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帝国の暗殺部隊残党(アルボル)
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 交易共通語、ドレイク語、汎用蛮族語、妖精語
- 生息地
- 森林
- 知名度/弱点値
- 14/17
- 弱点
- 炎属性ダメージ+3点
- 先制値
- 14
- 移動速度
- 16
- 生命抵抗力
- 10 (17)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
剣 | 9 (16) | 2d+7 | 7 (14) | 4 | 67 | 39 |
特殊能力
○剣のかけら×3
▶妖精魔法(土・炎)5レベル/魔力8(15)
○☑魔法適正
戦闘特技《ターゲッティング》《魔法拡大/数》《マルチアクション》を習得
▶怒れる炎の武器
自らの怒りを炎の武器に纏わせる。自身を中心として1エリア内の任意の5体までの対象に炎の力を与える。力を与えられた対象は18ラウンドの間、近接攻撃、遠隔攻撃が炎属性の武器として扱われ、与えるダメージ+2。この効果を消費するとMP8を消費する
戦利品
- 自動
- 禍々しい木目の枝(130G/赤緑A)
- 2~8
- なし
- 9~
- 炎の残滓(900G/金A)
解説
小紫の率いている、元ギャラティカ帝国の暗殺部隊の下っ端。小紫の命令に忠実で密偵や暗殺を承っている。
正体はアルボル。深い森に棲む蛮族。メリアの近似種といわれており、その生態や身体構造は長命種のメリアと酷似している。穢れが少なく守りの剣の影響も少ないため諜報や偵察、破壊工作などに従事することもある。