〈魔剣:火廣金(偽)〉
基本取引価格:(非売品)売値:5,000
- 知名度
- 10/15
- 形状
- ソード
- カテゴリ
- <ソード>/B
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 伝説の金属....を模した物で作られた剣
- 効果
-
[常]魔剣
この武器は魔法の武器として扱う
[常]破壊不能
経年劣化せず、劣化・破壊する効果を受けません。
[常]偽・火廣金ノ刄
この武器で行う攻撃は常に火属性が付与されているものとして扱い、武器の所持者がファイア・ウェポン等の火属性を付与する効果を受けた場合はこの武器で与えるダメージをその効果が続く限り+4する。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H両 25 0 25 10 1 ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
2H 30 0 35 10 1 ![[刃]](../_core/skin/sw2/img/wp_edge.png)
由来・逸話
伝説の金属、火廣金<ヒヒイロカネ>という金属を様々な方法で部分的に再現されたもので打たれた剣、一部性質を再現することには成功したが結果的には失敗と言えるような出来で、大部分の性質は失われている、この剣に火炎を纏わせることにより、火炎は剣に収束し切れ味が増すようになっていて、これが再現できた一部である。
本来は火炎を自ら生み出す火炎を収束させることにより威力を無尽蔵に増させ万物を切り裂くことができる。