ブライアン·ナサリック
プレイヤー:nama(ナマァ)
「キルヒア様の神官として、
精一杯、サポートします!」
- 種族
- 人間
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 神官
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 4
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 9
- B
- 9
- C
- 6
- D
- 7
- E
- 6
- F
- 7
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 15
- 生命力
- 15
- 知力
- 15
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 24
- MP
- 25
- 冒険者レベル
- 3
経験点
- 使用
- 4,000
- 残り
- 500
- 総計
- 4,500
技能
- プリースト(キルヒア)
- 3
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
- 《魔法拡大/威力確実化》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ| 知識
|
| 3
| |
|---|
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
| 会話 | 読文 | |
|---|---|---|
| 交易共通語 | ○ | ○ |
| ブルライト語 | ○ | ○ |
| エルフ語 | ○ |
魔法
| 魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
|---|---|---|---|---|---|
プリースト| 神聖魔法
| 6
| 6
| +0
| 知力+2
| |
| 技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
|---|---|---|---|
| 技能なし | 15 | 0 | ― |
| 防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
| 合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 | |||
| 装飾品 | 効果 | |
|---|---|---|
| 顔 | 眼鏡 | |
| 首 | 聖印(キルヒア) | 賢神の加護を受けた聖印 |
| 左手 | 叡智の腕輪 | 知力に+2壊すと+14 |
| 腰 | ベルトポーチ | ポーション入れ |
| 他 | 聖印(キルヒア) | 賢神の加護を受けた聖印 |
- 所持金
- 390 G
- 預金/借金
- G
所持品
◇背負い袋
冒険者セット[(背負い袋)、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ]
ランタン
白紙の本、羽ペン、インク
着替えセット(1週間分)
保存食(1週間分)
◇ベルトポーチ
ヒーリングポーション×2
- 名誉点
- 17
- ランク
- ―
名誉アイテム
| 点数 |
|---|
□Profile
0.作成時プロフィール
ふわふわとした栗色の髪の毛に大きめの眼鏡が特徴の愛らしい少年。
幼少期に両親を失くし、魔術師の祖母によって育てられた。
身体が弱く、本ばかりを読んで過ごしていたため冒険者に強い憧れを抱いており、体力もついた今冒険者への道を歩むための1歩を踏み出したのであった。
□Scene
0.作成時シーン描写(素振り)
「僕はブライアン、ブライアン·ナサリックです!気軽にブティーって呼んでください。キルヒア様の神官として、皆さんのお役にたてるよう精一杯頑張ります!」
「……ここが、冒険者ギルド!」
「どんな人たちとパーティーを組むんだろう……楽しみだなぁ」
「すごい……すごいっ!」
「わぁ、剣をそんなに扱えるなんて!すごいです!かっこいいですね!……僕も、そんな冒険者になれたらいいなぁ」
1.
