容姿・経歴・その他メモ

国王に会ったことがある
かつて信頼できる友人がいた
特定の異種族を好んでいる(いた)

オハン…ケルト神話、クー・フーリンのカラドボルグを防いだとされている「オハンの盾」より
コノール…オハンの盾を所持するコンホヴァル・マク・ネサの別表記「コノール・マック・ネサ」より

ざっくり経歴
ドワーフの谷で何でも屋を営むオハン。何でも屋なんで、そりゃいろいろできる。けど別にそれが本懐なわけじゃないから、知識も技術も広く浅くなんだよ。
冒険への憧れはあるけど、家族経営の何でも屋は継がなきゃね。理不尽に聞こえるかもしれないけど長男だから堪えられるんだよ。えらいね。
それに年齢もまぁまぁ重ねているし、これから冒険者になるって無理すんなおっさんという話。所詮は若い時の夢さってなってたところに届く招待状。そらもうびっっっくりするよね。
両親も喜んで送り出してくれた。家業は気にすんなってさ。あったけぇあったけぇ。
両親も自身も結構浮かれてた。浮かれすぎてめっちゃいい武器とか防具とか買っちゃって旅の資金を出発前に大分溶かしちゃった。うれしかったんだもの、仕方ないね。
まぁそんなもんだからテキトーに野営しつつ、えっちらおっちら山越え谷越え歩いてきたよ。酒さえ飲めりゃ何でもいいんだこっちは。パンツとか多少穴開いててもなーんにも気になんない。ちょっと風通しがいいかなって感じ。

セッション履歴

収支履歴