容姿・経歴・その他メモ

身体に傷痕がある
毒を飲んだ(食べた)ことがある
大切な約束をしたことがある
冒険に出た理由
他に生き方がなくて

成人直後のエルフ。背中に大きな消えない傷痕がある。誰につけられたのか、どうしてついたのかは決して話さない。

名家の生まれだったがお転婆だったため、森の中を駆けずり回って生活し、森の中の木の実などを食べに食べた。ある日、カラフルな色をしたキノコを食べた結果、生死の境を彷徨い、身体が弱くなり、そして身長も伸びなくなってしまった。それでも森が好きなのでよく遊びに行っていた。

妖精たちとはキノコを食べた後にその森の中で出会い、意気投合し親友となって今に至る。なので、アリアとしては妖精使いというよりは妖精の力を貸してもらっているという感覚。
妖精たちとの必ず果たす大切な約束の1つに死ぬまでに妖精の國に行くというものがあり、本人はとても乗り気(それが何を意味するのかは知らない)。

成人したということで他の名家の息子と結婚しようとしたが、背中の傷が原因で断られてしまう。家族からは使えない子だとして追い出され、身の回りの世話も任せ切りだったので何も出来ず、仕方なく冒険者として活動している。

身長は150cm。筋力と体力は無いに等しいがその分テーブルマナーや知らなかったキノコを食べた経験から知識はあり、振る舞いは下品にならないように努めているが、好奇心が強すぎる。
本名は｢アリア・フォン・‪✕‬‪✕‬‪✕‬」

履歴

食べたキノコは強い毒性があり、呼吸困難、多数の病気を引き起こし、生き残ったとしても長い期間幻覚、幻聴が起きることがある。

セッション履歴

収支履歴