メモリー
プレイヤー:oistery
- 種族
- 年齢
- 性別
- 女
- 種族特徴
- 生まれ
- ボトルドール
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 体
- 心
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 0
- 精神抵抗力
- 0
- HP
- 0
- MP
- なし
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 0
- 総計
- 0
技能
一般技能
- ボトルドール
- 2
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 0 m
- 全力移動
- 0 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 0 | 0 | ― |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
基本データ
- 名前
- メモリー
- 一人称
- わたし/メモリー
- 誕生日
- ?
- 年齢
- ?
- 身長/体重
- とってもちっちゃい/すごく軽い
- 出身
- ?
- 性格
- ちょっとアホな元気っこ
- 趣味
- いろんなところを見せてもらう/お茶を飲ませてもらう
経歴
冒険部 猫の尾亭に所属(?)しているボトルドール
部長であるリラによって作られた。
ボトルドールは幼児程度の知能しか持たないが、彼女はそうではないようなところを時折見せる。
……がそれでもやや幼いところは否めない。
容姿
・基本的な見た目はブランに似ている。
・ぱっちりおめめ
・目の色は赤色
その他
名前の由来は記録、記憶、思い出などを意味するmemoryから
ボトルドール表
通常セリフ集(暫定)
ご機嫌(ガッチャ数側)
おわああ~~~~~!!!! |
やっちゃえ~~~!!! |
いけいけ~~!!! |
メモリーにいいとこみせて! |
なんかすごいねぇ! |
不安(ミィシャ数側)
やだやだやだやだ~~~~!!! |
うがーーー!!!! |
やめてよーーー!!! |
(しょんぼり……) |
ちょっとつかれた…… |
バストセリフ集(暫定)
バスト
つかれたぁ…… |
ねむくなってきた…… |
おやすみぃ…… |
ダブルバスト
もう……むり……Zzz…… |
やだよ…… |
おいていかないで…… |
その他裏設定
詳細
正体について
ティエンスの操霊術師メモリーが作り出した特殊なホムンクルス。
後述の特殊な能力を持っていたものの、作り出された当初は妖精や精霊が見え普通の人族と変わらない機能を持っていたことから、彼女の助手としてそばに置いておかれることになった。
のちにホムンクルス、ハイマン、ルーンフォークの中間的存在であるとともに寿命が極端に短い存在であることが分かる。
そのことを知った彼女によって、救命/延命措置として時間を止めて魔導書に封印されていた。
本来的には寿命で稼働を停止するはずだったが、封印されていた魔導書に奈落の魔域に近い性質があったことから"願望を叶える"部分を利用する形で、意識を持った魔石という不完全な形ではあったもの現実世界に戻ってくることができた。
その後は魔石から製作される形でボトルドールとして新しい生を受けた。
名前が同じメモリーなのは、名前を決めるときに「同じ名前がいい」とねだって魔女メモリー本人もそれを了承したから。
容姿と特殊な能力について
彼女の特殊性はその能力にある。
主と彼女が思っているかつ、魔術的につながりのある人物の思考を読み取りそれを姿に映してしまう。
作りだされた当初は"自分と同じ時を一緒に居てくれる存在が欲しい"と思っていた彼女の思考から魔女メモリー自身と同じ姿に、ボトルドールになった今はリラにとって深い関係性を持つブランに似た姿になっている。
ほかにハイマンやルーンフォークの種族特性に近いものも持ち合わせていたが、ボトルドールになったタイミングで前述の能力も含めほとんどが失われている。
そのため、今後彼女の姿が変わることは(おそらく)ない。
記憶について
封印される段階でスティール・メモリーよって記憶の大部分を失っていた。
その後、魔導書の中に紛れ込んだ魔神に思い出させられる形でその記憶を思い出し、発狂に近い状態に陥ったが魔女メモリーが彼女に向けて作っていた曲で正気を取り戻し現在に至る。
そのため、魔女メモリーとの過去についてはなんとなく思い出している。
ただし、思い出し方が不完全なため全てのことを覚えているわけではない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 00 |
0
|
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| | ||
取得総計 | 0 | 0 | 0 | 0 |