"紅の末裔"ヴェントゥス・カーネイジ(ルビーバジリスクガンナー)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 3
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、バジリスク語、魔動機文明語
- 生息地
- どこでも
- 知名度/弱点値
- 23/27
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 27
- 移動速度
- 36
- 生命抵抗力
- 23 (30)
- 精神抵抗力
- 23 (30)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器(格闘) | 23 (30) | 2d6+22 | 23 (30) | 3 | 302 | 177 |
特殊能力
[主]魔動機術13lv/魔力20
[常]毒無効
[常]超絶接射
「不思議に思うんだ、なぜみんな離れたところから銃を撃つんだ?」
同一座標、もしくは同一乱戦エリアの対象への[〆銃撃]は以下のボーナスを得る
・命中+2
・追加D+4
・C値-1
[常]近接射手の心得
[二刀流][精密射撃][双撃][足さばき][影走り][ファストアクション][強化魔力撃][カウンター]
[常]魔動機文明の遺産
マギスフィア大(OP:ホーミングレーザー、レーザー・バレット、キャノンバレット)
マギスフィア中(OP:クイックローダー、オートガードⅡ)
マギスフィア中(OP:ショットガン・バレット、ターゲットサイト)
[補]練技
[キャッツアイ][ガゼルフット][デーモンフィンガー][マッスルベアー][リカバリィ(10点回復)][ケンタウロスレッグ]
[常]限定三回行動
主動作型特技の一つと、武器(格闘)による近接攻撃、そして[〆銃撃]を一度の手番で一度ずつ行えます。
[常]イージス・フィールド
父親から残された、もしもの時の延命装置
先制判定に敗北した場合、発動します
HPとMPを80ずつ消費し、1Rの間味方全体が全てのダメージを受けなくなります
[常]ラスト・マーシィ
彼の精神的な甘さが招く、最後の慈悲
先制判定に成功した場合、最初の手番の間、全ての判定の基準値が-4されます
手番終了時、この効果は消えます
[主]銃撃/命中22/回避/消滅
ガンによる攻撃を行います
射程は20m。装填数は3となります
ダメージは打ち出すバレットによって変わり、追加ダメージは24、C値は⑩として扱います。
[主]ルビーショット/22/回避/消滅
所持しているガンと邪眼の力を開放して特殊な光弾を作成、射出します。
[2d+22]の炎属性魔法ダメージを[半径5m/10][射程:30m]で与えます。
[主]スプラッタコンボ/近接命中-8/回避/消滅
装備した爪を連続で振り、近くの対象をズタズタにします。
[打撃点-30]の5回連続の近接攻撃を行います、対象を攻撃毎にランダムに決定されます。
これらは魔力撃などの宣言特技の影響を受けます
[補]紅石の視線/22/精神/消滅
[射程:50m][形状:起点指定]で敵一体をにらみつけ、石化進行(器用度、敏捷度-12)を与えます。
この効果では最終気にルビーの像へと姿を変えます。[キュア・ストーン]で治すことは可能です。
バジリスク関連のあれこれに準じます。
[補]心操の邪眼/22/精神/必中・消滅/10秒・1分
対象の精神に干渉し、意のままに操ります。
[射程30m][形状:起点指定][対象:1体]で催眠効果のある視線を放ちます。
この効果は[精神/呪い]属性として扱います。どちらにも耐性が無いと防ぐことはできません。
この効果の対象になってしまったものは抵抗判定の成否にかかわらず、1Rの間すべての行動判定に-2のペナルティを負います。
抵抗に失敗した場合、自身の主動作をMP等のリソースを消費しない範囲で術者にコントロールされます。
このとき、何らかの指示を出すのは主動作となります。指示を出さない場合、主動作を行わず棒立ちとなり、一切の行動判定を行えなくなります。
▽毒の血液/20/生命/消滅
このキャラクターが存在する乱戦エリア内で、このキャラクターにダメージを与えたものは、自分の手番の終了時に[2d+12]点の毒属性魔法ダメージを受けます。
[常]カオス・フォーム
二つに分けられた『紅』の力は、今再び一つに戻る
『ベアトリクス・カーネイジ』が死亡/気絶した場合に発動します
HP/MPを完全回復し、姿かたちが変化します
戦利品
- 自動
- 紅の銃士のソウル
解説
100年後の未来からきたレリーズとアリスフィーズの息子です
彼がいた未来では、ラクシアは深界に染まりつつあり、滅びを迎えようとしていました。
そこに並行世界から来たベアトリクスと出会い、事の原因を知ります。
彼とベアトリクスはそれを止めるため、自身らが二度と帰れないことを知って、100年前である歴史の転換点に立ち会い、最良の結果を求めて奔走します。
そしてついに、深界降臨の理由となった人物…PC達を見つけたのでした。