・師と呼べる人がいる
・子供の頃に家出したことがある
・恥ずかしい癖を持っている

・一攫千金を狙って

エルフの希少種であるミストエルフの女の子
神官の家系に生まれるも小さい頃に住んでいた森を抜け出し街に出てきたことがありその際に見た踊り子の姿に心奪われその人のようになりたいと思い踊り子への道を志すようになった。
なんとか親を説得し家を出る事には成功したものの無名の踊り子として生活していくことは非常に厳しく冒険者稼業と兼業して夢を追い続けている。

実はかなりの健啖家であり日々稼いだ日銭のうちのいくらかは食事代に費やされておりその為か金欠であることが多く友人からお金を借りたりよくお腹を空かせていたりする姿が目撃される。

手先が器用な反面注意力が散漫でよく物を落とすため陶器やガラス製の物になるべく触れないように意識しているがそれが武器による影響であったことには一切気付いていない。

退魔のペンダント
時期：魔法文明時代　価値：非売品
精神抵抗力判定に成功した時に「抵抗：半減」の効果を「抵抗：消滅」に変更できる。
この効果を一度発動した時点でこのアイテムは破壊される

#1 [3,6]->(筋力 or 精神力)
#2 [3,2]->(筋力 or 敏捷度)
#3 [5,4]->(知力 or 生命力)
#4 [2,2]->(敏捷度)
#5 [2,2]->(敏捷度)
#6 [2,1]->(敏捷度 or 器用度)
#7 [6,4]->(精神力 or 生命力)
#8 [5,1]->(知力 or 器用度)
#9 [6,2]->(精神力 or 敏捷度)
#10 [1,5]->(器用度 or 知力)

命中+1
「滑り落ちる」　携行時　戦闘中の手番開始時に1dし、出目が「1」なら手に装備または保持しているものをすべてその場に落とす（その手番の主動作で拾う事は可能）。
〇「おしゃれな」　携行時　その武具を常に華美に飾りたくなる。収入を得るたび、その1割以上をこの武具の装飾に費やさなければならない（効果などに変化はない）。

ミネストローネ(PL:あいすの棒)
カストル(PL:焼菓子)