ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リオ(Lv.13) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

リオ(Lv.13)

プレイヤー:高梨千里

種族
シャドウ
年齢
28
性別
種族特徴
[暗視][月光の守り]
生まれ
斥候
信仰
“月神”シーン
ランク
穢れ
16
7
4
4
5
9
10
6
10
成長
13
成長
12
成長
13
成長
10
成長
2
成長
4
器用度
33
敏捷度
33
筋力
29
生命力
27
知力
12
精神力
18
増強
2
増強
2
増強
1
増強
4
増強
増強
器用度
5
敏捷度
5
筋力
5
生命力
5
知力
2
精神力
3
生命抵抗
18
精神抵抗
16+6=22
HP
70+2=72
MP
24+17=41
冒険者レベル
13

経験点

使用
102,000
残り
0
総計
102,000

技能

グラップラー
13
スカウト
11
エンハンサー
8
レンジャー
4
マギテック
1
ドルイド
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《両手利き》
  • 《双撃》
  • 《二刀流》
  • 《鎧貫きⅡ》
  • 《キャパシティ》
  • 《追加攻撃》
  • 《カウンター》
  • 《バトルマスター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》
  • 《影走り》

練技

  • 【キャッツアイ】
  • 【ビートルスキン】
  • 【マッスルベアー】
  • 【メディテーション】
  • 【リカバリィ】
  • 【ジャイアントアーム】
  • 【デーモンフィンガー】
  • 【ケンタウロスレッグ】

賦術

  • 【クリティカルレイ】

判定パッケージ

スカウト技能レベル11 技巧 16
運動 16
観察 13
レンジャー技能レベル4 技巧 9
運動 9
観察 6
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
16
制限移動
3 m
移動力
37 m
全力移動
111 m

言語

会話読文
交易共通語
シャドウ語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
ドルイド技能レベル1 森羅魔法 3 3 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
グラップラー技能レベル13 30 18 18
《武器習熟A/格闘》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
脆弱でおしゃれなパワーリスト・カスタム+1 1H拳 8 +3=22 13 9 +1=20 強化:命中+1、C値-1/被魔法ダメージ+1、収入-10%
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル13 30 18
《防具習熟A/非金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
アラミドコート 5 1 2
多機能真・ブラックベルト 2
合計: すべて 19 5
装飾品 専用 効果
マギスフィア(小)
スマルティエの銀鈴
右手 スマルティエの疾風の腕輪 ✔MP
左手 スマルティエの宗匠の腕輪 ✔HP
多機能真・ブラックベルト
スマルティエの武道帯
スマルティエのアンクルスリーブ
アルケミーキット
スマルティエの剛力の指輪
所持金
95,990 G
預金/借金
G

所持品

スカウトツール(専用)
冒険者セット
マテリアルカード
アルケミーキット
救難草 *10
魔海草 *10
アビスシャード 3/9
3点魔晶石 *10
10点魔晶石 *10
クロロ酵素 *10

マテリアルカード

BASSS
1010
名誉点
1350
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
専用化250
多機能真ブラックベルト100

容姿・経歴

長い銀髪に金色の目をした、長身のシャドウ。身長184cm。第三の目を何故か髪で隠している。
ストイックで淡々としており、一見感情の起伏が非常に小さく見える。
義理堅く真面目で実直。やや堅物で、特に交友や色めいたことには鈍感かつ関心もない。

レーゼルドーン大陸にあるシャドウの里に生まれ、斥候としての訓練を重ね、15歳のときにヴァグランツとして独立、活動を始めた。
一時の仲間とともに傭兵として、もしくは冒険者の欠員補充として、蛮族や魔神を倒しに倒した。

4年前のこと。
そうして依頼を詰めに詰めて自分を極限まで追い込み、早4年で現在の強さまで上り詰めたリオは、冒険者とヴァグランツの合同作戦である「斬滅伯奴隷救出作戦」に参加することとなる。
そこで彼は、無気力に宙を見つめる少女と出会った。

奴隷救出作戦の裏にある目的を知らなかった、まだ未熟だったリオは、彼女を背負って一度戦線を離脱した。
安全な場所につき、彼女を下ろそうとしたリオは、酷く怯えた目で保護テントを見つめる少女に違和感を覚える。
彼女は言った。「ここはもうすぐ安全ではなくなる」と。

すぐさま彼女の言葉通りに、保護テントをドレイクの軍隊が襲った。真っ青になって怯える彼女を再び背負い、一旦安全な場所へと避難をさせたリオは、
彼女を「蛮族を呼び込んだ裏切り者」として糾弾し追い出そうとする奴隷たちを見た。
石を投げられ、罵倒され、しかしそれを全て受け入れる少女を見て、彼は義憤にかられて彼女を連れ出した。

「自分一人いなくなったところで、さほど戦力に影響はあるまい」

リオは彼女を背負って、街を離れ、船を借り、長い長い旅に出た。
そして3年前、ケルディオン大陸へとたどり着いたリオは、蛮族と間違われ街に入れてもらえなかった。
仕方なく自分の稼いだ貯金を全て費やして、小さな村の外れにある屋敷を買い取った。

それからはずっと、シャドウであることを隠し、傭兵としてケルディオンの各地で働いた。
少女もまた、その予知の能力を生かして占い師として日銭を稼いでくれた。シャドウとして、ヴァグランツとしては考えられない、穏やかな日々が流れた。

そして現在。
彼はある噂を聞く。
「予知の娘を取り返すため、斬滅伯が動き出した」
貯金は十分。しばらくは外に稼ぎに出なくても大丈夫だろう。
そう考えてリオはふつりと傭兵業をやめた。



どうして、彼女だけを人族の街に預けなかったのか。
彼女が人族として珍しい容姿をしていて、迫害を受けそうだったから?
いずれ斬滅伯に狙われ、街に蛮族の軍団が押し寄せるのを避けたかったから?
それとも。

その真実は、彼にすら知られていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 40,000 54,000 500 器用×6
敏捷×5
筋力×4
生命×4
知力×1
精神×2
1 第三話成長 62,000 154,000 1200 器用×7
敏捷×7
筋力×9
生命×6
知力×1
精神×2
高梨
取得総計 102,000 208,000 1,700 54

収支履歴

パワーリスト ::-460
武器カスタム ::-1000*3
魔法の武器化 ::-10000
アビス強化 ::-4000*2
アラミドコート ::-750
スマルティエの腕輪 ::-900*2
アルケミーキット ::-200
スカウトツール ::-100
マテリアルカード 金 A::-200*10 S::-2000*10
スマルティエのアンクルスリーブ ::-4500
スマルティエの銀鈴 ::-7500
救難草 ::-100*10
魔海草 ::-250*10
マギスフィア ::-200
10点魔晶石 ::-2000*10
3点魔晶石 ::-300*10
多機能真・ブラックベルト ::-20000-1000
スマルティエの武道帯 ::-6000

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