容姿・経歴・その他メモ

履歴

突如現れたルーンフォールのマギテックシューター
中性的な顔立ちで服装も特別目立つものがないためどこから来たのかの推測が立たない状態だった。
記憶に欠落があるようで
・チームを守る
・平和のために戦う
・間違いを正す
という信念と幾ばくかの他愛のない記憶だけしか持ち合わせていなかった
歌に興味があるようで街中で歌を聴くと無意識にそちらに向かおうとする

{{かつて別世界の戦場で戦っていた2足歩行兵機に搭載されていたAIの思考パターンと記憶データが
この世界の製造中のルーンフォールに統合されて生まれた。かつては今より巨大な体を持ち、
　戦場では見方を守るため先頭に立っていたほか、悪夢のような最終兵器を敵の頭上に
　瞬時に気づかれることなく打ち込むことを目的として作られた側面を持つ。
　自身の前身にあたる存在が歌を歌い自身の在り方を主張したことを独自に調べ上げ、
　自分にも必要ではないかと考えていた。
　かつての世界の最後は突如周囲が戦場と化し、戦うことなく最期を迎えた}}

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