リベル
プレイヤー:じゅんなま
- 種族
- リカント
- 年齢
- 13
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- 軽戦士
- 信仰
- “太陽神”ティダン
- ランク
- ダガー
- 穢れ
- 0
- 技
- 12
- 体
- 6
- 心
- 7
- A
- 4
- B
- 9
- C
- 10
- D
- 7
- E
- 12
- F
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 17
- 敏捷度
- 21
- 筋力
- 17
- 生命力
- 13
- 知力
- 19
- 精神力
- 8
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 22
- MP
- 14
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 5,500
- 残り
- 0
- 総計
- 5,500
技能
- フェンサー
- 3
- プリースト(ティダン)
- 2
- レンジャー
- 1
- エンハンサー
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《防具習熟A/非金属鎧》
練技
- [補]【キャッツアイ】
判定パッケージ
レンジャー| 技巧
|
| 3
| 運動
|
| 4
| 観察
|
| 4
| |
|---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 21 m
- 全力移動
- 63 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| リカント語 | ○ | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
プリースト| 神聖魔法
| 5
| 5
| +0
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 10
| 5
| ―
| -1
| 6
| |
| 武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヘビーマレット | 1H | 10 | +1=| 15
| 12
| 6
|
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
フェンサー| 10
| 6
| ―
| 《防具習熟A/非金属鎧》
| ―
| ―
| 1
| |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ブレストアーマー | 10 | ― | 5 | |
| 盾 | バックラー | 1 | +1 | 0 | |
| 合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 7 | 6 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 首 | 聖印 | |
| 右手 | スマルティエの怪力の腕輪 |
- 所持金
- 20 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
魔香草
- 名誉点
- 0
- 冒険者ランク
- ダガー
名誉アイテム
| 点数 | |
|---|---|
| 冒険者ランク | 20 |
容姿・経歴・その他メモ
・命を助けられたことがある
・のめり込む趣味がある
・高LVの魔法をかけられたことがある
・蛮族を倒すため旅に出た
リベルが生まれたのは都市から外れた小さな町だ。ティダンを信仰する神官の両親の元に生まれ、よく愛されて育った。
自身も真っすぐに育ち、両親の言う事をよく聞く利発な子どもに育つ。どこにでもあるが、とても得難い幸せな家庭。それがリベルの出自だ。
そんな彼の村に、一人の蛮族……アルボルが訪れる。
「ライフォス神を信じている。人族と友諠を結びたい」と言ったその者は、瞬く間に村に溶け込んでいった。
隣人を労り、敬虔に祈りを捧げ、村人の信頼を勝ち取っていく。1年もすると彼女は村でもずいぶんと頼られる存在になっていた。
それはリベルも例外では無い。彼女に良く懐き、淡い恋心まで抱くようになっていた。
しかしそれは偽りだった。彼女はただの蛮族の尖兵。リベルはそうとも知らずに言いくるめられ、守りの剣の保管場所を見つけ、彼女をそこまで案内してしまう。
すると彼女は聖印に蜘蛛の巣のような印を重ね、とうてい人とは思えぬような邪悪な笑みを浮かべた。
守りの剣は瞬く間に破壊され、リベルは拘束された。そして憧れていた人から絶望を突き付けられる。
「手伝ってくれたお礼に、あなたを神への一番の供物にしよう。最後まで苦痛と絶望を味わうのだ」
そして大量の蛮族が街になだれ込んだ。大規模な魔法が展開されたのか、街中の草木が枯れ落ち、大気と水は澱んで腐り、人でさえ明確な苦痛を覚え始める。
そこからは地獄だった。苦悶の末の死こそが神の供物であると、蛮族達は街の人族を弄び始めた。文字通り、残虐の限りを尽くして行く。
蛮族達は「リベルが手伝ってくれたのだ」と、苦しみもがく町民達に説いて回った
街中の恨みが向けられる。悲鳴と怨嗟が飛び交い。一人一人殺されていった。
ある者は病と毒で苦悶の末に、ある者は隣人同士で殺し合いをさせられ、ある者はただの蛮族達の食肉として
そんな日が三日三晩と続く。その間リベルに出された食事は両親の肉だった。嘔吐しても無理やりにでも食べさせられた。
しかしそんな地獄にも終焉が訪れる。最後の一人となり、ついに生贄として邪神に捧げられようとした時、冒険者の集団が街を救いに来たのだ。
激闘の末、辛うじて蛮族達は追い払われ、唯一の生き残りとして保護されることとなる。
その後は廃人のように過ごした。物言わぬ骸のようだった。
そんな彼を変えたのは、助けに来た冒険者だ
「蛮族を殺す術を教えてやる。生きる意味になるか、死へ追いやる事になるかは知らんが、今のままよりはマシだろう」
最初は復讐心からだ。しかし戦う術を教わり、できる事を見つけたことから、少しずつ人間性も取り戻していった。
やがて、生を育むことにも興味を示すようになる。戦い方を教わる合間に、野菜や花を育てることが日課になった。
数年はそのように過ごしていたがしかし、彼は生き方を変えることはできなかった。自身がここにまだ生きている意味は、蛮族を討つ為にあるのだと冒険者となり旅に出た。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 5,500| 2,500 |
20 | 器用×1 | 筋力×1
|
| | ||
| 取得総計 | 5,500 | 2,500 | 20 | 2 | ||||
収支履歴
冒険者セット::-100
ヘビーマレット::-220
聖印::-100
ブレストアーマー::-1000
バックラー::-60
スマルティエの怪力の腕輪::-900
魔香草*1::-100