ…。数を減らすか指揮系統を乱すか迷ったのがいけなかったようです。(しかも、すでに命令されているので仮にレッサーオーガが先に倒れても影響なかったとあとでわかりました。)
こういう時は常道を取るのが無難なのかもしれません。
その後の味方の活躍で敵の戦力を削れたものの、攻撃を集中的に受けたブルーさんがかなり消耗していました。
ここは【ヒーリング・バレット】を撃つしかないでしょう。手元が狂わないように慎重にブルーさんに照準を合わせ無事命中。ガストルークに痛烈な打撃をお見舞いできるまでに元気を取り戻してくれました。活性弾を用意しておいて良かったです。
レッサーオーガは魔法も使えるうえに相当にタフで、予想以上に長引きましたが何とか勝利することができました。
レッサーオーガこそが黒幕だろうと思っていたのですが、悪魔の血晶を渡した何者かがいるようです。
レッサーオーガの亡骸に向かってグランさんとホシノちゃんがお祈りをしていました。
グランさんはさすが神官さまですね。慈悲深いです。
でも商人さんを襲っただけでなく、他の人にも危害を加えたかもしれないと思うとそこに加わる気持ちにはなれませんでした。
翌日、ヤーナさんへの報告を終えたところに外出していたクロエさんが茶葉を携え戻ってきました。
初陣を祝してのお茶会をしましょうとのお誘いです!
そんな彼女のような優しく温かい香りに包まれて穏やかなひと時を過ごしました。
2.5話
「精度の低い射撃は――」師匠から何度も聞かされ、私自身何度も口にしてきた言葉です。
間違っているとは思いません。でも…。
全ての攻撃を当てることがどんなに難しいかということも痛感させられました。
かわすのが得意な相手であればなおのこと。
だったら、命中した時の威力をもっと高めたい――。
そんなことを考えながらいつもと違う通りを歩いていると、ある武器屋さんのショーウィンドウに目を奪われました。
飾られていたのは見覚えのある両手銃。
「師匠の銃…」
村に滞在している間はほとんどハンドガンのみだった彼が、襲いかかる獣を撃ち払う時に構えていたあの銃でした。
これなら――。値札には〈ジェザイル〉1200Gと書かれています。手持ちで足りる値段です。
すぐに店内へ駆け込み、店主に銃を見せて欲しいと伝えました。
ほどなくカウンターに銃が置かれました。
早速構えて……あれ、体がふらついて照準が定まらない。 もう一度態勢を整えても同じでした。
「あんたには無理だ。」
店主はそう言うと、さっと銃を取り上げ元へ戻してしまいました。
「お嬢ちゃんにはそのハンドガンがお似合いってこった」
笑いながら話しかけてきた日に灼けた男性は常連のお客さんでしょうか。
がっくりと肩を落として店を出ました。
数日後、気づけばまたその武器屋さんの傍まで来ていました。
筋力をつけようとカナンの鍛錬の真似事を就寝前の日課に加えたもののそんな短期間で成果が出るはずもありません。
ただショーウインドウの〈ジェザイル〉を見つめるばかりでした。
そこに
「お姉さま、何を見ているのですか?」
我にかえって振り返るとホシノちゃんが立っていました。
隣に並んだ彼女もすぐに私が見ていたものがわかったようで、〈ジェザイル〉の大きさに感心していました。
いつかはこの銃で戦いたいとできるだけさらっと告げると
「さぞ、お高いのでしょうね」という反応。
誤魔化すわけにもいかず、筋力が足りないから扱えないことを正直に話しました。
これで〈ジェザイル〉の話はおしまい。そう思っていたのですが
少しの沈黙のあと「思い出しました!」と教えてくれたのは筋力が上がる不思議な腕輪の存在。
畳みかけるように装飾品屋さんの場所を告げながらおもむろに何かを握らせてきました。
それがお金、しかもかなりの額だと気づき追いかけようとした時にはもう背中も見えなくなっていました。
今日はホシノちゃんの親切に甘えよう。そしていつかお礼をしよう
手の中のガメルを握りしめて装飾品屋さんへと駆け出したのでした。
3話
〈ジェザイル〉の重さに慣れはじめたある日の朝、ホールにいた私たちのところへクロエさんが新しい依頼を持ってきてくださいました。
内容は、近くの村と道中を彷徨っているアンデッドの討伐と弔い
アンデッド
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 能力値作成履歴#405097-2 | ||||||||
| 1 | 2025-01-17 | 1話 | 1,160| 615 |
10 | 器用 | 青のさん
| ブルーホシノオデッサ
| |
| 2 | 2025-02-02 | 2話 | 1,630| 1,018 |
11 | 生命 | 青のさん
| ブルーホシノグランオデッサ
| |
| 3 | 2025-02-08 | 3話 | 1,770| 1,670 |
17 | 筋力 | 青のさん
| ブルーホシノグランオデッサ
| |
| 4 | 2025-02-28 | 4話 | 1,550| 750 |
| 知力 | 青のさん
| ブルーホシノグランオデッサ
| |
| 5 | 2025_03_28 | 5話 | 2,530| 3,898 |
16 | 精神 | 知力 青のさん
| ブルーホシノグランオデッサ
| |
| 6 | 2025_05_03 | 6話 | 2,210| 3,000 |
| 精神 | 青のさん
| ブルーホシノグランオデッサ
| |
| 7 | 2025_07_06 | 終章前 | 4,000| 5,000 |
| 精神 | 生命 器用 青のさん
| ブルーホシノグランオデッサ
| |
| 8 | 2025_07_12 | プロローグ | 3,000 |
青のさん | ブルーホシノグランオデッサ | |||
| 9 | 2025_08_09 | 前編〜怨みのデュラハン〜 | 3,730|
|
| 器用 | 知力 青のさん
| ブルーホシノグランオデッサ
| |
| 2025_09_13 | 中編~ | 3,710|
|
| 敏捷 | 生命
|
| | |
| 取得総計 | 25,290 | 20,151 | 54 | 14 | ||||
収支履歴
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
魔香草::-100
サーペンタインガン::-360
弾丸(12発)×2::-100
ガンベルト::-20
マギスフィア(小)::-200
ソフトレザー::-150
羽根ペン::-2
インク::-3
白紙の本::-30
ティーセット::-60
弾丸 (12発)::-50
銀の弾丸::-25
ガンベルト::-20
〈活性弾(12発)〉::-160
ホシノちゃん::1000
〈怪力の腕輪〉::-1000
〈ジェザイル〉::-1200
魔香草 ::-100
魔香草×2 ::−200
〈活性弾(12発)〉::-160
〈巧みの指輪〉::-500
〈狩人の目〉::-9600
〈サーペンタインガン〉::-360
〈活性弾(36発)〉::-640
〈布〉::-4
〈魔晶石〉4点×2 ::-800
〈魔晶石〉2点×10 ::-2000
〈消魔の守護石〉2点×2 ::-800