炎武帝の竈火
基本取引価格:
- 知名度
- 形状
- ランタンの中で燃え続ける真っ赤な炎
- カテゴリ
- 装飾品:その他
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 《七王の遺産》の一つ、かつて月白の王がアルボルの氏族に貸し与えた《炎武帝の竈火》の一部を宿したランタン
- 効果
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[常]約束
ランタンに宿る紅蓮の霊光は、種族を越えた友誼の証。
このランタンの装備者のバディは、任意の装飾品としてこのアイテムを装備可能。[常]猛る炎
それは月白の王から送られた神代の火、これによってアルボルの氏族は武器鍛ちの術を手にしたという。
装備者が物理・魔法攻撃を行ったとき、HPを3消費することで、そのダメージを+3し炎属性扱いとしてよい。●シャルロッテ
[常]優しき水-焼き入れる具足
竈火による熱と、エルフの水の魔力を合一させ、支援を与えた相手に遺産の加護の力を授ける。
抵抗:任意の魔法の効果を与える際、その魔法の消費MPを+3することで以下の中から選択して追加効果を与える(拡大時は加算後に倍化する)。
・優しき水の加護
毒・病気属性への抵抗に+2のボーナスを与え、これらの属性による不利な効果を受けない。
・炎樹人の加護
物理ダメージ、防護点、命中力、回避力に+1のボーナスを与える。ただしこの効果を受けた攻撃はアルボルにダメージを与えることができない。