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"鬱金の王"アクラシア【グラトニー・マミーロード】
分類:アンデッド
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 魔法文明語
- 生息地
- 遺跡
- 知名度/弱点値
- 16/19
- 弱点
- 炎+3
- 先制値
- 23
- 移動速度
- 14
- 生命抵抗力
- 17 (24)
- 精神抵抗力
- 17 (24)
| 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 麺棒 | 14 (21) | 2d+12 | 11 (18) | 13 | 147 | 86 |
特殊能力
●剣の欠片*11
HP+55、MP+11、生命・精神抵抗+3(計算済み)
●トレジャーポイント16
10:先制値+6(計算済み)
5:呪いの波動/3点
1日に1回、使用を宣言してから1分間の間、手番終了毎に「射程:接触」「対象:1体」に「抵抗:必中」で呪い属性ダメージ「3」点を与える。
1:追加攻撃⑥/1
手番終了時に1Dを振って出目⑥が出た場合、1日に1回、追加で近接攻撃1回を行うことが出来る。
●減衰の呪い/必中
杖の攻撃が命中した場合、対象の最大HPを適用ダメージと同じ点数だけ減少させる。
この効果は達成値22の呪い属性として扱い、永続するが、このキャラクターが死亡した場合自動的に解除される。
●炎に弱い
炎属性ダメージを受けるとき、余分に「3」点の追加ダメージを受ける。
●□魔法適性
《マルチアクション》《ターゲッティング》《魔法収束》《魔法制御》《魔法拡大/数》《ワードブレイク》
[主]真語魔法10レベル/魔力14
[主]Comedite mortem et Concurrite ad mortem
健康寿命と引き換えに天上の美味をもたらす呪われた食物を生み出す古代魔術。
行使には専用の祭壇であり魔術触媒を兼ねる魔法生物、「魔物:グラトニーテーブル」が存在する必要がある。
この手番の直後、「魔物:グラトニーテーブル」の「部位:テーブル」に追加の手番を行わせる。
追加された手番では「[主]食欲の誘惑」のみ使用でき、その達成値にはこの魔法の行使判定の達成値を使用する。
この能力を使用すると、MPを8点消費する。
戦利品
- 自動
- 暴食の魔剣 グーラー
- 2-7
- 黄金の指輪 1,000G/金白S
- 8-12
- 黄金の腕輪 2,000G/金白S
- 13-
- 黄金の仮面 15,000G/金白SS
解説
暴食の砂漠の地下空洞で発見された遺跡の主。
かつて鬱金の王の名で呼ばれた偉大なる魔法王。
その領土はあらゆる美食で溢れ、全ての飢えと渇きから解き放たれた楽園であったとも、
あらゆる不浄と悪徳、際限なき欲望に満たされた悪逆の都であったとも言われている。