クロエ(過去が重すぎるエルフ)
プレイヤー:fine122
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 50
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 2
- 心
- 14
- A
- 9
- B
- 5
- C
- 2
- D
- 10
- E
- 9
- F
- 8
- 成長
- 1
- 成長
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 成長
- 2
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 4
- 生命力
- 12
- 知力
- 26
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 0
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 30
- MP
- 42
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 16,000
- 残り
- 610
- 総計
- 16,610
技能
- フェアリーテイマー
- 6
- スカウト
- 4
- セージ
- 3
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《ターゲッティング》
- 《魔法収束》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル4 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 8 | ||
セージ技能レベル3 | 知識 | 7 |
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 7
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 22 m
- 全力移動
- 66 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル6 使用可能ランク6 | 妖精魔法 炎風光闇
| 10 | 10 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 4 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロスアーマー | 1 | 2 | 15 | ||
他 | スタッフ | 1 | 110 | |||
合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
耳 | 華美なる宝石飾り | ||
首 | 幸運の首飾り | ||
右手 | 知力の指輪 | ||
左手 | 敏捷の指輪 | ||
他 | 知力の腕輪 |
- 所持金
- 8,893 G
- 預金/借金
- ―
所持品
マナチャ~^ジクリスタル5点
冒険者セット
保存食*14
魔香草*4
魔晶石5点*2
アウェポ*1
- 名誉点
- 97
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
宝石飾り | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
【経歴】
濡れ衣を着せられたことがある
子供の頃に家出したことがある
5人以上の兄弟姉妹がいる(いた)
【理由】
家族をすべて失ったので
【設定】
森の深くにあるエルフの集落出身(サルマンPCと同郷)。
司祭の家系に生まれ、4人の兄姉に愛されながら育つ。
優しい両親も、頼れる兄姉もクロエを甘やかしていたが、兄の一人であるロイド(サルマンPCパートナー)だけは、
甘やかしてばかりではいけない、そうして時折叱ってくれていた。
そんな兄の愛を理解し、どこかもう一人の父親のように尊敬していた。
しかし幼さ故か、叱られる度に家を抜け出し森で妖精達と遊んで、ロイドが迎えに来るのを待っていた。
そうして時が過ぎ、次第に兄に叱られる事も少し減り始めた頃。
ロイドが密かに、フィオナと交際している事に気が付き、兄が以前より自分に構ってくれない事に少し妬きながらも、交際については知らない振りをしていた。
後々交際は公になった。道のりは峻険であったが、フィオナは自身の価値を証明した。
その様子を見て、自身も変わらなければならない。そう思い立ち改めて自分は家族さえ守れればそれでいいと決心する。
すると魔法の練習に自然とのめり込み、同時期にロイドの恋人のフィオナとも関わりができた。
この時、自分の生きる意味を見つけたのだと思い、人生で最も充実した時間の様に感じる。
そんなある日、その日は朝から何故か無性に大きな不安を感じていた。
そんな折、ふとロイドから二人で話さないかと言われる。
それまでの不安はどこ吹く風、少々久しぶりの兄との時間に喜びが隠せなかった。
しかし、兄からの言葉は思ってもみないもので、”クロエ、外の世界を見に行ってみるのはどうだ?”そんな内容だった。
様々な感情が入り乱れ、思わず家を飛び出してう。
あり得ないがフィオナに会えるかもしれない、そう思ったのかいつもの森まで来てしまっていた。
魔法を練習する為に来ることはよくあった。しかしこうして逃げ出すように来たのは、少しだけ久しぶりだと思う。
そうして感傷的になり少し落ち着くと、きっと自分は兄に構って欲しかったのだと気が付く。そして兄に自身の感じる不安に気が付いて欲しかったのだと。
あの不安の正体は何だろう。知らず知らずの内に、妖精達が何か教えようとしてくれていたのだろうか。
兄と早く話したいが、迎えに来て欲しかったので”その位甘えてもいいだろう”といった気持ちで待っていた。
しかし一向に来ないので、きっと自分に自立を促しているのだろうと思った。何時までも兄に頼っている訳にもいかない。
先ずは兄に謝り、そして自分は家族を守っていく為にここに残ると伝えよう、そうやって言葉を整理しながら帰路に就いた。
家に着いたが、何時ものような出迎えがないので不審に思い、少し及び腰に家の扉を開けた。
開いた扉の先に、自分が守ると決心したはずの家族が皆横たわっていた。
一人ひとり抱えてみたが、冷たい体と手を伝う血の感触以外はあまり記憶にない。
気が付くとフィオナに連れられていた。話を聞くに、家族殺しの犯人として囚われていた自分を救ってくれたのだと知る。
家族も居場所も失い、これからどうすればよいのか分からないのでフィオナに付いて行くことになった。
なげーよ🤗
履歴
・エルフの集落で家族団らん過ごしていた。
・兄とくだらない喧嘩し、構ってほしくて少し家出。
・家を出て数時間後に家に戻ると家族全滅。
・現場に唯一生き残った状態で居たため犯人と断定、糾弾され逃げ出すが捕縛。(発見者が集落の対抗勢力の戦士派閥だったのも一因)
・訳も分からず精魂尽き果てた所を、さるまんPLに助けられる。
・特に居場所もなく失意の中、犯人を捜そうとするさるまんPCにとぼとぼと付いていく。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 7,0004,200 |
70
| 敏捷×3 | 知力×1
|
| | ||
1/7 | EP0:蛮族の拠点殲滅 | 2,0002,650 |
| 精神 | 敏捷
|
| | |
EP1 | 2,7704,000 |
7
| 知力 | 知力 器用
|
| | ||
2/23 | EP2 | 4,1707,980 |
40
| 敏捷 | 敏捷 精神
|
| | |
取得総計 | 16,610 | 18,830 | 117 | 12 |
収支履歴
メイジスタッフ::-110
クロスアーマー::-15
宝石6種類3~5lv::-600
華美な宝石飾り::-200
マナチャージクリスタル::-2500
冒険者セット::-100
保存食::-50*2
魔香草::-100*5
魔晶石::-500*2
アウェポ::-100*1
知力指輪::-500*1
知力の腕輪::-1000*1
敏捷指輪::-500*1
望遠鏡割り勘::-200
幸運の首飾り::-2000
月光の魔札1*::-500
縄梯子1/6::-12