一見すると、どこにでもいる、少し容姿の整った少年。
しかし口調は関西弁で、チャラい要素もあったりする、ワルガキよりかはマシ程度のヤンチャな男子
こんなのでもハルーラの新米巡回神父。今カノの黒ギャル(自キャラのラピュレ)に言わせると「不良神父」との事だが。

元ネタキャラ：コンシューマゲーム「空の軌跡」「界の軌跡」などに登場したケビン・グラハム

・戦闘特技(予定含む)
ＬＶ１：ターゲッティング　　　ＬＶ３：魔法拡大数　　　　ＬＶ５：武器習熟Ａクロスボウ　ＬＶ７：射手の体術
ＬＶ９：武器習熟Ｓクロスボウ　ＬＶ11：防具習熟Ａ金属鎧　ＬＶ13：魔法拡大全て　　　　　ＬＶ15：防具習熟Ｓ金属鎧


・総経験点212500時(成長限界時）
LV15：プリースト、 Lv15：シューター LV10：セージ
LV9：レンジャー　LV：エンハンサー、Lv：アルケミスト、LV3：マギテック、Lv2：コンジャラー、


・武器更新予定
ヘビークロスボウ→ティム＋１→ボルツスウォーム＋１＆デスペア―＋１

・防具更新　※能力値の成長次第
ハードレザー→スプリントアーマー→ドントレシアの堅忍鎧→ドントレシアの堅忍大鎧→※パワードプレーツorドントレシアの堅忍甲冑

・３レベル
・５レベル
‣７レベル
・９レベル
・１１レベル
・１３レベル
・１５レベル

『かつて信頼できる友人がいた』
・何の変哲もない家庭に生まれ、取り立てて不自由なく暮らしていた。
・父親はハルーラ神殿で事務処理担当をしていたおかげで、アルヴァンも、ハルーラの孤児院とも交流して友達もそれなりにいた
・その中でも、不思議と気が合ったのがソレイユの少女のラピュレで、彼女とは特に仲の良い友達となった

『家族に冒険者がいた』
・父親はある時、生活に余裕が出てきた後、生活の糧として以外に自分の夢を叶える為に冒険者となった。
・そしてハルーラ神殿の依頼として辺境にアルヴァンを連れて行ったとき、その辺境の地で奈落の魔域の発生に巻き込まれた。
・アルヴァン自身は無事だったものの、父親はその魔域の事件で仲間の冒険者とともに己の命と引き換えに消滅させる事に成功した。

『神の声を聴いた事がある』
・奈落の魔域事件以降、アルヴァンはその地の貧しい環境に取り残され、蛮族の襲撃や厳しい自然環境の中、同年代の子供たちを勇気づけるように全員で生き残る事こそ生き延びる方法と、身を持って体験して自覚した。
・そんな時、ハルーラ神からの声を聴いた。『導く者こそ、心強くなければなりません』
・そしてそれ以降、アルヴァンは、心身ともに強くなろうと、戦いの技術を磨き始めた

冒険に出た理由：身分を隠す為
・ハルーラの声を聞いて以降、神官戦士として戦う技術を磨き始めたものの、戦士より射手の適性が強いと言われ、異端審問を司る護法騎士という道を示され、その適性試験に合格した。
・そしてかつての故郷の街の神殿に挨拶に戻った時、同じくハルーラ神殿の広告塔のパーソナリティとなっていたラピュレと再会し、コンビを組むことになった。
・そしてその立場や身分を隠す為に、冒険者となってあちこちを旅しているうちにラピュレとはバカップルを装う様になって本当にバカップルになってしまった、が、任務はきっちりこなしている。

生まれた環境：一般的な町人
信条：（肯定：強さ／否定：殺戮）
矜持/執着：「受けた仕事は完遂する」

幼少期の経験(遠隔支援）：神殿で学ぶ
少年期の経験(遠隔支援）：戦力維持に努めた
青年期の経験(狙撃兵など）：研ぎ澄まされた感覚

ハプニング１：平和に過ごした
ハプニング２：少年期の経験⇒過酷な環境
ハプニング３：秘密の背景⇒秘密の使命を帯びている

❝剣の恩寵❞（選択ルール注意！）
・名乗りセリフ：「俺はアルヴァン、まぁしがない巡回神父やけど、よろしゅう頼むわ」
・冒険の宣誓　：「巡回神父のアルヴァンや、後方支援中心やけど、ハルーラ神の御加護で皆を守ったるで」