リュカ・ラルドリス
プレイヤー:ゆゆさまばんざい
- 種族
- 人間
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 信仰
- “始祖神”ライフォス
- ランク
- 穢れ
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 4
- B
- 8
- C
- 12
- D
- 8
- E
- 9
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 器用度
- 8
- 敏捷度
- 12
- 筋力
- 20
- 生命力
- 16
- 知力
- 18
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 6
- HP
- 25
- MP
- 27
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 480
- 総計
- 4,480
技能
- プリースト(ライフォス†)
- 3
- セージ
- 1
一般技能
- 賭博師
- 5
- 商人
- 3
- 絵師
- 2
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大すべて》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 12 m
- 全力移動
- 36 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(ハーヴェス方言) | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
汎用蛮族語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
プリースト技能レベル3 | 神聖魔法 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 20 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | スプリントアーマー | 15 | 5 | |||
他 | メイジスタッフ | 1 | ||||
合計: すべて | 0 | 6 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
背中 | 聖印 |
- 所持金
- 492 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
魔香草*2
冒険者セット
蒸留酒(瓶)
魔晶石(1)
絵筆
スケッチブック
着替えセット
- 名誉点
- 30
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
一部では有名な生臭神官の男
酒と女と賭博を嗜むが、女は異形系(完全な異形はなんか違うらしい)じゃないと受け付けない模様(ぶっちゃけ穢れのある種族がいいらしい)
神官としてはゴミだが、誰隔てなく交流しており、顔はなんだかんだ広かったりする。
家系は実はハーヴェスの有名なライフォス神官の血筋をもっており、家族全員がライフォスからの声を聴くことができるという世にも珍しい神官家系である。
しかし、厳格だったり、エリートだったりするほかの家族とは異なり、ダメ神官ルートをひた走っているため家族からは疎まれており
特に穢れのあるものや世間一般的に忌避されるものたちとよく関りをもっているためか、絶縁状態になっている。
(博愛主義者というわけではなく、敵と認識すれば容赦はない方、あくまで見た目や穢れとかでは区別しない、なんならそっちの方がいける)
3年前に家から追い出されたあとは、穢れもちなどに対して神聖魔法を気兼ねなく使ってくれる神官として一種の需要をハーヴェスで得ていたが
家から追い出されてから1年後に「ライフォスクロイツ」の信奉者から襲撃をうけ、ハーヴェスから逃走し、行商人に身分を偽りながらラージャハに移動する(ハーヴェス時代から
ライフォスクロイツのうわさは知っており、現団長はラージャハでは見かけないという情報を得ていた(なお、マジで襲撃されるとは思ってなかった))。
ラージャハでは流れの賭博師や神官魔法を商売にして生活しつつ、いろんな女の子に手を出していた。
このままゆっくり腐っていくのも悪くはないか、と思っていたが、ある日死んだはずの友の名を耳にする。
しかし、名前が一緒なだけで聞こえてくるほかのうわさはとても自分が知っている友の事とは思えなかった。
ありえない、仮に会ったとしても今更何をする気だ、あれは子供の頃の小さな思い出の一つでしかない
言い訳を頭の中でしつつも、自然と足はかつて自分が住んでおり、友が暮らしていた村が所属していた国
ハーヴェスへと向かっていくのだった・・・。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
1,380750 |
30
| 精神 |
|
| | |||
取得総計 | 4,480 | 1,950 | 30 | 1 |
収支履歴
スプリントアーマー::-520
冒険者セット::-100
保存食(一週間分)::-50
蒸留酒(瓶)::-30
聖印::-100
魔香草*2::-100*2
魔法の発動体(ゆぽさんあげ 代わりにメイジスタっフ)::-100
飴代::-1
絵筆::-5
スケッチブック::-50
着替えセット::-10
共有生活費送り::-80
魔香草*2::-200
天然石の腕輪::-12