容姿・経歴・その他メモ

神の声を聞いたことがある
大病を患ったことがある
物心つく頃には1人だった
神になる

レイジは元々知らない森で物心をつけ、森で他の人が来てもナイトメアだからとか言って、逃げていく‥‥「私はいつまでもひとりぼっち‥‥」そう思い、生きて、歩いていたら‥‥町が見えた、「だれでもいいから助けて！」と言う気持ちでいっぱいだった‥‥その瞬間、蛮族に襲われた傷が深くなって言ったのか‥あまり食べずに進み続けたせいか、意識が遠のいていく‥‥‥。
意識が無くなっていると、どこからともなく、声が聞こえた。「おぉこんな若く、希望がある者が死ぬとはなんて不幸なのだろう！そなたを生まれ変わらせて、幸運をもたらしましょう！」と言う声が‥‥
気がつくと、そこは誰かの家だった、レイジは驚き、左右を向くと、人がいた。いた人いわく、私たちの街の近くで倒れてたんだよ、と教えてくれました、レイジは違和感がとてもあるなと思い、鏡を貰うと、姿がリルドラケンになっていた、レイジは行く当ても家族もなかった、その話をするとその人は家族になろうと言い出し、レイジは驚いたが、こんなに優しい人は初めてだど思い了承した。真実を言うと、魔神化の実験に最適だと思ったからそんなことは置いといて、
ヴァイスシティでレイジは魔神化の練習をしながらも、家族と一緒に仲良くなり、幸せに暮らしていたが‥‥レイジは冒険者となり、思った。なぜあの時、ナイトメアの状態で、1人だったのか‥‥、なぜ勝手にこの姿にしたのか‥‥などの怒りが混み上がり、レイジは神に使えて、神に物申そうと、決意した。
ちなみに魔神化の能力は強靭な皮膚を手に入れると言うものになっているが、両親いわく、『硬』と言う、斬撃おも通さない皮膚になると言われている。

履歴

魔神化の能力は強靭な皮膚で、魔神化影響点1、全てのクリティカル無効。

セッション履歴

収支履歴