容姿・経歴・その他メモ

ーtipsー
～パーティメンバーについて～
自分が危険に晒されることが少ないため、今のパーティは気に入っている。
クランベリーは頼ってくれるから友達だと思っている。
ナズヴェルは会話ができないことが多くて怖い。苦手。
シマエナガはもっと女性の口説き方を学ぶべきだと思っている。未熟。
ランドルフは乗せやすく扱いやすいため好き。数少ない友達だと思っている。

～服装について～
母親の教育に「異性を常に魅了できるように心掛けなさい」というものがある。
今でもそれを大事に守っているため、露出が多い服を好んで着る。
また、意図的に男性が好きそうな服を選んでいる。

～運動について～
胸がでかいため、運動がすごく嫌いで苦手。
学校で運動が絡む授業に出席したことはない。

～容姿について～
自分の生来の体型をかなり魅力的だと信じている。
また、それにおごることなく化粧や異性との会話のテクニックを常に磨いている。
実際のところ、ララに好意的な男子生徒は多い。が、彼女にしたいかは別の問題。

～恋愛について～
今のところ浮いた話はない。
今は大きな野望に燃えているため、彼女自身も恋人が欲しいとは微塵と思っていない。
とはいえ、たまに告白される。

～家族について～
妹二人とも入学している。リリはベルデルーン寮2年生、小さくて小さい。ルルはエルメリオ寮１年生、大きくて大きい。
父ジェイムズは36歳、小さい。母ライラは25歳、大きくて大きい、妊娠中。

ー容姿・性格ー
ハイマンらしい銀髪と白い肌、身長に対してあきらかに大きな胸を抱える、可憐な少女の見た目をしている。
表情をほとんど変えないため、感情の起伏がわかりづらく、知らない間に彼女の機嫌を損ねることも多い。
普段着として自作の服を着たがり、この世界では異質で明らかに露出の多い服装を好んで作る。

学校でのララはその奇抜な言動と服装から、友人は多いほうではない。（男性人気はあるが。）
占瞳術の腕は学園の中でも群を抜いており、占い目当ての女学生に人気がある。
一方で、運動は苦手で、戦闘実習や体育の時間はすべてサボっていた。また、座学も得意ではない。
実は歌と踊りが得意であり、学園祭などの催しごとでたまに披露するが、普段の姿とのギャップがありすぎるため、
生徒の間では別人ではないかと噂されている。

一人称は「ボク」、二人称は「対象の名前」、好きな食べ物はティラミス、嫌いなみそ汁の具はサツマイモ、
家族構成は父（ジェイムズ）（人間）、母（ライラ）（ハイマン）、兄（ジョン）（人間）、
次女（リリ）（ハイマン）、三女（ルル）（ハイマン）

ー経歴ー
1.33奇妙な予言をされたことがある　2.66始まりの剣を求めている（いた）　2.54役に立たない得意技がある

ララはミラボア王国で代々商家を営んでいた父と発掘されたばかりの高級娼婦の母との間に産まれた。
彼女が産まれた時、高名な予言者達は口々にとある予言をしたという。
「世界の真理を識る者が産まれた、神秘の帳は剥がされ、宇宙の天蓋は開くだろう」と。

成長したララは奇妙な言動を繰り返し、奇抜な行動をとることを好んだ。
彼女のことを理解できる人はいなかったが、彼女は常に自信に満ち溢れ、その行動に迷いはなかった。
そして彼女が家にあった壺をすべて叩き割った時、手に余ると感じた父が、彼女をノウゼン魔術学校に預けた。

学校では占瞳術に関心を抱いた。目に見えぬもの、形にできぬ何かに興味を惹かれた。
ララはそこに大いなる意志、運命よりも大きな力を感じ取ったのだ。
大きな力への渇望、それこそが彼女の命題なのだ。
だからこそ彼女は目指すのだ。神々すら追い求めた偉大なる力、第三の剣カルディアを。


139 102 56 83
魔方陣は乳の裏側(幼いときは心臓の位置にあった)

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