「僕はブライアン、ブライアンナサリックです!僕、ずっと冒険者に憧れていて…人間以外の種族に会うのも初めてで…今回の冒険、とても、楽しみです!よろしくお願いします!!」
「ジャイアントリザード…!!!」
□Episodes
0.作成時エピソード
[冒険者になった理由]
ブライアンは身体が弱かった為、外で遊ぶことがあまりできなかった。その代わり、おじいちゃんの書斎にある様々な冒険譚を読むのが大好きだった(他の言語で書かれた本はおばあちゃんが読み聞かせてくれた)。様々な場所で、様々な種族が、それぞれの思いを胸に幾多の困難を乗り越えていく。途中で終わっている物も多かったが、それでも憧れは日に日に強くなっていった。
健康な身体になるために日々努力をし、村の手伝いをこなし小銭を稼いで装備を整え、唯一の気掛かりであったおばあちゃんも最近子供ができた叔父夫婦が一緒に住むことになったため1人で過ごさなくて良い。ブライアンを止めるものはいなかった。「行っておいで」というおばあちゃんの言葉を背に、ブライアンはその一歩を踏み出した。
[眼鏡]
厚いガラスで作られた大きめの眼鏡。元々は父の物だったが使わないのももったいないとおばあちゃんがブライアンに持たせた。
視力の補正効果はほとんどないが、ブライアン自身とても気に入っており、大切に使っている。
[白紙の本]
ブライアンが自身で買ったもの。あの冒険譚のように、これから始まる自分の冒険を文章として残したかったのだ。所謂日記である。
これを買ったときはブライアン自身も興奮しており、柄にもなくこんなことを書いてしまった。
『ブライアン·ナサリックの冒険記』
書き出しはこうだーー
これは、賢神キルヒア様に使えし人間、ブライアン·ナサリックが、冒険者として幾多の困難に立ち向かう、その記録を記した書である。と。ブライアンにもこう見えて恥はあるので、あまり誰かに見られたくはないだろう。だが、どうしてもと言われれば見せてしまう、ブライアンはそういう男である。
[両親]
記憶は殆ど無いが、どちらも優秀な神官だったという。母親はエルフとのハーフで、たまに顔を見せに来た叔父さんはエルフである。賢神キルヒアに仕える神官で、魔道師でもあった。父親は始祖神ライフォスを奉る大神殿の跡取りだったが、母親の為に地位を捨ておばあちゃんと暮らしているこの小さな村に引っ越して来たらしい。
おばあちゃんによると、性格は父親似だが顔は母親似。冒険者になりたがるのは、おじいちゃんと一緒だとか。
[おばあちゃん]
大好きなおばあちゃん、身体の弱かったブライアンを両親が亡くなってからずっと1人で育ててくれた。会ったことは無いがおじいちゃんはエルフだったらしい。若い頃は優秀な魔術師として冒険者の中でも一目置かれていたらしい。色々なことを教えてくれたが、ブライアンはとうとう魔術を扱うことはできなかった。魔力の流れを読むことが苦手だったのである。もう一息で掴めそうではあるが、おばあちゃんから「ブティー、お前には何かを傷付けるような術は向いとらんよ、お前の得意な神聖魔法で沢山の人を救っておやり」と言葉を受け、神聖魔法の上達に力を注ぐこととなった。
[信仰]
ブライアンは両親が神官だったからといっても、最初から賢神キルヒアを信仰していたわけではない。自分で信仰する神を決められていたのなら、始祖神ライフォスを選んでいたことだろう。
冒険者に憧れながらも、毎日部屋の中で過ごすような日常の中、その声が聞こえるまでは。
『脆弱なる叡智の子、汝、我が信徒とし、大海を知り、空の青さを知るに値する者なり、学び、考え、実践せよ。さすれば道は開かれん。』
確かにそれは神の声であり、その時初めてブライアンはプリースト技能に目覚めたのであった。
ーーーーーー
純粋無垢、ブライアンがこのままでいるか、闇落ちするかはこれからのシナリオにかかっている。
キャラクターとしての目的は、多種多様な種族がいるなかで非力な人間として過ごす、その中で本当の強さとは何かを考えること。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 3,000| 1,200 |
0 |
|
|
| | ||
| 1 | 21/3/6 | アナスタシアの依頼 No.001 | 1,500| 1,150 |
17 | 筋力 | ゆきママ
| ルカ(NPC)リリィ(まこぴん)セレナ(ナポレオン)レイ(ドロフ)アビト(ミリター)ファウンド(夢樂)
| |
| 取得総計 | 4,500 | 17 | 1 | |||||
収支履歴
冒険者セット ::-100
聖印×2 ::-200
ソフトレザー ::-150
ランタン ::-40
着替えセット ::-20
保存食 ::-50
白紙の本 ::-30
羽ペン、インク ::-5
眼鏡 ::-150
ベルトポーチ ::-15
ヒーリングポーション×2::-200
叡智の腕輪 ::-1000