【殺人剣コガラシ流月影の構え 】
(ハーヴェス)- 入門条件
スー一族の里に消された言い伝え、「コガラシの季」に登場する剣豪カマイが使用したとされる殺人剣の構え。
流派装備
スー一族の里製特殊装衣【キモノ】
秘伝
スー一族の里で使われていた服装の左腕の袂といわれる部位を利用し、右先の剣を引きながら構えることで、剣先を隠しながら相手に予測不能な一撃を与える。また、剣を使った防御手段が豊富で、受けから攻めに転じやすい型でもある。
△《四界ノ構ヘ》
- 必要名誉点
- 50
- タイプ
- 《キャッツアイ》変化型
- 前提
- 《二刀流》
- 限定条件
- [スー一族の里製特殊装衣【キモノ】]、[首切り刀]
- 使用
- エンハンサー技能
- 適用
- 10秒(1ラウンド)持続
- リスク
- その他の補助動作が一切行えなず、味方の効果を受けない
- 概要
- 命中判定の達成値を+1にし、通常攻撃を3回攻撃に変更させる。
- 効果
剣先を袂で隠す構えにすることで、予測困難な一撃を与えやすくし、両手武器を片手に持つことによって、一撃のダメージは少なくなりますが、突き攻撃、切り上げ攻撃、派生技の3連撃を行うことができます。
効果発揮中は、命中判定の達成値を+1にします。さらに通常攻撃によるダメージ判定を行う場合、1d6+【追加ダメージの半分】を2回行うものに変更します。2回の出目の合計数によって以下の技に派生させることができます。
・出目の合計が7以下だった場合、使用可能
~殺生~
切り上げた敵を片手で袈裟斬りを行います。
2H時の通常攻撃を、威力を10減少させ、最初のダメージ判定時の出目を+1させた攻撃を行います。
・出目の合計が8以上だった場合、使用可能
~餓狼破~
切り上げた敵を、武器を所持していない手を広げて急所を突きます。
威力を10にし、クリティカル値を13に固定し、追加ダメージの半分の値を加えたものでダメージ判定を行い、HPの代わりにMPを減少させる攻撃を行います。更に、ダメージ判定後、対象は次の手番まで、発声を行えず、防護点を半分にする。
~天翔羅刹~
切り上げた敵を、跳躍し空中で両手持ちによる連撃を行い、地面に叩きつける攻撃を行います。
2H時の通常攻撃に一番最初の出目を+2させた攻撃を行い、回転数が1につき5点の追加ダメージを与えます。さらに対象の部位が1部位の場合、対象を転倒状態にさせます。
・出目の合計が10以上だった場合
~秘儀 連ネ獄門流シ~
《太刀打チ》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果
《鍔迫リ》
- 必要名誉点
- タイプ
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 効果