身長

136cm

体重

xxkg

髪

紫

瞳

緑

肌

白

経歴

A-6-6|役に立たない知識をもっている
B-3-2|近所では一番の物知りだった
C-5-1|物心ついた時は独りだった

目的

理由-6-1|名声を得るために

ドーデン地方のオルフィード湖国は観光名所としてとても有名な場所である。
そんな都市に一人悠々自適に生きているのが彼女、Ella・Eveである。
生まれながらにして秀才であった彼女は物心がついた時にはこの都市の一角で住んでいた
突然の目覚めはさながら「ルーンフォーク」のように感じる彼女であったが
生まれたてのようであってそうではない。
そう、彼女には様々な知識が既に内包されていたのである。
それは衣食住に必要なことから、大破局のこと、アル・メナス時代に流行った呪歌や終律などが既に記憶に残っていたのである。

持ち前の明るさと要領の良さを生かし、観光業に目を付け自ら提案
初の観光大使となる。
領主である"白磁の塔の女主人"ミニィエルとは顔見知りの仲であり、
国をよくするための様々な試案に介入できる人物の一人となる。
後に彼女にガイドされた者たちはたちまちオルフィード湖国のファンになることから
Special Guide Eと称されるようになった。

ここまでは、彼女が能力的に出来ることをやった結果である。
すなわちこれからの人生をより豊かに生きていくために行った行動である。
そうしてまで安寧を手に入れたのは理由が彼女にはあった
吟遊詩人
様々な国を渡り、知識を貯め、口伝により広めるという存在に強いあこがれを持った
それは、
知識の探究者故か
はたまた
吟遊詩人という名の名声に対する憧れか
はたまた
言葉という知識の奔流を歌に乗せたいという彼女の思いか

様々な感情が沸く中、国の許可を出て
今、吟遊詩人としての第一歩を歩みだす。

7・9:シェアパフォーマー・特殊楽器
11レベ:ハーモニー
バード特化予定
特殊楽器習熟については楽器買えるか否で考えるので入れ替え可能性あり
楽素のリュートorミューズのホルンがボーダー(8000 or 16000あたり)
それまでは節制、最低限の回復アイテムを購入して他に依頼

経歴表がセージとれといってるので
スカウト
セージ
バード
集中強化します
FA,弱点看破まではほしいのでいったん7止め目安
以降はアルケミあたりを取ってケアしていく形

優先度順
ミューズのホルン 16900
不撓のバックル 12300
ラルヴェイネ武装 500*数