マナミ
プレイヤー:よつま@液体民
- 種族
- リカント
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視(獣変貌)][獣変貌]
- 生まれ
- エンハンサー
- 信仰
- “妖精神”アステリア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 8
- 心
- 7
- A
- 5
- B
- 9
- C
- 11
- D
- 9
- E
- 6
- F
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 15
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 19
- 生命力
- 17
- 知力
- 13
- 精神力
- 9
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 3
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 23
- MP
- 9
- 冒険者レベル
- 2
判定パッケージ
スカウト技能レベル1
| 技巧
|
| 3
|
| 運動
|
| 4
|
| 観察
|
| 3
| |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
| 技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
グラップラー技能レベル2
| 19
| 4
| ―
| ―
| 5
| |
| 武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 備考
|
|
ソリッドヒール
| 1H#
| 5
| -1=3
| 15
| 11
| 5
|
240G
| |
| 技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
グラップラー技能レベル2
| 19
| 5
| ―
| |
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 備考
|
| 鎧
| ポイントガード
| 1
| +1
| 0
| 100G
|
| 合計:グラップラー/すべての防具・効果
| 6
| 0
|
|
|
| 装飾品
| 効果
|
| 耳
| リングピアス
| アクセサリー(8G
|
| 背中
| ハーフマント
| 腰まで(30G
|
| 腰
| ガーターベルト
| セクシー(50G
|
| 足
| アンクレット
| アクセサリー(20G
|
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット(100G
食器セット(12G
調理道具セット(50G
ティーセット(60G
手鏡(50G
着替えセット(10G
羽根ペン(2G
インク(3G
白紙の本(30G
小型ハンマー(10G
くさび(10本/20G
保存食(1週間分/50G
アウェイクポーション(100G
スカウト用ツール(100G
容姿・経歴・その他メモ
・大切な約束をした
・有名人の友人がいる(いた)
・監禁されたことがある
・失われた場所を取り戻すために冒険に出た
「やあ、マナミだ。冒険者としてはまだまだ駆け出しだが、ある程度の武術(グラップラー、エンハンサー)の心得はあるつもりだ。
あとは昔、少しやんちゃをしてた頃(スカウト)の…これはあまり大きな声では言えないがね。
何にせよ頼りにしてもらって構わないよ。なぁに、こちらも君を頼りにさせてもらうからお互い様さ」
物心ついた頃には一人だった彼女は、生きるために様々なことをした
そのような人族社会の秩序から逸脱した行為により、収監されることも少なくはなかった
そして彼女自身の種族の特異さは蛮族と間違われるものでもあり、そのためにおよそ人道的とはいえぬ扱いをされることもあった
そんな彼女の転機は14歳の頃に訪れた
食うに困り盗みに入った富豪の家で、一人の少女と出会ったのだ
荒んでいた彼女の心はこの出会いにより救われることとなる
初めて触れた、損得ではなく、持つものの余裕でもない、少女自身が生まれ持った優しさが彼女を変えた
それからは少女に師事し、さまざまな事を学んでいった
資産家の令嬢であり、慈善事業家であり、神の声を聴く神官でもある少女は彼女の心を癒し、そして良き理解者、良き友人となってくれた
しかしようやく得た穏やかな日々は突如終わりを告げる
無二の友人である少女が行方不明になってしまったのだ
「私がどこか遠くへ消えてしまったら、あなたは私を探してくれる?さよならも言わずにいなくなって、あなたのいない世界に行ってしまっても、あなたは私を見つけに来てくれる?」
最後に少女が交わした言葉が胸を刺す
きっと何かを予見していたのだろう
きっと人に言えない何かを抱えていたのだろう
それに気付かなかった自分を呪う
「私は君を忘れない。もしそんなことがあっても、どこまでも君を探し出すよ。それがどんな世界でも、そこに何が待っていても、必ず君を見つけ出すさ」
怯えるように、助けを請うように言った少女に、彼女はそう答えた
嘘偽りのない本心から慕っていればこそ、何かに怯える少女が安心して眠れるようにとそう答えた
だから今、彼女は旅立つ
「どこにいても探し出す」
その約束を果たし、少女が再び穏やかな眠りの中で優しい夢を見れるように
少女の隣こそが、彼女自身の居場所なのだから
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
|
| キャラクター作成
| 3,000
| 1,200 |
0
|
|
|
| | |
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|
| 取得総計
| 3,000 |
1,200 |
0 |
0 |
|